ベッドで眠りに入ろうとしている頃、お風呂上がりの妹が潜り込んできたので目覚めました。
「ごめんね?起こしちゃったね」そう言いながら腕を回してきました。
「ん、大丈夫」腕枕をしてあげてキスをしました。
乳を揉みながら長いディープ、舌を絡めます。
急に妹が笑い始めたので何かと思い「ん?」と聞くとクスクス笑いながら、
「私たちってさ、だいぶヤバいよね」と笑うんです。
「ま、あな…人に知られたらヤバいだろうな」俺も笑います。
「子供までできちゃってるし」
「ん、……俺は嬉しいけどな」
「あははっ、、てか、私たち兄妹だし」
「だけどさ、男と女だろ?……愛し合ったっていいじゃん」
「ふふっ?、私のこと愛してる?」
「バカ、当たり前のこと、いまさら」
「言ってよ」
「ん、愛してるよ、お前を……◯◯◯を愛してる……どうにもならないくらい愛してる」
「うん……私もにいちゃん、愛してるからね?……ずっとこのままでいてね?」
そんな会話を交わしていました。
胸からお腹へ、そして股へと手を伸ばすと横向きのまま俺が触りやすいように片足を立ててくれました。
ショーツの中に手を入れて性器を捏ねたあと、その指の臭いを嗅ぐと手首を捕まれて鼻から離されてしまいました。
「バカッ、ちゃんと洗ってるよ」と、寂しい事を言います(あたりまえか)。
するとニヤニヤし始めて
「で?◎◎◎のはどうだった?、楽しめたの?……凄かったでしょ」と、
「ん、……もうね、臭いと味だけで逝きそうになった」
「あはははっ、すごいなあ◎◎◎、マンコの臭いだけでパパを逝かせるんだぁ」と、
掴んだ俺の手を自分の股に引き寄せながらテマンを要求です。
お尻からショーツを下ろしてくれたので俺は前から下げます。モソモソと夏掛けのなかで妹が脱いでくれました。
夏掛けを妹の胸まで捲り足を開かせると自分からオムツ替えのポーズで膝の裏を抱えてクンニへの待機です。
「ね、あの子で抜いた?」と、とんでもないことをサラッと聞く妹。
「いや、……今日は……クンニ」
既に白い汁を絞りだし始めている妹の割れ目を舐めました。
「じゃあ、入れられる?」と、
「ん?、たぶん…………入れて欲しいのか?」そう聞くと思いがけなく切ない返事が気選ってきました。
「うん……だって◎◎◎に勝てるのってさ?、私にはそれしかないんだもん」と、
急いでパジャマとパンツを脱ぐと膣に差し込みました。
上掛けを剥ぎ取ってTシャツを首まで捲り、ピストンしながら両手で乳を揉みます。
「ばか……そんなことネエって、、、お前は、、今でも、、スッゲえ可愛いじゃん、、こんなに、、こんなに……ああ、いいっ」
「うんっ、、うんっ、、にーちゃん、、きもちいい?、、わたしの、きもちいい?」
「いいよっ、スッゲえいい」
「うれしい……うれしい」
妹の「うれしい」の連呼を聞きながら時間はかかったけど何とか射精までいけました。
妹の闇は深いだけでなく、複雑迷路、迷宮です。
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