そうですよね……
まあ、アホと言えば折角貯めた貯金を妹の借金返済、貯めたアパートの家賃、ガス水道、電気、貯めた住民税、国民年金、姪っ子の転校手続き、引っ越し、新しいアパート、交通費などなど、まだまだあるけど、何だかんだで200万は消えました(笑)
何ヵ所もあった借金は1つにまとめて取りあえず金利、プラスを払って元金を少しずつ減らしています。一気に払うこともできるけど、やっぱりある程度は手持ちも残さないとね、不安でしょ。
来年は俺の子供も生まれるしさ。
妹の闇の深さに、何だか俺も引きずり込まれている気がします。
言葉だけでこんなに興奮させられるなんてね。
もちろん肉体の喜びもあるけど、射精をするまでの過程を楽しませてくれるんです。
俺を興奮させるためなら時には自分の娘を持ち出してさえきます。
今日など、姪っ子が部屋で勉強をしているのを確認したあとリビングにいた俺の横に座ってきてとんでもない事を……
「今日は暑かったからさ」
「んー、暑かったなぁ」
「楽しみだよね?」
「楽しみ?、なにが」
「んふふふっ、お、ふ、ろ」
「なんで?」
「だってさ、あの子、きっと今日はくっさいよぉ?、、あはははっ」
「おまえさぁ……」
「隠したってダメダメ、ぜーんぶ◎◎◎から聞いてんだから」
そう言って可笑しそうに笑うんですよ。
そしていきなり俺の股間に手を伸ばすとズボンの上からギュッと握られました。
「今日もあの子に抜いてもらうの?」
「だから、お前、」俺が口ごもるとゲラゲラ笑うんです。
「へんたぁ~い、男ってみーんなヘンタイだよね」そう言って笑うんです。
「みんなじゃネエだろ」もう俺がヘンタイなのを否定できるレベルではないので、取りあえず自分の分だけは認めておきました(笑)
「いーよ、◎◎◎も私もにーちゃん、大好きだからさ、エッチだって楽しんでんだから、心配ないよ」
そう言ったあと◎◎◎の部屋に向かって
「◎◎◎ー!、パパとお風呂おーーっ!」
そう叫ぶと部屋の中から姪っ子が
「はあーい」と、返事。
俺のペニスをズボン越しに掴んでいた手を離すと
「固くしといてあげたから、」そう言って笑います。
とどめに一言、
「たっぷり嗅いで、味わってきてね?、あはははっ」
楽しげに笑いながら姪っ子と俺の下着と肌着の支度にリビングから出て行きました。
入れ違いに姪っ子が部屋から出てくるとママの背中を振り返って眺めます。
「ママなんかたのしそ……」ポツッと独り言でした。
妹の言った通り、姪っ子のものは、強烈な芳香を放っていて、それはそれは俺に十分な喜びをくれました。
俺は日本一の幸せ者です。疑いようがない。
姪っ子がね?パパがあそこの臭いを嗅ぐと小さな声でクスクスと笑いながら手で押さえて恥ずかしがるんです。そんなとこはヤッパ女の子ですよね。
そんな恥じらいがまた猛烈に可愛くてかわいくて、もう舐めずにはいられませんでしたよ(笑)。
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