妹が養女となった先の叔父は性的に完全な不能だったと言います。
仮性包茎で射精だけはできたけど余った皮の先っぽからトロトロと臭い精液を垂らすだけ。妹は叔父が勃起をしたのを見たことはなかったと言います。
膣にはもちろん肛門にも、入れるのはもっぱら指や道具、様々なオモチャを買ってきては妹に使っていました。
しかも妹にだけじゃなく休日などには妹を連れて出掛けてはよその女児にイタズラを繰り返していました。
幼い娘を連れているパパは安心感を持たせるのに役立ったようですね。妹をけしかけてお友だちにさせては触る、
あるときには妹に携帯を持たせてお友だちになった女児にトイレなどでその子の性器の写真を撮らせたりもしたんだとか。
昨夜、ヤりながらあれこれ聞き出しました。
俺が幼い頃の自分の性的な話を聞いて興奮することを知っているので隠さずに全部話してくれます。
強い洗脳を受けた幼い妹は叔父の指示に対して一切の疑問をもたず、抵抗もできなかったようです。
叔父の変質は相当に闇が深く、その内容には驚くばかりでした。
「外出するときにパンツを履いてることなんて殆んどなかったよ」と、
「ノーパンで遊ぶの?」驚く俺に
「そーだよ、わざと見せてこいって言われてさ」
「スカートでか?」
「モチ、前に屈んだだけで尻が見えちゃうくらいのミニでだよ」
「誰に見せろって?」
「年上の男の子とか、時には子連れの親父とか、色々」
「よくも……捕まらずに」
「で、私が露出するのを見たあとは必ずそこのトイレでフェラをさせられてさ、飲まされてた」
「………………」
「そんな顔しないでよ、もう昔の話だし」
「辛かったな……」
「とかいって、こんなにしてるけどね?あははは」
興奮した俺のペニスを扱いて笑います。
「にーちゃんが喜ぶなら何だって話してあげるよ?…………次は何が聞きたい?」
ペニスを摘まんだまま俺に股がると膣にあてがい、腰を沈めます。
妹の中に包まれてうっとりと楽しんでいると俺の胸に両手をつき、ウンコ座りで激しく上下に尻を振って叩きつけます。
「ちゃんと、、、私の分も、残してくれてる?、、ねえっ、、どお?、、、いもーとのはどお?、、言って!」
「いいよっ、、ああ気持ちいいっ、、たまんねぇわ」
「いもーとに、、こんなことさせてっ、、ナニが、、あーきもちいーだよ、この、、ヘンタイあにきっ!、、」
「ごめん、、、あははっ、、ああいいっ!」
「ほらほら、、、イけよっ、、いもーとのマンコで、、イケよヘンタイにーちゃん」
妹の暗く深い闇は底が知れません。
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