「◎◎◎~、パパとお風呂入っちゃいなー」
ママの声で長ソファーに腰かけた俺の左で背中を寄りかけて足を伸ばしていた姪っ子が
「んー、」と答えたけど、なんだかいつもより元気がない返事でした。
横向きだった体を俺と同じ正面にして座るけど立とうとしません。
「どうした?入らない?」聞くと俺の顔を横目でチラッと見上げると下を向いて
「はいる……」小さくそう言って立ち上がりました。
ママが着替えやバスタオルなどを脱衣場に支度して擦れ違いに出てきます。
今日は俺に背中を向けて着ている服を脱ぎます。
このあと、姪っ子には精液の味を知ると言う初体験が待っていました。
最後のパンツを脱いで洗濯機に放り込むと折戸を押し開けて入ります。でも、どことなく元気が無さげでした。
後ろから付いて入るとバスタブに腰かけます。
パパが自分の洗う前のクサイおまたの臭いが好きだと知って待ってくれていたんです。
その姪っ子の前に膝を着くと「いいの?」と聞きます。
「んー」小さくそう答えると股を広げてくれたので内腿を何回か撫でたあと親指で割れ目を広げてまず臭いを楽しみました。
今日はトイレットペーパーのグズなどは付いていません。親指でクリの袋を上に押し上げるようにして剥くと小さなちいさな白っぽいおまめの先っぽがチョッとだけ見えるんです。これが何ともまた可愛らしい。
鼻の頭を使って優しく割れ目の滑りをその可愛らしいお豆に擦り付けます。
濡れて擦られると更に怪しく臭い立つ姪っ子の幼い性器です。
俺の頭を両手で掴んで自分の体を支えます。先に出る透明なお汁を無心で舐め続けていると掴んでる俺の頭をポンポンと叩くのでクンニを中断して見上げました。
立ち上がって「パパすわって?」と言うんです。
その時に気付いたんです。(ママに口内射精を教わったからか?)
その通りでした。
言われるがままに俺がバスタブの縁に腰かけるとボデイソープを少しだけ手に垂らして俺のペニスを洗い始めます。
直ぐにシャワーの温度を確かめると泡を流してくれました。
シャワーを止めてホルダーにかけると今度は姪っ子が俺の広げた股の間に膝を着きます。
細い親指と人差し指、中指の三本で摘まむと持ち上げて上を向かせ、いつもの場所をぺろりと舐めあげられました。
「んんっ!、、」思わず呻くと姪っ子の目がが上目で俺を睨み上げます。
時折りたまった唾を飲み込みながらペロリペロリと可愛らしいフェラを続けてくれました。
5分も経たないうちに俺のぺニスは怪しくなってしまい、先走りの透明な滑りが先っぽから溢れるのを感じます。
味なのか、粘っこい滑りを舌に感じるからか、それが分かったようです。そしてそれが出るとパパのぺニスからもう間もなく射精が始まることも知っています。
今回は一旦顔を離してヒクヒクし始めているペニスと俺の顔をみたあと、決心したように小さな口を大きく開けて亀頭をすっぽりと咥えた姪っ子。
顔は動かさず口の中だけで舌をウネウネと動かして刺激をします。
温かな姪っ子の口の中で硬い歯の感触がたまりませんでした。
姪っ子の頭を撫でながら射精の深刻をします。今回は抜くようには指示をしません。
はじまりました。
「ううっっ、、ハアッ、ああ気持ちいいッ!、、あーいいっッ!、、あっ、」
激しく襲う快感に情けなく呻くパパの顔と痙攣する下っ腹を交互に、細かくまばたきを繰り返しながら見つめる姪っ子。
最後の痙攣が終わると急に我に返った俺は慌ててまだペニスを咥えてくれているままの姪っ子に言いました。
「もう終わったよ!、、吐き出して、吐いていいよ、下にペッして」
唇をすぼめるようにしてぺニスから口を抜くと言われた通りにユニットバスの床に出たばかりのパパの精液をダラリ……タラリと吐き出しました。
姪っ子には始めて口内射精を受けた瞬間です。俺は蛇口からぬるま湯を出すと姪っ子に口を濯ぐように言いました。
手でそれを受けると口に含みブクブクと濯いで吐き出します。二回、三回、四回も、相当嫌な味だったんでしょうね、精液は臭いもひどいですからね。
床に吐き出された液もシャワーで流し終わると姪っ子の体を抱き締めました。
「ごめんね、でもパパ、物凄く気持ちよかったよ、ありがとうな◎◎◎、……もうサイッコーに気持ちよかったよパパ」
細く華奢な体を折れるかと思うくらいにしっかりと抱き締めて散々に誉めちぎり、感謝を伝えました。
「あははっ、、パパぁ、くるしいよぉ」うれしそうに笑いながらパパのねぎらいに応えてくれます。
そして「そんなにきもちよかったの?……よかったねパパ」と、
姪っ子には向きが悪くて気がつかなかったみたいだけど、折戸の磨りガラスに妹の影が動くのが見えました。
実は俺は最初から妹がそこにいて聞き耳を立てているのをわかっていたんです。
だからことさらに声を出して聞かせたんです。
妹にとっては自分も5、6歳から何年も兄の精液を口で受けていた経験上、娘の初体験も微笑ましい出来事でしかなかったんだと思います。
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