うちの会社はとてもいい会社で健康診断は1日くれるんです。
まあ、そんな情報は要らないんだけど、一応話が合わねえだろうというお叱りを避けるために書いておこうと……
で、診断は3時からなので朝から暇だったんだけど、一応パパとしては娘のプライベートも知っておかないと、なんて思って姪っ子の部屋を物色していたらベッドの枕の下から白く細い電気コードが……
(こ、れは?もしや)
枕を剥いでみるとビンゴ!バイブレーターでした。
枕の下って、もう既に肩こりに使ったとは思えませんよね。勉強机のコンセントは遠くてコードが届かない、と、見るともうひとつのコンセントには延長コードがあるじゃない。
まるで隠すようにベッドと机の間に。
引っ張り出してみると姪っ子の腰辺りまでは十分に届く長さがあります(なるほど)。
繋いでスイッチを入れてみるとグレーのキノコ頭の振動は大きさの割にはちゃんとした振動がありましたね。ただ、モーターの音が大きいタイプより高い感じかも(よく分からないけど)
試しに自分の物に当ててみたら、これは笑えません。
今度はペニスを出して直接当ててみるとあっという間に勃起させてくれました。
こんなのを8歳の姪っ子のあの柔らかなこどもマンコに当てるのかと思ったら何だか可愛そうに思えるほどの刺激でした。
その時に気がついたんです。
バイブから素敵な香りが……俺の大好きな臭いが立ち上ってくるのを……
キノコ頭に鼻を近づけてみると、それは明らかに姪っ子のオマンコの臭いです。
これをベッドの上に仰向けでパンツを脱ぎ、股を広げてオマンコに当て、その強烈な快感に白目を剥いてヨガっている姪っ子の姿を想像しました。
バイブなんて必要がないほど猛烈に勃起してしまったアホ叔父です。
ベッドのヘッド部には小さなゴミ箱もついています。もしやと思ったらやはり丸めたティッシュペーパーが入っていて、広げてみるとほぼ乾いていたたけど、たぶんあの汁を拭いたものだろうと思います。
姪っ子の甘い体臭の香るベッドのシーツの上にそれをおくとバイブの振動部の臭いを嗅ぎ、姪っ子のあらぬ姿を妄想しながら久々に自分でペニスを扱きました。
バイブ刺激の余韻もあってかアットいうまに出そうになってしまい、慌ててさっき広げて置いたベッドの上のティッシュペーパーを掴んで亀頭に被せて、何とか飛び散らせるのだけは防ぎました。
俺の人格は姪っ子と妹の前で着々と崩壊をし始めているようです。
こんなに楽しんでおいてナンですけど、バイブは使い終わったらせめてアルコールのウエットティッシュで拭くように教えてあげようかと思います。
まあ、パパが触ったことは伏せながらね(笑)
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