「お手手」ですか(笑)
人間の最も優れた感覚器でもありますからね、指先からは多くの情報が得られるので俺もいいと思います。
て、俺はやっぱり舐めるのが好きです(笑)
姪っ子のも初めてのときは少し不潔な臭いと味があったけど、そんなのさえ俺は大好きです。昔、妹の割れ目を初めて舐めたとき程ではなかったけどそれを思い出して興奮してしまいました。その時の妹の臭いはまあ~酷かった(笑)
今は姪っ子の物をお風呂で俺が丁寧に洗ってあげてるけど、お風呂に入って直ぐはやっぱり日中のオシッコとか、オナニーのマン汁等が乾いたあとでは結構な臭いです。
俺はそれで激しく勃起してしまいます(笑笑笑)
最近は子供ながらに俺に舐められることを考えてか入って直ぐにソープを手にとって股を洗ってしまうので殆んど臭わなくなって残念ですけどね。
「◎◎◎の汚いオマンコの臭いが好きだ」とも言えないでしょ?仕方ながありません。
昨日はちょっとしたハプニングがありました。
昨日はいつもと違って湯船の中で正面ダッコしてたんです。
足を揃えた俺の股の上に股がらせていました。
ペニスが割れ目に当たるのを姪っ子も俺も楽しんでいたんです。
姪っ子のかわいい顔と唇を見ているうちにキスがしたくなってしまいました。
「ね、パパ◎◎◎とオトナのチューをしたいんだけどな」と言うと「オトナのチューって?」と聞き返します。
「してみてもいい?」俺に言われて興味が出たんでしょうね
「いーよ?」と、快諾。
抱き寄せて胸を合わせると後頭部を逃げられないように軽く押さえました。
「おくち、開けてくれる?……もう少し、、ん、そう」
開けた姪っ子の口に唇を重ねると舌を絡めます。
初めてのディープに戸惑うように小さな舌が逃げ惑います。
しっかりと頭の後ろを押さえられているので逃げることもできずに鼻で深い呼吸をするしかありません。その暖かな鼻息が俺の鼻先やほほに吹き掛けられるのがたまらなく興奮しました。
舌を吸いだして唇で挟んではまた唇を重ねて舌を入れます。
俺のペニスに押し付けられている姪っ子の割れ目を感じて興奮は高まる一方でした。
背中を撫でて、次第に下へ……
お尻に指が届くとパパに何をされるのかに気づいて鼻息が次第に小刻みになります。
お尻の穴を中指で撫でるとそのまま後ろから割れ目を探ります。
ゆっくりと割れ目を割るように指を潜り込ませてクリトリスの袋と肛門とをなぞりました。
自分からパパの指が動かしやすいように少しだけお尻を浮かせてくれます。
「んー、、ん、んぅー」あまりにも苦しそうなので唇を許してあげると俺の首に小さな頭を押し付けて抱きつきました。
左手で背中や首筋を撫でながら右手は割れ目の愛撫を続けています。
「はいるよおー」
妹の声で二人ともあわてて離れようとしたけど間に合いません。
ガチャ!折戸が開いて妹が顔を出します。
「これ……」とシャンプーの詰め替え用の袋を差し出しながら、抱き合った二人を見て、一瞬固まる妹。
二人の慌てて離れる様子がかえって不自然だったと思います。唇をあわせてなかったのがせめてもの救いでしたね。
「これ、……足しといてね」そう言ってお風呂のボトル置きにおくと
「別に離れなくたっていいじゃない?、仲がよくっていいね」と、笑ってドアを閉めた妹を呆然と見ていた俺と姪っ子でした。
絶対にバレているはずなのにお風呂から出た俺たちにその事には一言も触れなかったですね。
自分の幼い頃の経験から、もしかすると娘を連れて兄へ同居を持ちかけて来たときに、既に妹には覚悟があったのかも知れません。
このハプニングがあったお陰で昨日はそれで姪っ子とのエロ遊びは終わってしまったのです。
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