妹が言うには、どうせ自然に覚えてしまうから、変にコソコソ使うよりちゃんと教えて使わせた方がいいと、
「だからね、パパも何か聞かれたら否定したり恥ずかしがったりしないであげてね」とも言われたけど、あまり自信はありません。
つか、俺的にはそんな電動器具を使うくらいなら俺が楽しませてあげたいって思います。
昔、妹にしてあげてたようにね。
「イクイク」とかは言わなかったけど、ちゃんと快感に耐えようと顔を歪めながら割れ目から白い汁を垂らしてハアハア荒い息をする妹が物凄く可愛くてかわいくて、舌の付け根が痛むほど舐めてあげてました。
母親が亡くなる頃には腹筋をぎゅうぎゅうと俺の目の前で痙攣させて「ううぅっ、、うふうぅっっ」と呻いていたのを思いだします。あれはたぶん妹が「逝った」んだと思います。
6歳で逝けるなら8歳の姪っ子が逝くことは特に不思議でも何でもないのかもしれません。
だけど、俺にはその手段がバイブレーターの振動でというのがどうにも納得がいかないですね。
できるなら俺の愛撫で◎◎◎を逝かせてあげたいと、
だかどまさか母親の前で「パパが◎◎◎を逝かせたい」とか言うわけにもいかないので(笑)
如何に妹が性に対してオープンな女だとしてもです。
昨日も姪っ子と楽しくお風呂に入りました。
姪っ子も俺ももう隠したりする必要がなくなってるので扉を閉めるなりいきなり俺のペニスを握ってきます。
前後にペニスをシコシコしてくれながら俺を見上げる姪っ子のまあ、可愛いことったらありません。
「こらこら、そんなにしたらパパ、出ちゃうだろ」と姪っ子の頬を撫でました。
「くふふふっ?、じゃあだしちゃえばぁ?」
そう言って更に手首の動きを早めます。
「パパのチンチン、せーし、でちゃえっ、でちゃえ~」笑いながら、でもママに聞こえないようにヒソヒソと息遣いだけでそんなことを言うまでになってる姪っ子でした。
マジで出そうになってしまい、ヤバいので姪っ子の脇の下に手を入れて体を持ち上げると浴槽に入れました。
背中向きで俺の股の上に座らせたけど勃起したペニスがお尻に当たるのが楽しかったみたいで「えいっえいっ」といいながらお尻をクネヌネと擦り付けます。
「ほらぁ、だからパパ、出ゃうってば 」
「パパぁ、なにがでちゃうのお~?くふふふっ、せえ~しぃ~?」ふざけます。
後ろから俺の手が姪っ子の乳首や性器を愛撫し始めると姪っ子のおふざけがピタリと止まりました。
思いきって尋ねてみました。
「今日ママにもらったアレ、もう使ってみたの?」と、
すると答えずにうつむいたままの姪っ子です。
「ねえって、ここ、ブーンってしてみた?」
そう言ってクリトリスの袋を撫でると
「あははっ、、パパ、あはははっ」くすぐったがってのけ反り、背中を俺の胸に押し付けます。
「アレ、どうだった?」しつこくそう聞くとようやく諦めたのか答えてくれたんです。
「なんかね?……なんかへんなかんじだった」
「へん?、気持ちよくなかったの?」
「んー、、、まあ、きもちいいけど」
「けど?」
すると俺の方に笑顔を回した姪っ子の口から舞い上がるほどの嬉しい一言が聞けたんです。
「パパのペロペロのほうがいい」
そこで試しに勢いで誘って見たんですよね。
「じゃあさ、今度は二人っきりのとき、パパがたくさんペロペロしてあげようか?」と、
「くふふふっ?、、うんっ!」
秘密の契約が成立しました。
ボディソープの泡のなかから俺が精液を飛ばすのがマジで不思議で楽しいみたいです。
射精のあと、急激に柔らかく萎えて行くのもね。
もう、癖になりそうな姪っ子との楽しいお風呂でした。
クンニの約束はいつ果たせるのかもマジで楽しみです。
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