昔話を思い出し思い出し、母ちゃんの証言も聞き出していとさ、まるでその頃に返ったような気がしてな……
昨日なんか真っ昼間から母ちゃんを犯してしまった。大してろくな前戯も無いまま忙しなく入れようとする俺に抵抗はしなかったけど入れるまで、いや入れてからも「なに?、、なによ、、」どうしたのと何度も聞いてたな。
終わったあともしばらく入れたままの俺に下から「昼間っからなにさぁ」と言った。
「ヤか?」と聞くと笑って「新婚のころは腹がおっきいのに暇さえあればされてたもな」と言った。「腹が邪魔でな、いつも後ろからばっかしな」俺も思い出して笑ったよ。
「奈美」
最後に呼んだのがいつ頃か思い出せないほど久々に母ちゃんを名前で呼んだ。
母ちゃんも少し驚いたような顔をして俺を見上げると「なに?たく兄ちゃん」と答えた。
子供の頃は俺の事を奈美はそう呼んでたのさ。
なぜか嬉しくなって母ちゃんの体を改めて抱き締めると「なにさぁ…どしたのさ」と嬉しそうに母ちゃんも俺の背中に腕をまわした。
「なんでもね……なんでもねえよ」そう言ってキスをした。俺と同じ様に年をとってしまった奈美が何だか凄く愛しく思えてさ、これも本当に久しぶりの舌を絡めたキスだよ。
ようやく奈美から萎えた物を抜くと仰向けになった俺のだらしなく横向きに倒れてる物を掴むと奈美が舐め始めた。
昔は終わるといつもそうやって俺の物を掃除してくれてたのさ。根本から何度も搾りあげてな、ジュウジュウと残りを吸い出してくれてな。これがまた気持ちよかった。
「ああ……いいなヤッパ……」母ちゃんの頭を撫でながらそう言うと吸いながら俺を上目で見ながら更に力を入れて痺れるほど吸ってくれた。
とはいってもな、昔と違って大して出てなかったな。股を拭いてる母ちゃんにその事を言うと「なんもさ、拭くのがラクでいい」と笑った。
年をとってからのセックスは若い頃とはまた違う思いで穏やかにやれるんだよな。無駄に気負いもなくさ。
老夫婦の一発話なんて聞きたくもねってな、すまんかったな。
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