柊の背中を叩いてギブアップの合図をするのはいつも通りだ。
柊が俺の亀頭を小さな口に頬張ったまま横目で俺を見る。口からペニスを抜くと柊の口に唾液が糸を引いた。
「だすの?」柊が小声で短く言う。
「出そう、…でもまだ出したくない」
「どうしたらいいの?」声が大きい。柊の唇に指を当てて声をひそめるように指示をした。
柊が舌をペロッと出すとニヤリと笑う。
柊の耳に口を近づけて息づかいだけで言う。
「スマタしたい」
柊が不思議そうな目を向けてたずねた。
「スマタって、なに?」
「今から教えるから寝てくれる?」
体を入れ換えて柊を寝かせると黒のミニスカートの中に両手を突っ込んでパンツを引き下ろした。
脱がせたパンツを裏返して割れ目に当たっていた部分を眺め臭いを嗅ぐと柊が体を起こして俺の手からそれを奪い取った。
「やあだっ!」嫌がるのがむちゃくちゃ可愛い。
やや匂っていた。
スカートを柊の腹まで捲り上げると足を閉じ会わせるように指示をした。
ぴったりと閉じた股に柊の子供らしい縦スジがかわいらしい。
跨がって閉じ会わせた太ももとスジの間に手で握ったペニスを潜り込ませる。
あとは体重をかけて深く押し込むとペニス全体が柊の温かな肉に包まれた。
「しっかり挟んでいてな……」
そう言うと柊が何となくスマタという行為を理解したらしくクスクスと笑いだした。
柊のお腹にぴったりと重ねた俺の腹に柊の横隔膜の痙攣がヒクヒクトと伝わってくる。
最初はゆっくりと腰を上下させる。柊が顔だけを起こして擦り会わせられている部分を見つめている。
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