柊の俺に対する言葉遣いも態度も俺とのエッチの回数を重ねる毎に生意気になっている。おかしな話だがそれがなんとも心地よい。嬉しくて仕方がない。
まるで本当に俺を「彼氏」とでも思っているかのように最近は振る舞う。時折俺に注意を促したりすることさえあるのだ。
「パパさあ~、いっとくけどさあぁ~」みたいなものいいをするこの頃だ。可愛くって仕方がない。
柊は俺の事を「パパ」、俺は柊の事を彼女のリクで名前の「みこと」と呼び捨てる。なぜ俺がパパなのかと言うと柊にはパパがいないからだ。「先生」はさすがに罪悪感がお互いにつきまとうので二人っきりでエッチな遊びをするときにはそう呼ぶことに決めているのだ。柊を名字ではなく下の名前で呼ぶのは彼女の提案だからだ。普段学校では「ヒイラギ」と俺が名字で呼んでいるので学校を連想させて嫌なんだそうだ。
そんなわけで互いを「パパ」「みこと」と呼びあっているのだが俺はこの事を大変気に入っている。
今度の土曜日にはまた柊と会う約束だが妻と娘もいるので家に呼ぶことができないと思うので隠し撮りはできないかも知れない。
「車でパパとドライブするか」と言うと喜んだ。
学校の中で話したのだが柊が嬉しそうに「うんっ、いくーっ」と大きな声で答えたので慌ててしまった。
「おい、声が……」
「あ、ヤバっ」柊も慌てて回りをキョロキョロ見回した。幸いに誰にも聞かれなかったようだった。
柊が口に手を当てて「いししし」といつもの照れ笑いをする。
「こら、気を付けろよ」小声で囁きかける俺に舌をペロッと出した。
マジで可愛くて仕方がない。みことは俺だけの悩殺セフレちゃんなのだ。
もちろん土曜はカーセ紛いのエッチをするつもりだ。柊もそれを十分にわかっている。とっくにエッチをされる快感を覚えてしまいその虜になってしまっているドスケベなガキなのだ。
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