今日は午後から千佐子が居ません。
今では隠すこともしなくなりました。
オヤジにやられるために行くんです。
「どうしてもって言うから……ごめんね」と、
千佐子にしてみれば[沙絵とやらせてあげたんだから私もぱぱ(父親)とやってもいいだろう]って理屈なんだろうと思います。
そのために沙絵とパパをそそのかしてセックスをさせたわけだから。
「パパのデカチン突っ込まれて小便でも漏らしてくればいいよ」嫌みを言うと抱きついてきて
「そんな意地悪言わないでよ……しかたがないのよ」
(仕方がない?)
「私以外にパパを楽にしてあげられないって言うから」頭を首に押し付けて甘えます。
そしてやっぱり言いました。
「お姉ちゃん、よかった?……久々だったんでしょ?」と、
何回抜いたのかと聞くので正直に答えると
「お姉ちゃんもよかったって?」更に聞きます。
「そんなことは沙絵に聞けよ」と答えました。
クスクス笑うので何が可笑しいのかと聞くと
「だってロリコンのクセにさ、お姉ちゃんみたいな体でも楽しめるんだなって」
体を起こすと見つめながら
「やっぱ、血のつながり同士でするって、特別よね」
と
千佐子もやはりそう感じているんです。
「避妊だけはしとけよ」とだけ答えました。
「うん、…わかった」と、千佐子
優美は朝食が済むと直ぐにお隣へ遊びに行ってしまいまだ帰ってきません。
三人でお昼を食べに行くついでに千佐子を駅まで送る予定です。
千佐子が
「勇輝とひかる、ママがいないから気をつけてあげないとね」と呟いたけど気を付けようがないよね。
ただ、優美に何かさえしなければそこはあの二人の間の問題だし、それこそ[仕方がない] 話だと思います。
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