買い物から戻りました。
結局サプライズは無し、ひかるも連れて選びに行きました。
もちろん優美の洋服も沢山買いました。
色々と選んだ結果ひかるのプレゼントにはワンピースを、ソックスとパンツも、店を変えて白のヒールサンダル。
ワンピースは肩ヒモとノースリーブのトップが白いライン、腰まで黄色のヒマワリがいちめんに、ウエスト下は濃紺ミニスカートで裾にも白いラインが可愛い、
試着して出てきた時にはその可愛らしさに思わず手を打ったパパを見てくるっとスカートを翻して一回転してくれました。
千佐子が直ぐにひかるのポニーテールをほどくと手櫛で二つに器用に分けると口に咥えたゴムを使ってツインテにしました。
優美が
「ひかるおねえちゃん、かわいー」とはしゃぎます。
「ほんと?、ありがとーゆーみちゃん」ひかるが優美の頬を両手で撫でながらパパを見ます。
「うん、可愛いよ」と言うと照れ笑いをしました。
靴がいつもの青いマジックテープの子供靴で似合わなかったので千佐子がひかるに
「白のヒールとか持ってる?」と聞くと無いというのでそれも買いに行くことにしました。
下着を選びに行くと千佐子がひかるに
「おじさんが選びたいんだって、いい?」とひかるに聞きます。
パッとひかるの顔が赤らむのがわかりました。
「うん」頷いてパパの顔を恥ずかしそうに見上げます。
選んだのは二種類。
二種類と言うのは色違いのものを二枚すつ選んだからです。
ひかるの話から思いついたんです。
「同じの何枚も持ってるから……」と言っていたのを、
出掛けたりしたときに同じものをもう一枚用意しておけば色々と証拠隠しができると言うことです。
「これはどう?」と見せると「、、」頷きます。
淡いグリーンに白の小さなドットが一面にプリントされた遠目には薄いグリーンに見えるのと濃いブルーにやはりおなじ白のドット柄、どちらも腰ゴムに小さなリボンがブルーの方には水色のリボンに腰ゴムと跨ぐりに水色のライン、淡いグリーンの方には濃いグリーンのリボンに白のラインが施されていて可愛い奴です。
買い物かごに入れるとひかるがパパをまた見上げてちょっとだけ舌を出して笑いました。
こないだのホテルの経験から同じパンツを何枚も買う意味をひかるは覚えたからです。
つまり、ひかるにとってこのパンツの買い物は
「ひかるとまたエッチしたい」というおじさんのサインと感じたはずです。その事への舌だしとニヤニヤなんだと思います。
その後白のベルトサンダル、ベルトに金色のあしらわれた少しだけヒールの高いものを選びプレゼント用に箱に詰めてラッピングしてもらいました。
服は紙袋に入れて渡す予定です。
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