育児放棄というものを目の当たりにしたのはその子が初めてでした。
父親は居なく、頼りだったおばあちゃんも他界してしまいパチンコ狂いの母親は一人娘に食事すらも与えないで夜中まで帰らず、アパートは未払いから水も電気すら来ていないというのです。
もちろん学校になんて行ってません。
そんな環境でお腹を空かした彼女はある日、母親を探してこのパチンコ屋にきました。
そこで……8歳の彼女は自分の体がお金に代えられる事を知ってしまったんです。
駐車場の車の中でただじっと動かずに我慢しているだけで何日分もの食事代が得られる事を……
そんなことを繰り返すなかその日私の車に近づいてきたんです。
お腹がふくれると車のグローブボックスに足を投げ出して寛ぎます。
ロリコン病の悲しさか、ついスカートから見えているお尻の膨らみに目が行きます。
たぶん、私が他のオヤジたちと同じ様に自分の体に興味があるのかを試したんです。
私の目が自分の尻に来たと知ると直ぐにこう言います。
「おじさんも……さわりたい?」と、
「……」言葉に詰まっていると馴れた手つきでシートをリクライニングさせ横になってしまいました。
そしてスカートをお腹まで捲りあげたんです。
パンツの腰ゴムに手をかけるとスルッと膝近くまで下ろしてしまいました。
車の中に琴ちゃんの股から立ち上る臭いが充満します。
下げて裏返ったパンツの裏地にはどうにも書けないほどの汚れ、それも臭いの原因でした。
「くさい?」
躊躇したわたしに心配そうに呟きました。
細く柔らかな太ももを引いて開くともちろんまだ無毛の割れ目に指を這わせます。
琴の顔を見ると琴もじっと私を見ています。
そして
「いいよ」と言うんです。
広げました。
膣には粘りのある白っぽい垢がびっしりたまっています。
指に掬いとると臭いを嗅ぎました。
全ての臭いの原因はそれでした。
クリトリスの包皮の中にもありました。
それも指先でほじり取ってあげます。
ウエットティッシュで綺麗に丁寧に拭き取る間ずっと私を見ていた琴の目が閉じます。お腹が上下し、息が荒くなっていたのは長時間いじられたことで刺激され快感を感じたのかも知れません。
さて、琴のおまたは綺麗になったけどパンツはどうにもなりません。
仕事の途中での事だし家に連れ帰るわけにもいかず、悩んだあげく新しい服と下着を買ってあげることにしました。
Tシャツ二枚、パンツも替えを含め三枚、スカートを一枚、そしてシャンプーとボデイソープなど、
石鹸があれば公園の水でも体や頭位は洗えるはずですから。そう教えました。
そしてお金もタッチのお礼にあげてパチンコ屋の駐車場に返すと別れたんです。
降りる前にドアを開けると私に
「おじさん、明日もくる?」と聞きます。
「ん、こようか?」と言うと笑顔で「うんっ」と、
シマム◯の紙袋を下げた琴が見送るのをミラーで見ながら立ち去りました。
でも、翌日は仕事を休んで駐車場で待ったけど彼女は来ませんでした。
来ていれば今度は自分で琴を育ててやる覚悟でいた私でした。
あれから10年、もうすっかり大人になってると思います。
どんな人生を送っているんだろうか……
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