もう姫だけが頼りです。
千佐子の深い闇はパパの覗ける暗さでは無いように思うけど、それでも……
パパのそばに千佐子を引き留めておける唯一の方法は千佐子の性的欲求……?欲望?
それがどんなに汚らわしくおぞましきものであってもそれが千佐子という女の正体として受け入れてあげることだけなんじゃないかと思うんです。
通常の尺度では計れないほど千佐子の体に寄生してしまった悪癖はパパなんかの想像を越えてしまっていて、彼女を満足させることなんかできないんじゃないか、……そんな弱気になってしまうけど、だからといって千佐子とのセックスは、プレイはどうしようもなく素晴らしく楽しいものなんです。
千佐子でしか味わえない喜びです。
沙絵も、千佐子の父親もそこから抜け出せないでいるに違いない。
まさに「魔女」です。
それでも……
それ故にかな、千佐子を自分のそばにおきたい。
手を出せばいつでも触れるところに置きたいんです。
姫だけが頼りです。
どうかパパに力を貸して下さいね。
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