パパの部屋に入ってきた優美姫はしっかりとお化粧をして髪も結い上げティアラも眩しく手足の爪にもマニキュア、輝くばかりのプリンセスでした。
白いリボンも片足首に結んでくれていました。
ブルーのドレスに身を包んで……パパに小さな水色の布を差し出しました。
あのサイズ違いのプリントパンツでした。
「これは?」受け取って尋ねると
「ママがね?パパに履かせてもらいなさいって」
「へえ……ん?じゃあ今は?」
「いま?……はいてないよ」と笑いました。
ドレスの裾を両手で持ち上げてみると確かにNP、眩しい素肌と縦筋が(@_@)
慌てて優美がドレスの前を押さえて隠します。
「もおー、パパのエッチ~」笑いました。
「ごめんごめん、じゃあ足、あげて」
片足ずつ入れると腰まで引き上げました。(ヤッパ少し大きい)
千佐子の粋な計らいでした。
「さあ、今日は何をして遊びましょうか姫」と片ひざをつき胸に手を当ててお辞儀をするとクスリと笑って意外なご命令をいただきました。
「じゃあおまえに本をよんでもらおうかしら」と言うんです。
「かしこまりました姫、ではお部屋に参りましょう」
いきなりお姫様ダッコすると「キャアッ」叫んで笑いながらパパの首に腕を回す優美を優美の部屋に運びました。
たくさんある絵本の前まで運ぶとダッコのまま本を選ばせます。
するとずいぶんと古い本のご指示をいただきました。
笑わないで下さいね。
「シンデレラ」です。
指定したあとパパの表情を確かめるように大きな目で見上げます。
可愛すぎて思わずギュッと抱き締めてしまいました。
ベッドに座ってパパの膝に横座りをさせて腰を支えながらお姫様の膝に置いた本を開いて読みます。
改めて不幸な姫の話に優美姫が悲しそうに呟きます。
「かわいそぉ……」ほんのりと青い瞼とマスカラ、アイラインの可愛い目元を伏せて……
もう自分でも読めるんだけど、これは侍従の仕事ですから丁寧に読み聞かせましたよ。
読み終わると私の膝から降りると白い手袋の両手を広げドレスを翻してクルリと一回転して見せました。
「素敵ですね優美姫」と誉めると小首を傾げて怪しい流し目をしました。
そして言ったんです。
「ありがとう、じゃあメイレイをきいたごほうびをあげましょうね」と、
「何をいただけるのですか姫」膝をついて尋ねると
クスクスと笑いながら水色のドレスをゆっくりと持ち上げ始めました。
緩めのVカット型パンツを見せてくれました。
太ももを両手で挟むようにしてその水色のプリントパンツを眺めていると更に嬉しいお言葉が……
「すこしだけなかをみてもよいぞ」
自分でドレスを抱えると腰を突き出してくれました。
パンツの腰ゴムを摘まんでゆっくりとおろします。
クスクスと姫の照れ笑いが耳に心地よく響きます。
子供らしい深い縦スジが見えはじめると恥ずかしそうに腰を引いてしまう優美姫のお尻を後ろから押さえて膝までパンツを下ろしました。
足首のリボンが素敵です。
クリ袋に触れようとするとドレスをおろしてしまい逃げられてしまいました。
「やめなさいっ、みるだけっていったでしょ!」
パンツをあげながらお叱りを頂いてしまいました。
「これは、大変失礼をいたしました。あまりにも姫がかわいくてつい、どうかお許しください姫」
すっかり芝居かかった二人の楽しい時間が階下からのママの声で中断です。
「ごはんですよおー、姫と奴隷さん」
優美が手袋の両手を口に当てて笑います。
「パパ、どれーだって」
「うん、酷いよねママ、だったらママは意地悪なママハハだよね(シンデレラの継母)」
二人で笑いました。
「ママがきいたらおこるよお」と笑う姫をまたお姫様ダッコで落とさないように気をつけながらリビングへ。
「あらあら、お姫様は歩かなくてもいいのねぇ、うらやましいわぁ」茶化しました。
優美の首に紙ナプキンをかけながら私に千佐子が小声で尋ねました。
「あれ、可愛かった?」(パンツの事です)
「ん、ありがとな」と返すと大好きなナポリタンをフォークで丸めながらママとパパを交互に見上げて
「どうしたの?」と優美が尋ねました。
「何でもありませんよ姫」ミルクをコップに注ぎなが何かがキラキラと輝く髪を撫でました。
今はベッドで熟睡しています。
脱がないと言うのでドレスのまま……
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