おはよう姫を
体調はやっぱりすぐれないですか?
とにかく大事に養生をしてくださいね。
美少女1人の損失は社会の損失ですから、、って、
ごめんなさい、冗談です。
ダイニングテーブルを使って教室を再現してみました。
本当に田尻は千佐子のスカートの中を覗いたんだそうです。
因みにプレイの中で千佐子の口から出てきた(笹沢)って子は実在の同級生で千佐子と関係を持つ前に田尻がアプローチをしていた女の子だそうです。
何かにつけてその子のお尻とかに田尻がさわるんだと仲のいい子に話していたと言います。
「タジリだから尻がすきなんじゃない?」と言って笑ってたようです。
その頃に着ていた実際の服を着てもらいどんな風に先生に見せていたかを再現させました。
もちろん色んな物のサイズが違うので難しいですけど
。
ある日、足をゆらゆらと開いたり閉じたりしていると田尻が自分のパンツを覗いてる事に気がついたんです。
足を閉じたんだけど最初は気のせいかと思い気にしなかったんだけど癖で足を揺らすとまた見るんだそうです。
(これは……)と思い今度は少し大きめに足を広げて見るとガン見で股を見てくるので覗かれてる事を確信したのです。
目があうと田尻がニヤリと笑ったんだそうです。
それ以来田尻のお尻タッチの目当ては千佐子に変更となったのです。
「イヤじゃなかったのか?」と訊ねると
「んー、て、言うか、笹沢って可愛くて男の子たちにも人気だったから、そいつに勝った、みたいな……」だそうです。
女の子というものはそんな幼い頃から同姓にライバル意識をもってるものなんだと感心しきり。
すごいのはそれまでいつも紺パンを履いてたのにその事があってからは生パンにしたのだと笑います。
すると田尻の目付きが途端に変わったのぎわかってドキドキしたのだとか、
ミニスカートを席に着いたあと回りに注意をしながら普通に座っていてもパンツが見えてしまうまで上げていたと言います。
女の子には珍しく星の話が好きだった事を千佐子がその事を作文に書いたことがきっかけで、先生との交換ノートに先生も好きでたくさんの星の写真や雑誌があるので見せてあげたいな、とか書いてあったんだそうです。
次の交換ノートを教室で一人ひとり返すときに小声で「写真みにくるか」と囁かれて思わず「はい」と頷いてしまったのです。
田尻はノートを返すとき皆に一言づつ話しかけるので不自然に思われることはなかったらしい。
それから数日後の日曜日に先生の家に行く約束をして関係が始まったのです。
プレイの中で水島が「一人で来いよ」と言ったけど田尻も同じことを千佐子に言いました。
日曜日に行ってみると先生の家には他に誰も居なくて二人っきりでした。
本当にたくさんの科学雑誌があって星関係のも多く、美しいイラストや写真を楽しんでいると、その雑誌のページの中に変な本が挟まっていました。
それを千佐子が開くと先生は立ち上がって部屋を出て行ってしまいました。
その本は千佐子より年下や同年代の女の子が男の性器を握ったり、口でしたり性器を広げて笑ってる外国の少女達の写真ばかりの本でした。
更にページの間に写真をプリントアウトした日本の子供達のイヤらしいプリント数枚が挟んであったんです。
田尻が飲み物を持って部屋に戻ってくると慌ててその雑誌を閉じて他の本を広げましたが心臓がバクバクで興奮状態になってしまい星どころじゃなかったと言います。
部屋には大人の男と二人っきりです。
(写真みたいなことをされるのかな…)
そんなことで頭がいっぱいになっていました。
見終わった本は別に積み上げていたのでその怪しい本がそこにあるのを確認すると先生が千佐子の
横に座り話しかけて来ました。
「これ、見ちゃったの?」と、
正直に頷くと千佐子の肩に手を載せてきて「見て、どうだった?」と訊ねます。
「……なんか、、エッチなのばかりでした」
「ドキドキした?」
これにも正直に頷いてしまいます。
先生が肩を撫で始めると確信します。
(これは……いまからされる……)と、
プリント写真を取り出すと千佐子の体を引き寄せて抱くようにしながら見せます。
「この子、かわいいよな、ほら、パンツをずらして自分から見せてるだろ?」
それはうれしそうに笑いながら股を広げて自分でパンツを横にずらし割れ目を見せている写真でした。
日本の子供です。
その次は下半身だけ裸の仰向けで両膝の下から手を添えて両足ばんざいで肛門までさらしてる恥ずかしい写真でした。同じ女の子に見えましたがどれも楽しそうに笑ってるのです。
抱き寄せられて口にキスをされました。
そのあとは何が何だかわからないうちにパンツを脱がされていて、生まれて初めて割れ目を舐められていました。
その頃には既に自分で弄ってはいたけれど、クリトリスを舐めあげられる強烈な快感に全ての抵抗ができなくなったと言います。。
長い時間、全身に愛撫を受けて理性などとっくに失わされていた千佐子は言われるがままに先生の物を舐めめて、口の回りに熱い精液をかけられてしまいます。
これが担任の先生と11歳の千佐子との恐ろしいまでの淫乱な性行為の始まりだったのです。
始まりのすぺてを白状させました。
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