千佐子に頼んであったんです。
「俺が終わったあとにいじめて欲しい」と。
千佐子が立ち上がるとボックスティッシュの箱を私に投げつけました。
「なにしてんの、早くそのきたねえもの、拭きなよ」
千佐子の太股に触ると手を払い退けられました。
「キモいんだよっ! その汚い手でさわんないで」
「千佐子……」
「あのさ、ずっとチサコ、チサコってさ、呼び捨てにすんのやめてくんない?」
「じゃあ、なんて言えば……」
「あのさ、水島さ、せんせーがクラスの女子にこんなことしてさ、ただですむとか思ってないよねぇ」
「ちさ、、……なんだよ、それ」
「けーさつに言ったら直ぐにタイホなんじゃネ?」
「ちさこ、あのさ、先生はな……」
「だ、か、ら、……これからは私の名前には、さん、つけて呼んでくれる?、み、ず、し、ま、せーんせっ?……でないと、帰りにけーさつに寄るけどいい?」
「ちさこ、あ、、千佐子さん、なんで急に?」
「べんきょーするよか、簡単にテストの点を上げるほーほーを思い付いちゃったんだよねー」
「え、まさか」
「そーだよ、やっと気づいたのヘンタイせんせ、これからは私にテストの問題を先に教えてくれるんでしょ?、、そうだよね?、、水島」
「ダメだよ、そんな事出来ない」
「ええー~?できないのお~~?」
私の萎えた物を握られました。
「じゃあさあー、こんなこととかー、」
上下にシゴキます。
私に向けてしゃがんでパンツを横に少しだけずらして割れ目をチラッと見せると私の視線を確認したあと
「みずしませんせーのー、だあいすきなこといっぱいしてあげられないよお? いーい?」
「千佐子、お前……」
「さん、わすれたの、あのさ、言っとくけど私はもうやることやってるんで、」
「まさか、まだ、5年でセックス?誰と」
「きゃはは、笹沢も、相田もとっくだよ?黒住だって最近やったらしいし、黙ってるだけで他にもやった子はたくさんいるから」
千佐子の手の刺激でまた固くなり始めていました。
千佐子が私をニヤニヤしながら見ます。
「だからさぁ、みずしまあ~、私、もうみずしまのこのおチンチン、入れてあげられるんだけどなあ、、ダメなんだね?、、がっかりいっ」
「いや、、、マジか、入れさせてくれるのか?、ほんとか?」
「だってさ、だめなんでしょー?」
「わかった、、わかったから」
「やった!やくそくだよ?テストぜんぶだからね?」
「うん、、だから、」
「そんなに私にいれたいの?」
「うん、入れてみたいよ」
「笹沢だって紹介するよ?あの子、みずしまのタイプだよね」
「先生は千佐子がいいんだよ」
「ちさこ、さん、、はい、言う」
「ちさこさんとやりたいんだよ先生は」
「じゃあ、ちさこさんにおチンチンを入れさせてくださいって頼んでみれば?」
「はい、、ちさこさん、先生のおチンチンを入れさせてください、お願いですから。」
「あのさ、水島はもう私の命令は何でもきかないといけないの、わかる?」
「はい、」
「私の奴隷、わかる?」
「はい」
「ど?、こんな子供の奴隷にされた気分は」
「うれしい、です」
「バカみたい、やっぱロリコンって、頭がおかしーんだね…………おーっ、たった!、あはははっ、また固くなったね水島のおチンチン、スゲーな」
手で上下にシゴかれました。
「ても、今日は入れたげなあい。 今度のテストのあとまでだーめ」
「そんな、千佐子さん、お願いですから、何とかしてください、」
「だめ、もーいっかい自分で出すのよ?」
「……そんな、」
「そのかわりさあ、いことしてあげるよ、みずしませんせっ」
クスクスと笑いながら私の顔を立ち上がってまたぎました。
デニムの二段フリルスカートを持ち上げるとパンツを大きく横にずらして割れ目を見せます。
「ほら、早くやりなよ、」
急かされてまた自分でシゴキ始めると千佐子が振り返ってそれを確認しました。
「やくそくしたから、ちょっとだけなら千佐子のおまんこに触らせてあげようかな、 どうする?みずしま」
「あ、あ、触りたいです、千佐子さんのおまんこに、さわりたいです」
「いいよ、さわりなよ、今日はとくべつだからね?わかった?」
「はい、わかりました千佐子さん」
割れ目を指で広げるとそこはもう広げた時に何本も糸を引いて開くほど濡れていて、私の顔に垂れ落ちて来そうな程でした。
どろどろに濡れた2枚の小さなビラビラを捏ねてクリトリスに滑り塗りつけると千佐子の膝が震えながら折れてガニ股になります。
前屈みになって息を荒げました。
「はやく、出しなよ、、、みせてあげてるうちに出ないと、、やめるよ?」
「まって、もうすぐ、、待ってくださいっ、もうすぐだから、やめないで」
「はやくしろよっ、このヘンタイロリコンおやじっ、、ヘンタイ、早く出せっ」
ビデオを見ながら千佐子がわらいます。
「こんなのがよかったんだね純は」
「ん、でもさ、プレイどからさ」
「ええ~?本気モードだったよお?」
「おまえだってさ、俺の顔に何滴か垂らしたんだからな」
「うん、知ってた………こんなのがいいならもっと早く言ってくれればよかったのに」
「言えねーだろ、嫌われるかもって」
「前にもいったよ?……千佐子は純が思ってるよりずっとエッチなんだって」
「うん、そうみたいだな」
「次は先生のを入れてあげるね?」
「うん、今日はありがとな、楽しかったよ千佐子さん」
「ばかっ……もう、サンはやめてよ」
抱き合って笑いました。
ありがとうね、ひまり姫。
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