私は「水島先生」です。
教え子のS5の千佐子に弄ばれているのです。
デニムの2段フリルのミニスカートに黒のプリントTシャツを着た可愛い女の子です。
私は自分で自分の性器を手で刺激して精子を排泄させられたのです。
私の顔を跨いで立つ教え子の股を見上げて、デニムのスカートの中に輝くような白いパンツを見上げていました。
その子は千佐子と言います。
私のクラスでは一番背が低く机は一番前でした。
見た目とは裏腹に性的に早熟な千佐子は私が机の下から見える千佐子のスカートの中を時折盗み見ている事に気がつくと、自分から足を広げてパンツを見せつけてくるエッチな女の子です。
苦手な算数を教えてあげるからと私の家に呼んだのです。
「水島せんせー、ほんと?うれしいっ!」
「一人でくるんだぞ?千佐子だけに特別に教えるんだからな」
「水島せんせー、どうして私だけとくべつなの?」
「うーん?そうだなあ、、千佐子がクラスで一番かわいいからかな?」
「やあだぁ、せんせー、ほんとにぃ~?」
「なんか、私の事を見てたみたいなストーリーだね、田尻も可愛い可愛いって言ってたなぁ」
「うれしかった?」
「まあね、そりゃあ女の子ですから、可愛いって言われたらうれしいでしょ?」
私の設定したストーリーから始まりました。
「これでいいの?水島せんせー、」
「うん、可愛いなあ、千佐子は」
「これだとパンツが見えちゃってるよぉ?」
「ああ、見えてるねぇ、可愛いなあ……」
「みずしませんせー、ロリコンなの?」
「違うよ、ロリコンじゃないよ」
「うそだぁ、いつも教室で机の下からパンツを覗いてるじゃん」
「そんな事してないよ」
「勉強を教えるとか言ってさ、ホンとは私にエッチなことするつもりだったんだよねー、」
「そんなこと、……」
「だってさ、先生のチンポ、膨れてるじゃん、しってるんだよ?男ってエッチな事を考えるとチンポが固くなるんだよね~」
「そんなこと知ってるんだ、」
「女子はみんな知ってるよ、エッチなこと考えて自分でこすって気持ちよくしてるんだよね」
「よく知ってるんだなぁ」
「みずしませんせーもするの?」
「するよ?、、千佐子のおまんこはどんなだろうなぁーって想像しながら毎日してるよ」
「うえぇっ、キモいよお、私のあそこをそうぞうしてするんだぁ、」
「きっと可愛い形なんだろうなあってね」
「みたい?」
「そりゃあ見たいさ」
「見せてもいいよ?」
「ほんとか?見てもいいのか?」
「そのかわりさあ、せんせーが自分でするとこ見せてくれる?、そしたら私のを見てもいいよ」
「お、おー、わかった。見せるから、、ほら、早くみせてくれよ」
「パンツ、ずらすだけでいい?脱ぐのはイヤ」
「うん、いいよ、ほら、先生も見せるから、見ててごらん」
「………………みえた?……見えてる?」
「ああ~、かっわいいなあ、想像してたより100倍も可愛いオマンコだなあ、」
「せんせーの、なんか、スッゲー固そう、……ピクピクしてるよ?」
「千佐子、もっと近づけて」
「え、……、こお?」
「もう少しだけ、もう、、んーー、、はっ」
「やだっ、匂い嗅いでない?」
「ーー……」
「あ、、、なめてる、、や、ぁ……」
「はっ、はっ、あーー気持ちいいっ!
千佐子、ちさこ、精子が出るぞっ、出るからみてろよっ!、うっうっあっ!」
このあと、千佐子の水島先生いじめが始まるんです。
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