基本的にちーちゃんの体は全ての作りが小さいみたいで、少ない経験とそんなに大きくも太くもないパパの物でもじゅうぶんなキツさなんです。
10歳から一年もの間(毎日ではないにしろ)先生にされていた割には…… って、よく分からないんだけど、入れた回数が膣の広さに影響するのかなあ……わからない。とにかく気持ちいいんですよね。
これからは、書くのが少しだけ躊躇われたんですけど……
本当に玉袋までちーちゃんのが流れて来ていました。
ビチャネチャネチャとイヤらしい音と二人の荒い息がリビングに響いていました。
少女の両足を掬うように持ち上げると更に激しく揺すります。
昨夜も美優にお口で抜いてもらったあとに妻にも出していたので持続力には自信がありました。
少女の口からはもうほとんど言葉が出なくなり喘ぎ声ばかりでした。
「はっ、はっ、あっ、あ、、いいっ、、いいっっ、あはっ、、いいっ、」
「ああいいぞ、、おじさんもいいぞ、、お嬢ちゃんのおまんこは、、なんていいんだ、、」
「あっ、、やあだ、、やらしいこと、、じゅんぅっ、、じゅうんっ、、たすけて、、う、ああいいよおっ」
二人で再生して見ているとき妻が毛布を被って恥ずかしがったシーンです。
残念ながら少し画面はズレてしまいましたが、お宝としては十分です。
でも、妻が(わたしも)凍りつくシーンがこの数分後にありました。妻が涙目になって消して、削除してほしいと哀願するシーンが……
ソファーに横になった私の上に跨がり「杭打ち」の開始です。
この頃になると少女の目も焦点の合わない虚ろな目になって逝くまでにそう時間がかかりそうもありませんでした。
打ち付ける少女のおまんこは白い愛液にまみれて私の恥毛にトロトロと溜まっては透明な粘液に変わり玉袋を伝って流れ落ちます。
「逝きそうか? どうだ?純のチンポとどっちがいい?」
「いっ、、やあっ、、そんなの、やあっ、、」
「言えないの?」
「やだ、、よお、、そんなの、、あっ、はっ、、はっ、」
少女の濃紺のスカートの腰を持ち上げて強引に抜いてしまいました。
妻が悲鳴に近い甘えた声でせつながります。
「いやああん、ぬいちゃ、入れさせてよおっ、やあだああっ!」
「じゃあ、言えよっ、純とどっちがきもちいいんだ? 言ってみろ、どすけべガキがよっ」
「いうっ!いうから、お願いっ!」
妻の腰を下ろすと開き切った膣には何の抵抗もなくスルッと入ってしまいました。
さっきよりも更に激しく打ち付けて来ます。
少女のスカートを捲り上げてカメラで顔とその部分を交互に撮りました。
少女が突然動きを止めると膝を閉じて歯をくいしばって天井を見ました。
「いくのか?」
「い、、く、、」小刻みに体を痙攣させ始めました。
カメラを置くと妻のお尻の下から両手で強引に上下に揺すって抜き差しさせると悲鳴が混じります。
「どうだっ?どっちがいいか言えっ!ドスケベおんなっ!」
「せ、、んせいが、、いーっ」
ぐったりと私の胸に倒れこむと震える体を複雑な思いで抱き締めました。
本人はこの時「先生がいい」って言ったことに気がついて無かったみたいですね。
再生画面で手を口に当ててカメラを止めようと慌ててましたから。
「じゅんっ!ごめんっ、ちがうのっ、ちがうからね?
純としてたんだから、じゅんがいいって意味だからねっ? これ、違うから 」
最後は涙目でした。
抱き締めて言い訳を続けようとする唇を唇を重ねて塞ぐと長いキスをしました。
まるで罪滅ぼしのように懸命に舌を絡めて来ます。
「大丈夫だよ、かわいかったなあ、最高に可愛かったよ」
「ごめんね?」
「もういいって、可愛いからゆるすって」
「うん……」その目から涙がこぼれました。
改めて10歳のドスケベ少女の体を抱き締めると
「それよりさ、純はいつ逝かせてくれるの?」
私の言葉にハッとして口に手を当てました。
「ごめん、わすれてた」
「ひでえな、忘れてんのかよ」
「どうすれば、どんなのがいい?、何でも言って?」
「お風呂でどう?」
「これから?」
「ん、……
何でもいいって今言ったろ?」
「うん」
「ちーちゃんのさ、…………」
「なあに?言いにくそうだけど」
「オシッコが見たい」
「……えっ?!……マジで言ってる?」
「マジで言ってる」
「いつからそんなこと考えてたの?」
「うー、、結婚する前から、かな」
「ばっかだなあ~、それで言いにくそうだったのね?」
「う、ん……」
「前にも言ったと思うけどさあ、ちーちゃん、純が思ってるよりエッチかもよ? 悩んでないで言ってくれれば見せてあげたのに……」
「いいの?、見せてくれるの?」
「すげえ食いつきだなあ… もちろんっ! いいよっ?」
もう一度10歳のコスプレ妻を転がして抱き締めると長いキスを楽しみました。
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