それが…………
まあ、まあ、プレイですから。
パパ的にはやや切ないプレイとなりましたけど、かなりちーちゃんも楽しんだみたいだし……
「こんなにして、今時だからもう、彼氏とかいるんだろ?」
「……」
「ヤッパリいるか、もう、おまんこしてるのか?」
「……してる…」
「だろーなあ、でなきゃこんなにドロドロにマンコ汁流したりしねえもんなぁ」
「いやぁ、、やめて」
「彼氏は?年上だろろ?」
「うん」
「何年生だ?」
「あ、、だめ、、やだ、」
「おーっ、生意気に、ガキのクセにいい声で鳴くじゃねえか、…………、、ん?……」
「あ、はあっ、っ、、」
「答えろよ、彼氏はよ」
「ろく、、年生」
「はあ?6年と4年でおまんこパコパコしてやがんのっ! すげえなあ今時のガキはよおっ」
(6年生は創作だと言ってます。先生は避けたいと思ったのかも)
「あああっあ、、、はあっ、、いいっ」
「うわ、たまんねえなあおまえ、彼はなんて名だ?」
「、あ、あ、、じゅん、て、」
「純っていうのか、 そいつが好きなのか?」
「うん、、、すきっ、」
「優しいのか?」
「あーっ、、いや、、だめ、おじさんっダメっ、、」
「こうして舐めてもらってるのか?」
「……うん、……なめて、くれる、よ?、」
「おまえも純のチンポなめるんだな?」
「たまに、、します」
「口に出されるんだろ、クッサイの、ドロドロッてよ、この小さな口によ」
「いやぁ、、やめて、、」
「飲むのか?」
「のまないっ、、あーっ!、、あーーっ気持ちいいよ、おじさんっ、、やああっ」
「じゃあ、今日はあとで初体験させてやるよ、」
パンツを脱がし、ソファーまで流している粘液をお尻の割れ目からクリ袋までパンツで拭き取ると少女の目の前で濡れた部分を舐めて見せました。
「おお、イー匂いだなぁ、お嬢ちゃんのマンコ汁はぁ」
「やあだあっ、舐めないでよぉ、恥ずかしいよおっ」
「さあて、純とおじさんのを比べてみっか?ん、」
「あ、…… いや、いれるのはやだっ」
「じっとしろよっ、入れないと比べられねえだろがよ」
「純、じゅん、、あーっやあっだぁ助けてじゅんっ!たすけてぇっっ……」
「おっー、あはっ、、ああいいっっ、、なんて狭いおまんこだよ、おまえ……なんだよこれっ」
「い、、やっだ、、動かさないでよ、おじさんっ、、やだっ」
「これが、、10歳のマンコか、、、たまんねえっ」
片足をソファーの背もたれに上げさせて妻の小さな体を揺さぶるように突き上げました。
カメラをテーブルの上に置くとディスプレイを見ながら位置あわせをしました。
(もう1台買うかなぁ……三脚と、ライトも……)
両手が使えるようになると差し込んだまま腰を抱えてもちあげます。
立ち上がると上下に少女の体をユッサユッサと振り上げました。
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