おはよう姫。
あれからピロンと妻からLINE。
「じゅん 今夜は下でしてほしい」(妻)と、
「どうしたの?」
「美優に見られるのがこわくて」(妻)
「刺激的でいいだろ?」
「やだ だめなら今日はやらない」(妻)
「わかった、今から行くね」
リビングのドアを開けるとソファーに10歳の少女が座っていました。
私をチラッと見ると両腕を胸で組んで前屈みになって恥じらいます。
少女の横に体を寄せて座ると髪を撫でながら耳に小声で囁きました。
「だいぶ伸びたね、早くツインテが見たいな」
「やぁ……、もう、ロリコンっ純!」
「やなの? こんな格好で待ってたくせに?」
指定通りのスカートの中に手を入れて細い太ももの内側をさすりました。
「だって、、じゅんが喜ぶから」
パンツの上から割れ目を擦ると
「うわぁ、何これ、」
「えっ?、なにって?」
「パンツから染みだしてる」
「ウソだぁ~、やああっもう、」
「さあ、どんな可愛いパンツをベトベトにしてるのかな? おじさんに見せてごらん?」
カメラのディスプレイを見ながら妻の顔を舐めるように撮ります。
「顔は、、顔を取ったら萎えない?」
「全然なえない、可愛いもん」
「もー、ばかっ……」
座る妻の前に膝を着いて演技の指導です。
「ちーちゃん、10歳ね? 純は知らないおじさんね? 言葉巧みに家に連れ込まれてしまったカワイソウナ女の子です。 これから何されるかドキドキなのね? いいかな?」
「うん、…… わかった、……おじさん」
「いい子だ、」
「おじさん? なんでそんなとこに座ってるの?」
プレイに入り込みました。
「お嬢ちゃんを前からよっく見たいからだよ」
「んー? なんでカメラで撮してんの?」
「だってさ、可愛いから残して置きたいじゃん?あとで何度でも観れるし」
「んー、でも、なんかさあ、さっきからここばかり撮してなぁい?」
足を開くとスカートの真ん中を押さえパンツを隠しました。
「どんな可愛いパンツをはいてるのかなって、男はみんな気になるんだよ」
「おじさんも見たいの?、、私、まだ子供なのに?」
「見たいねえ、可愛いの履いてるんだろ?」
「ちょっとね、今日は子供っぽいのだから恥ずかしいの」
「どんな?おじさんに見せてよ」
「えー? だって、ホントに小さい子用のだよ?」
「見ないとわからないよ、ほらぁ、足を上げて見せてごらん」
たまらず膝を押し上げて股を開かせました。
お尻にキャラクターのプリントされた子供パンツのクロッチには既にパンツに似つかわしくないほどの濡れ染みがあります。
「なんで、ここぬれてるのかな?、、オシッコをお漏らししたの?」
「してないもん、何でかなんてわかんないよ」
「わかんないのかぁ、… そうだ、おじさんが調べてあげるよ」
「え?いーよ、わかんなくていいよ」
「ダメだよ?ちゃんと調べないと、変な病気かもしれないだろ?」
「びょーきなんかじゃないもん」
クロッチをずらそうとする私の指を押さえて中を見られまいと抵抗します。
「チョッとだけ見るだけ、直ぐにやめてあげるから、ね?」
「チョッとだけ? ホントにぃ?」
「うん、いい子だから、ね? おじさんに見せてよ」
「…うん……」
手を離しました。
クロッチをずらすと白く泡立った粘液が糸を引いて匂い立ちました。「すっげえなぁ、こんなに興奮してたんだ」
カメラをもつ手で内腿を押し開きディスプレイを見ながら位置を合わせました。
そのままで撮しながらベロりと流れ出す愛液を舐めとります。
「なにっ?なになに?やだっそんなとこ舐めちゃやだよおじさんっ!」
私の頭を押し退けようともがきます。
本気で力を入れてくれるので、レイプ感半端なく……
プレイは深まるのでした。
純の登場はまだです。
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