美優を起こさないように気遣いながらベッドまで運ぶと、気になって仕方がない事がありました。
(御風呂に入れてない……)
実優のオマタの臭いがどんなに素敵だろうかと……
パジャマに着替えさせるにはもちろん下着も替えます。
妻の物音に聞き耳をたてながら慎重に実優のパンツを脱がすと割れ目に当たっていた部分を点検しました。
当然そこには割れ目に沿うように黄色に染み付いた尿染みがあります。
鼻に押しつけて香りを楽しみました。
もちろん舐めて味も……
実優のおまんこと、オシッコの乾いた臭いが鼻孔から脳幹を痺れさせて、私の下半身に悪質な指令を発します。
(いい味だぞ? ほら、なめちゃえよ……)
誘惑に勝てません。実優の足を押し開くと実優の股の間に顔を寄せます。
指で割れ目を広げると小さなクリ袋から2枚の白く可愛いピらピらがパパの舌を待っているように思えました。
何度も深く香りを吸い込んでその不潔な臭いを楽しむと優しく舐めあげました。
「……ん、……」
美優が足を閉じようと体を捩ります。
横向きになって屈んだ格好の実優のお尻の方から割れ目を開くと更に舌を中に深くこじいれて舐めました。
肛門にも這わせます。
おまんこはわずかに酸味と塩味を感じましたが肛門からは少しだけ苦味が感じられました。
パパの唾液で濡れて溶けだすのか実優の排泄物の臭いが次第に立ち上ります。
「パパあ?大丈夫?手伝おうかあ?」
下からママが心配する声が聞こえて、やっと正気に戻ると慌てて新しいパンツとパジャマの上下を着せました。
お人形さんのように体を起こしてシャツを着せ、そっと寝かせるとパンツとズボンを履かせます。
妻が階段を上がって部屋に顔を出した時には終わっていました。
「できた?…… 爆睡だね、おきなかったの?」
「うん、全然、」
実優のパンツとスカートやシャツを丸めて持ちました。
(パンツのクロッチがパパの唾液で濡れて……)
下に降りて洗濯機に入れると私も脱いで下着を投げ込みます。
まだ勃起したままでした。
Tシャツを脱いでいると妻が後ろから声をかけました。
「なあに? ほんとはしたいの?」
私が硬くしてるのを見たんですね。
(ごまかさなけりゃ)
妻を全裸で抱き寄せます。
「やらせろよ」
「いま?ここで?」
「今、すぐに、ここでだよ」
「着替える?」
「そのままで、じゅうぶん可愛いから大丈夫だよ」
「もう、、」嬉しそうに笑うとスカートを捲りパンツを脱ぎました。
それを洗濯機に入れようとするので奪い取ると 妻の頭から被せました。
「やあっ、なに?なに?」
恥ずかしがる妻の腰を持ち上げて洗濯機に押し付けると両足を私の腰に巻き付けてくれました。
初めはまだ濡れていなくて、手間取りましたが直ぐにヌルヌルと入ってしまいました。
私の首にぶら下がるような格好の、着衣のままの小さな体を激しく揺すり上げます。
「じゅん、、あっ、、あっ、、じゅん、」
妻の喘ぎ声を聞きながらも、実優のあの舌の感触と味、あの臭いを想っていたパパは…………
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