一昨日の夜中に姉が私の部屋から出ていく前に言ってた言葉を思い出していました。
「明日はチーを抱いてあげなよ?」
「うん」
「言っとくけど、愛撫ではその女にあんたは勝てないからね?レズのテクはあんたなんか想像もできないほどいいらしいよ?」
「どうすれば?」
「女に無いもの、あんたには付いてんだろう?」
「あ、うん」
「その女の感触がチーから消えるまで頑張って突いてあげなよ、あんたの女なんだからさ」
「うん、わかった」
姉は知らない。
ちーちゃんはもう、ただ突かれるだけじゃ純との雌雄関係は取り戻せない。
「おじさんと10歳のお嬢ちゃん」プレイが必要だと言うことを……
軽い36歳、身長130センチ(自称)のロリータをお姫様ダッコでベッドまで運びました。
既にお嬢ちゃんの息は興奮で荒くなっています。
その息をくすぐったく首に感じながらベッドに下ろします。
「おじさん…………今日も私にエッチなことするの?」
「するよ、お嬢ちゃんもされたくて来たんだろ?」
「ちがうもん」
「じゃあ、ここを調べてみようかなあ」
ブルマを太ももまで下げショーツを出しました。
「あー?ママのパンツを履いてきたのか?」
「…やぁ……」
「あぁ~あ、こんなエッチなパンツを……こんなに汚して、ママにしかられるぞぉ?」
「よごしてないもん」
両足首を掴んでオムツ替えのポーズです。
臭いを嗅ぎました。
「うわぁ、……くっせぇ、……やらしい臭いがしてるよお嬢ちゃん」
「いやだよぉ、においかいじゃやだぁ、」
「あとでお前にも嗅がせてやるからな? その前にもっとやらし~臭いをつけてやるからよ」
「やだ、おじさん、早く入れておわってよ」
「早く入れて欲しいのか、おまえ、いくつだ?」
「10さいです……」
「何年生?」
「よ、ねん」
「で?おじさんのチンポを早くおまんこに入れろって? わるい子だなぁお嬢ちゃんはぁ」
「いやぁぁ~。やめてよぉ、よおじさん、恥ずかしいよぉ……」
勃起した。
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