おはようひまり姫。
何だか物凄く体調わるい? 元気がないように感じます。
返事は無理しなくてもいいからね?
パパも書けない時があるから気にしないで大丈夫ですよ。
可愛らしい実優へのイタズラの興奮が冷めないままでしたのでベッドで待ちきれませんでした。
脱衣場の前には妻がお着替えの一式が準備されていましたのでブルマを手にして妻が出てくるのを待ちました。
洗濯機の蓋が開いているのが目にとまり何気なく中を見ると1日妻が履いていたショーツが……
取り出してみるとクロッチの部分に薄黄色の尿染みがありました。
嗅いでみると何故だか妙に懐かしい感じがしたので色々と思い出してはみたけど、よく聞くような家族の汚れ下着でオナッた記憶はなかったですね。
(なにかに使えるかも)
パジャマのポケットにねじ込みました。
実優のパンツなんかは残念ながら既に選択済みで無くなっていました。
考えてみればそれはむしろラッキーだったかも、
実優の汚れたパンツなんか持ってたりしたらヤバい展開になったかも知れませんね。
なぜなら、この辺がパパの女に対する認識の甘さが露見していたからです。
妻がお風呂から出てくると妻のバスタオルを持ったパパの顔を見て(もお~)困ったように笑いました。
「ありがと」と言ってタオルを受け取ろうとするので
「拭かせて?」とお願いしました。
「え?、いいけど…………ありがとう」と照れる妻の体を丁寧に拭きます。
腕を上げさせてみるとそこにはもうかなりの毛が生え揃っていて思わず屈んで舐めてしまいました。
「やあだぁ、せっかく洗ったばかりなのにぃ」
笑いながら体をよじって抵抗しました。
オマタはきれいに剃ってくれていてツルツルスベスベです。
イタズラしながら、クスクス笑いながら楽しく拭き終わるとブルマを履かせようとしました。
「ね、その前に聞いてもいい?」
「なに?」
「ちーちゃんの洗濯物、どうするつもり?」
「あ? あー、バレてた?」
「女、なめんなよ?」
「ごめん、」
お尻のポケットから丸めたパンツを取り出して手渡しました。
「欲しがったらあげるけど?」
「え?」
「ちーちゃんの臭いがほしかったんでしょ?」
「うん、そーだけど」
「純とのエッチなラインで色んな汚れもついてるから、欲しいのかな?って」
笑いました。
「ね、これ、また履いてくれない?」
「えっ!それはぁ……予想外かも」
「その上からこれも」ブルマを差し出します。
「ねえ、純のオビョーキ、悪化してね? すごいこと考えるよね」
そう言いながら汚れパンツに足を通します。
パパの様子を確かめるように上目で見つめながら……
「ねぇ~髪、拭いてぇ?」
甘えた鼻声に血圧が上がるのを感じました。
後ろから実優の髪を拭くように乾いたタオルでごしごしと拭きます。
ドレッサーの鏡に妻の胸が写っていましたが、問題のキスマークはなかなかしぶとくて、まだ消え残ったままです。
元々毛は濃いのですがメラニンは薄く色白な肌なので余計にくっきりとしています。
私の視線に気がつくと腕で何気に隠しながらプリントTシャツを取って「も、いいよ?」と言って頭から被ってしまいました。
子供用のシャツを着て汚れたショーツをまた履かせられた可愛そうな10歳の少女を抱き締めます。
「ブルマを履いたら、行こうか、お嬢ちゃん?」
「はぁ~い、おじさん」
プレイは既に始まっていました。
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