LINEだとかなり危ないことを書いてくるようになりました。
「視姦」とか、どうみてもおじさんの興奮を誘うために使ってるとしか思えませんよね。
美優は沙絵おばちゃんが大好きなんです。
言葉は少し乱暴だけど隙さえあらば美優をダッコしてます。
ら○ぽで別れたとの事ですが姉からLINEが入りました。
「大事にする事と、甘やかす事は違うからな、男は仕事しろ」って、早退を叱られてしまった。
一方で妻からもLINE、
「今、実優と家に帰ったよ そちらは何時頃かな?」
うー、ー、姉ちゃんごめん、ちーちゃんが優先です。
帰ってみると紙袋の山、
殆ど実優のもので、沙絵が買ったのだと言う。
どっちが甘やかしてんだかさ、
「ぱぱあっ!はやぁいっ」
抱きつきます。
いつも嗅いでいるはずなのに今日の美優は一段と甘い香りが強い気がしました。
矢継ぎ早に今日の楽しかった出来事を息継ぎももどかしく話して聞かせる美優を微笑んで聞いている私たちでした。
「大丈夫か?」
そう聞くと微笑んで「うん、沙絵に元気もらったから……、あ、また沙絵っていっちゃった、ごめん」
「なにも謝ることはないさ」
夕食は実優のリクエストでハンバーグを食べに出掛けました。
帰って美優をお風呂に入れて一段落です。
昼間の興奮が醒めないのかベッドでパパにマッサージをせがみます。
自分から下半身を露出してしまったので用心のために毛布を側に用意して始めました。
柔らかなスベスベの太ももの内側を撫で上げました。
何度か維持悪く切り返すと、たまらず美優が股を大きく広げてオマタへの愛撫を要求しました。
身を乗り出して顔を近づけて割れ目の臭いを嗅ぎました。
定番の肛門からクリ袋までゆっくりと舐め上げました。
美優が息を詰めて背中を反り上げました。
舐めるたびに背中を反らすんです。
めまいがするほどの可愛らしさでした。
指で広げて中をまんべんなく舐め回しました。
美優が太ももを閉じようとするので強引に力で開かせると舌の運動を早めます。
2回目の可愛らしい痙攣がおさまり快感で虚ろな目をしている美優の背中を擦っているといつの間にか眠ってしまいました。
(あ、パジャマ履かせてなかった)
そっとパンツとパジャマを履かせ、目覚めるのではとの心配など全く余計でした。
体を転がしても目なんか醒ましません。
明かりを消して、ほっぺに軽くキスをして……
次っ! 36歳の疑似ロリですっ!
リビングに降りると和室に正座して買い物の整理をしていました。
背中から抱きしめます。
「なあ、……」
声をかけると振り向きもせずにクスクスと笑います。
「もうしたいの? ちーちゃんはお着替えしなくてもいいの?おじさん」
「あ、いや、あー、あのさ、最初のデニムのがいいな」
「下は?」
「あれがいい」
「うん、あれね?わかった」
夫婦の秘めたプレイの始まりでした。
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