「一人二役の自演」て言われた。
スッげうれし。
姫とものすごーく相性がいいってことだね。
前向きすぎ?
うーん、どうだろうか、
正直にいうとね?やっぱり最初は姫の言うとおり高学年を狙ってたかも、でも彼女らは獲物にしてみるともうみんな殆ど成熟した「女」なんだよね? 私の求めるのはセックスじゃなくて、もっと、、どういったらいいか、幼女の中に本能的に潜在している男を引き付けたいっていう無意識なものが私のイヤらしいアプローチで目覚める瞬間、、そんな感じが堪らなく興奮するんだ。
そうなると自然に獲物の対象は低年齢化していくよね。 今では場合によっては美優位の子でも十分にエロにきづける、開発出来ると思っているからひまり姫の推察はかなり突いているかな?
ただね?美優は……ダメ、
ここが私のワガママな所で、美優はパパのものなんですよ。 ひまり姫の実パパのようにエッチするならパパ以外はダメ!
だけど、現実には私は美優にイタズラする勇気はないよね。
どこかで頭の何かが裂けない限り……。
ママとのセックスはまるで絵に書いたような、学校の性教育動画みたいなノーマルな「交配」と言えるような行為だよ。
誰かに話したことが知れると殺されるかも知れないけど妻は私より4歳年上で、、そう、姉の同級生なんだ。 昔から知ってる関係だった。
で、私が初めての男だった。
私が25かな?だから妻は当時もう、30近かったわけだ。初めてはラブホでした。 差し込んだ時にすごく良かった辛そうな顔をしたので「大丈夫?」と聞いたら眉間にシワを寄せながら「ふっ」と笑いながら「ちょっとだけ……いたい」って言うので抜いてみると出血していて驚いた。
「やめる?」って聞いたら顔を小さく振って「大丈夫、いつかはしなきゃいけないし……」って、
それから数回で美優ができたんです。
直ぐに結婚して、現在に至るわけです。 体が小さいことが私の想像以上のコンプレックスで男性と付き合えなかったと言うのです。
コンプレックスって持たない人には決して理解できないものなんだなー、と思いましたね。
あ、ごめんなさい。 何の話ししてんだろね、
姫が色んな事に鋭いのはきっと私の知らない、つか、理解できないような凄い世界を覗いてしまったからなのかなぁ、と思うよ。
「知りたい」と思う。 知ってもっともっとひまり姫と同化したい。
「一人二役の自演」と言われるみたいに姫が知りたい。
ごめんなさい。 エロと外れてしまった。
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