禁断の木の実

実パパと私とはもしかすると話が合うのかもね。
意気投合して、二人でひまり姫をやっちゃったりして……
私がひまり姫の頭の方からひまり姫の両足首を持ち上げて開かせたところに実パパが「あぁ～いいっ、……ひまはやっぱり最高だぁ……」とか言いながらひまり姫の中にナマで差し込んで、「純露、直ぐに代わってやるからな？ もうちょっとまってろな、 俺もひまに入れるのは久々だからさ、…… …… おぉ～たまんねぇなやっぱり…… 」

って、ごめんなさい。 でも、ひまり姫がいけないんだぞ。
おじさんを挑発ばかりするからこんな妄想をしてしまう。
あとさ、「30歳」とか、若いのに、とかって……結構自分では恥ずかしく感じてるんだよね。
ひまり姫も言ってたけど確かに風俗とか行けば手っ取り早く女とはやれるんだけと……なんか、全然楽しめないんです。
ちょっとしたトラウマがあってね？
もう、これだけスレが下がればあまり読むひとも少ないだろうからひまり姫[だけ]にコクります。
笑ってもいいよ。
私、正直に謂うと仮性包茎なんですね、真性ではないので入れることはできるんだけど完全に皮が被っていて子供みたいな外見なんです。 手術も考えたんだ、でも勇気がなくて、妻とやったときには普通にできたんだけど中学の時に初めての女にゲーらゲラ大笑いされて「ありえなーーいっ、はじめてみたあーー、ほーけーのくせにやろーなんてひゃくねんはえーくねえー？」って言われたんだ。

まあ、そこからロリに走った訳じゃないとは思うんだ。
そこが私の倒錯したところでね、幼女たちにそれを笑われたりしたらきっと触られなくても射精する自信がある。
でも、ひまり姫にそこを笑われたら……どうなんだろう。こわいから今まで話しませんでした。

あー、なんでこんな告白してんだ？俺。みっともね。

さて、仕事して妄想半島から脱出しなければ！

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