昨日、今日と家族サービスに徹底してました。
ひまり姫には寂しい思いをさせてしまったかもね?
ご免なさい
ただ、ひまり姫に遊んでもらいはじめてから私の挙動に妻が何かを怪しんでいるみたいです。
何かは分かっていない風ですけど、
今までそんなことはなかったのに最近はやたらと
夫婦の夜の行為を迫ってきます。
「浮気」の、「ようなもの」?
浮気をしている時間などないし家を空けたりもしないけど……何かが「へん」ってところですかね。
ひまり姫物語とは少し外れてしまうけど昨日は家具の量販店でキッチン周りのものを買いにいってました。
広い店内でソファー売り場があったので美優と一休みしていたら、ほぼ正面に歩き疲れたと言う子がソファーに座ったのでした。
キュロットに黒いタイツの推定7歳前後、くらいかな。親は娘を置いて他のソファーの物色に行ってしまいました。一人グッタリと深いソファーに寄りかかっていました。
以前の私ならキュロットに黒タイツはパスでしたがひまり姫と遊び始めてから常時エロエロ状態の私にとっては大事な獲物でした。
定番の「視姦」を始めました。
キュロットにタイツと言うことで安心しきっているのでしょう。大股開きでキュロットのマタグリから股間の部分が覗いています。
ちろん黒いタイツを履いているのでパンツなどは全く見えないのに、私の視線が自分の恥ずかしい場所に飾っていることに直ぐに気がつくと自分でキュロットを見て確認しました。
また私の視線をチラッとみると目の前の大人がやはり自分のキュロットの股を覗いているやを確信したようでした。
一度視線を合わせたあと、私がいかにも慌てて目を逸らして見せると「私が主導権をにぎった」と思うのでしょう。素知らぬ振りをして顔は横をむけながら薄目で私が自分の股を覗いているのを確かめています。
両足をソファーに乗せました。
股をカエルのように開いて見せつけます。
片足を上げて膝の上で組み、キュロットのマタグリからタイツの股間を見せようとしてくれます。
最後にはモジモジと足を擦っていた手がついにキュロットの裾にかかり股の中が見えるように広げてくれたのです。
この辺りになるとエッチな事をしている自分に興奮して目の周りを赤らめてはいますが表情がなくなり固くなってしまいます。
私の物は美優がすぐ横にいるのにはち切れんばかりに固くなってしまいドクドクと脈を打っているのが分かりました。
その子の母親が何帰ってきて話しかけると立ち上がって親と共に私の横を通ります。
「フンッ」と言うバカにしたような顔をしてわざとらしい軽蔑の表情です。
たまらずママを探して実優を渡すとトイレに一直線です。
トイレでカイて出したあとひまり姫に報告しましたよね? でも母親に言われたのか美優が男子トイレに入ってきて私を呼ぶ声がしたので詳しくは書けませんでした。
今日はいつものホームセンターに出かけて二軒のはしごをしてあれこれ買い物に付き合っていました。
ここでは年齢的に私には珍しく12歳位の年齢に高学年の女の子でした。
フワリと開いたグレーの膝上スカートをはいた生足が素敵でした。
お祖母さんと買い物に来ていたみたいでした。
外野花売り場でしゃがんで花を見ていたので急いで実優をツレテ花を見に行きました。
「まだ、経つなよ、まってろよ」と願いながら……
地面に列べられた鉢植えの花をお祖母さんと話ながらみています。
その通路の反対側にしゃがむと美優に話しかけながら向かいのその子の股を覗きます。
紺パンではないのですが短いスパッツを履いていました。
少し残念ではありましたが、その子も直ぐに私の横をイヤらしい目が自分の股を覗いている事に気がついたようで一回抜いて立ち上がって私を睨みました。
「こいつ、ヘンタイだ」と言わんばかりの目でした。
でも、
またしゃがんだのです。
それどころか、さっきより大きく股を広げてくれました。
わざとらしくスカートをお尻の方から手を回して股を隠すような仕草をしてくれます。
もう、嬉しくて私の物はギンギンに膨れてしまっています。
その子の前で立ち上がって勃起をみせつけます。
上目遣いで私のその膨らみをチラチラとみては私の目を見ますので、私もしっかりとその子と目を合わせてエロの旧友ができたのです。
そんな数日でしたよ、
ひまり姫物語の活力としてこんなことも必要なんです。
また、物語は書きますね?
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