おはよう、ひまり姫。
今日も「ひまり姫物語」を書きますね?
ごめんね? どうしてもひまり姫のカキコと交差してしまい、せっかくのひまり姫の超絶エロ指定が盛り込めない事が多いのね?
たとえばね、「ひまりちゃんのヨダレ」
なんでこんなに好きなヨダレに気がつかなかったんだろう。自分が不甲斐なく切ないほどですよ。
美優にひまりおねぇちゃんの体をを拭かせているとね?私がお姉ちゃんのからだは全部キレイにできましたか?て、たずねるとね?美優がひまりちゃんのおまんこだけが何度拭いてもヌルヌルが出てくるの、と言った後で「あとー、ひまりおねぇちゃんね?ヨダレたらしてるんだぁ、 パパ、拭いてあげてもいい?」と聞くので確認すると本当に遠くを見るような薄目を開けたひまりちゃんの半開きの口からトロトロの涎が……
「みゆぅ、たのみがあるんぢけどなぁ~?
「なあに?パパ」
「リビングに新しいウエットティッシュ、あるとこ
知ってる?」
「うん」
「しゃあさ、ふたつ持ってこれるかなぁ」
「はーい
美優が出ていくと直ぐにひまりちゃんの流している涎を撮影します。
超絶可愛い顔の少女の口から垂れるヨダレです。たまらず鼻を近づけ匂いを吸い込みます。
(おお、お、なんてにおいだ、お嬢様でもこんなに臭いヨダレを流すのか)
舌を出してベロリと舐めあげました。
白く乾いた痕も残らないように何度もです。
美優が階段を上る足音でお楽しみは終了となりました。
立ち上がってふと、見るとひまりちゃんと目があい直ぐにまた閉じましたが意識が戻ったのでしょうか。
美優が「あれ?ひまりちゃんのよだれがなくなってるよ?パパぁ」と言うのです。
私がちょっと言葉につまるとひまりちゃんが手を伸ばして美優の頭を撫でながら気だるそうに言います。
「うん… いまね?、美優ちゃんパパが、ひまりおねぇちゃんの垂らした汚いヨダレをキレイにしてくれたんだよ?」
そう言って私を見あげるのでした。
(美少女はよだれもいい香りがするんだなぁ……)
残念なのはもう少しだけ時間があればこの可憐で軟らかな唇に吸い付けたのに、ということでした。
て?展開ができたのに……
「急いては事をし損じる」
中国の故事にもあるようにもっとひまり姫のコメに気をつけてジックリと書かないと(反省)。 です。
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