【ひまり姫物語】(失禁、脳逝き、失神編)
執拗な私の舌の愛撫から逃れようと必死に暴れますがエロで狂った大人の力に10歳の子供が勝てる訳がありませんでした。
とうとう抵抗する力を失うと身を仰け反らせてグッタリと力を抜くしかひまりちゃんには結局、道はなかったのです。
それでも言葉で私の善意に期待するかのように陰部へのクンニをやめさせようとします。 無駄と知りながら健気な子供の抵抗でした。
「美優ちゃんパパ、……あ、パパ、やぁ、やだっ 舐めないでぇ? 何でひまりのそこ、 あ、やあだぁってばぁ~ お願いだから、、あっ、そこっ」
バレエでよく鍛えられた腹筋を小刻みに痙攣させながら耐えていたひまりちゃんの様子が少しずつ変わってきます。
「ひッ、、ひッ」と引き呼吸気味な息づかいとなり私に舐める場所を無意識に指定するように悶えはじめたのです。
「……やぁ、だめ、あ、そこっ、、、そこっ、、あうっ、そこだってばぁ~パパのいじわるぅぅッ」
やはり一番敏感な可愛らしく硬くさせたクリトリスを刺激されたがるのでした。
「美優ちゃん、パパ、、映してないよね? ひまりがパパに、、オマンコ舐められてるとこ、」
私は録画をされていると言うことが彼女の羞恥心を締め上げるのだと知り、わざと煽ってみました。
「うつしてるよぉ? …… …… ほうら、こう…… …… ね?…… …… ね?、ここも …… ……みーんな映ってんだよ?」と。
「イヤァ……やぁだぁっ 写しちゃやだってばぁパパっ!」と体を捩って悶えますが、不思議なのはいつしか自分の左右の指でクリトリスのケースを広げはじめたことです。
(ことばでイヤがってもからだは正直ってか?)
「そこがいいの?、そこをどうしてほしいの?」と愛撫をやめて意地悪く聞くと小さなお腹を上下させながら答えました。
「やめちゃやぁだ、ここをね?ひまりのここ」
「ここをどうするの?」
「もう、やだよぉ~、言うのはずかしいもん」
「だって、言わないとわからないでしょう?」
「だからぁ……」
「だから?」
「……めて?」
「えっ? なあに?」
「もうっ! ひまりのおまんこっ! もっとナメテっ」とうとう白状させたのです。
「なぁんだ、ひまりちゃん、ほんとはおじさんにオマンコを舐めてほしかったんだぁ、 いまの言葉も全部録画されてるからね~?」
そう言ってカメラ見たあと赤く充血させたひまりちゃんの割れ目を ベロリとなめあげます。
「、んふっうっ」お尻がテーブルから浮き上がりました。
その時、ひまりちゃんの小さな小さな尿道口が一瞬だけ膨らんだのがわかりました。
(ん?)
とたんにまた「シュウッッ」音を立てながら3回目のお漏らしをしたのです。
口を開けて直接受けると時折飲み込んではまた口にため、また飲み込みます。
「のんでる ひまの、オシッコのんで ……る」
そう呟いたあと白目を剥いてとうとう失神し全身の力がぬけるのがわかりました。
美優がトイレから戻る足音が聞こえたので心残りではありましたが顔を離します。
ひまりちゃんの尿道口からは残尿がまだタラタラと流れていてお尻の穴を濡らしている光景が綺麗に撮られているはずです。
ただ、ひとつだけ残念なのは美優が絡んだ事でこんな状況にも関わらず最後まで射精の快楽を得ることができなかったことでした。
美優に見られない状況ならば、入れないまでもひまりちゃんの割れ目に私の張りつめてテカった亀頭を擦り付けてダラダラと白く濁った不浄な体液を尻の穴までも流す光景を撮影できた筈でしたから。
またバスタオルがひまりちゃんのオシッコで濡れてしまったのでひまりちゃんをおう一度お姫様抱っこをすると美優の部屋まで運び用意したソファーベッドに寝かせます。
ひまりちゃんはまだ清楚な白いワンピースを着たままです。パンツだけを脱がされた姿でいるのが痛々しく、また素晴らしくエロい眺めなのでした。
リビングに戻りカメラとウエットティッシュを持って戻るとひまりちゃんの意識が戻りかけているのがわかりました。
私の顔とカメラを交互に虚ろな目で見ると顔をそむけて目を閉じスカートを自分で引きずりあげ下半身を露出しました。
「どうせ、うつすんでしよ」とでも言いたげです。
美優にひまりちゃんの陰部や周りをウエットティッシュで拭かさせ、その光景を私が撮影するのです。
ゴミ篭が一杯になる頃ひまりちゃんの下半身はウエットティッシュで美優の手によって隅々まで綺麗になりました。
私がカメラを覗きながら美優をアップし「ひまりちゃんをキレイにしてあげましたか?」と聞くとレンズに向かい「うん、……でもね?ひまりおねぇちゃん、なんどふいてもね?なんかね?ぬるぬるが出るの」と言うのです。
こんな素晴らしいコメントが撮れるなんて美優はもしかするとエロ動画の天才子役かも、と思い笑ってしまいました。
ソファーベッドの上で上半身を起こしたひまりちゃんが気だるそうに微笑んで「やだ、美優ちゃんったら、お姉ちゃん恥ずかしいでしょ?」と照れ臭そうに言いました。
ベッドの縁に座るとうつむいたままで私に「ひまり、お着替えするからさ、美優ちゃん、ババにもう出ていってって言ってくれる?」と美優を使って私を部屋から追い出したのでした。
「わかった、じゃあ、二人でおふろに入ってから寝なさいね?」と言うと私は自室に戻り、はやる心をおさえながら映像のパソコンへの取り込みをはじめたのです。
データー量が大きいので時間がかかりそうでしたが今夜はたっぷりと時間があります。
直ぐにでもひまりちゃんの恥ずかしい姿を思い出してシゴイて抜きたかったのですが後でパソコンのモニター画面を見ながらゆっくりと楽しんで射精の快感を、と思いリビングに戻ったのでした。
お風呂場からは二人の笑い声か聞こえていました。
疲れていたのか、ソファーの上でいつしか眠ってしまったようです。
……続く……
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