禁断の木の実

今さら千佐子がどう可愛く変身したかなんて書いてもしょうがないですよね。
ただ、髪はずいぶん伸びました。
もうちゃんとしたツインが結べます。
久しぶりのセックスで千佐子も楽しみにしているようです。
千佐子はもっと強く叩いてもいいって言うけどあの小さなお尻を叩くのはパパとしてはやっぱり心が痛むんですよね。
もしかしたら今夜はあいつが失禁するかも知れないので準備しないといけません。
早めのお風呂に行く前にちょっと抱き締めてキスをしたときに千佐子が言いました。

「今夜は純くんが楽しめればいいんだからね…」と、
「ん、わかった……でもお隣の○○ちゃんにはならなくていいよ」と言うと
「じゃあ、どうするの？」と聞いたので
「千佐子のままがいい……」
そう答えた私をじっとしばらく見上げたあと微笑んで
「うん……わかった」と言いました。

千佐子は千佐子のままでも十分に楽しめます。


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