2025/08/02 01:07:34
(WiUV0Nlk)
下着とか兄が会社に行ったらすぐに洗い夕方になると乾いてるのでそれを身に着けていた。乾くまで昼間は裸族、裸で過ごした。これも大変で、家に下着、常着を撮りに帰ったらいつも開いてる玄関のとは鍵がかかってた。なんやろと鍵を開けて入るといや~みたいな声が聞こえた。ええ?!そうーっと上がって行き、声のする方へ行くと母の寝室だった。戸の前まで来て聞き耳を立てた。「あんた、眞理子がいないと元気なのね。私も嬉いわ」「きゃぁ~」と聞こえた。パンパンと音も聞こえてきた。そうっと玄関まで戻り外へ出て鍵をかけた。
ぱんぱんって音…私の好きなする方法も同じような音がしたのを思う。同じ事をしてると思いながら近所の児童公園のベンチに腰を下ろした。20分ほどして家に戻ると鍵は開いてた。「ただいまー」と上がっていく。居間で2人はコーヒーを飲んでいた。「お兄ちゃんから連絡あったわ」「お兄ちゃん嫌がってない?」「うん、私が洗濯とかしてるから助かるって。今日下着とか取りに来ただけ」「そう、何かあったら連絡するのよ」「うん解った」と、自分の部屋に行き、1週間分の下着と常着と生理用品を鞄につめて家を出た。
今日の夕はと思いながら歩いてると、スーパーの前だったのできんぴらごぼうと思ってその用意をして兄の部屋へ帰ってきた。炊事洗濯をするともうすることがなく暇。兄のパソコンを開いた。履歴を見てえーー!だった。そのエーっト思ったのを右クリックで開いた。隠しても無くモザイクの無い男女の絡みの動画サイトだった。私は食い入るように見ていた。あんな事をするとお兄ちゃんも喜ぶんだと理解した。男性のものを口で愛撫、触って射精さたりがモニターいっぱいに大きく写りだされていたのを凝視する様に見た。ええあんな体位恥かしい、ええできるのかなと思える体位とかも見ていた。右上に時計を設定してて目に入った。ああ夕食の用意をとパソコンを閉じた。きんぴらごぼうを作り始める。
にんじんも入り色合いも良かった。出来上がり火を止めてお兄ちゃんの帰りを待つ。お兄ちゃんが帰ってきた。「おかえり」と玄関へ迎えに出る。いきなりキスだった。キスをされそのままとこへ押し倒された。乱暴に服、下半身を剥ぎ取られて、正常意で繋がった。「おにいちゃん…」私は戸惑っていた。1週間居てこんな事初めてだった。「眞理子好きだ好きだ」と優しく乳を吸ってくれた。前戯も無かったけど愛を感じて私は心地よかった。迸ったおにいちゃんはぐぐぐっと押し付けて離れた。「お風呂入ろう」と、手を引いたお兄ちゃん。恥ずかし嬉しは帰って来ての急なの行為があり、手を引かれて恥かしいだった。シャワーをかけてくれ素手でお股を奇麗に撫で洗ってくれた。もう恥かしいだけだた。
ああお兄ちゃんはパソコンで見た事をしてると思い出した。ああパソコンでは女性も手で洗っててことも思い出した。「お、おにいちゃ ん。私、わたしもね?」とどもりながら言い、お兄ちゃんのものを手に包んだ。「あっ、眞理子無理するな」と、私の手を払いのけた。「おにいちゃん私してみたいの。お兄ちゃんのを触ってみたいの」これは私の今思った本心だった。お兄ちゃんは私を見詰めた。私は見詰められて静かに又、お兄ちゃんのものを手で包んだ。お兄ちゃんは私を抱きしめ「ありがとう、嬉しいよ、でも無理はいけないよ」「うんもうはたちよおとなのおんなよ」と恥かしそうに言った。これは無理に言った言葉だった。