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中1の長男 昨年の今頃

投稿者: ◆YEtlXNB7qo
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2024/07/21 23:54:39 (5FTsXX7L)
6月から暑く風呂から出るとバスオル2枚は使わないと汗がたまえらない。今年はひどい暑さと感じた。
昨日も暑く寝苦しくなかなか眠れなかった。暑くて胸、首辺りを書いて手目が覚めた。時計を見ると4時回った頃。汗でびっしょりでシャワ-を浴びて寝なおそうと風呂場でシャワ-を浴びた。首筋から胸を撫で洗う。乳も汗かいており撫で洗う。ああ貴方と思った。結婚当時を思い出した。乳首を摘んだり乳の下に手を持って行きぽたぽたして、乳を揉んでいた。貴方と呟いていた。暑さの性と思いなら風呂場から出て体を拭き寝床へ。部屋は窓を開けてるが風は無く蒸し暑く、布団にタオルケット敷いてバスタオを裸になっておなかに掛けて寝た。何とかすぐに眠りについていた。
 
夢?を見た。シャワ-で亡き主人のことを思い出したからと思ったりだった。実感のある夢だった。亡き主人乳の愛撫に感じた私。パンツの中に手があ、りあああなたと思った。夢なのに実感がすごいと思っていた。貴方もっとといってる自分が解った。天井が見えてきた。はっきり自分の言った声で天井が解った。えっと思いパンツの中は????中2になったばかりの長男が目に付いた。「え!?」「まさし…」正志!と大きな声で言っていた。パンツの中の手はびっくっとしたのが解ると同時に手は股から逃げた。だけど逃げた手を掴んだ私。私は黙っていた。無言の後「ごんめんなさお」さおだった緊張した?そんな言い方だった。「何でこんなことを?」「お母ちゃんの変な声が聞こえて・・・」「うん」「戸を開けたら裸で乳が見えてさわりたかったから.…」「どうして?」「乳触ったら股も…」「触ってどうだった?」「乳は柔らくて気持ちいい、吸った」「で?」「股も触ってみたくなって」ここまで言うと泣いた。「またはどうだった?」「なんか解らんけどどきどきして触っていたかった」「ごめんなさい」「はい。こんなことはお母ちゃんだけ?」「うん」「いつから」「きょうがはあじめて」おろおろして言った。「うんまさしもおとなになりつつあるんだね」「正志のしたことは大人のすることなの。今からとか早いことなの。ほかに誰にもしたらいけない事わかった?!」「はい」動揺した感じの正志だった。「まだ5時半ょ寝ましょう」部屋を出て行こうと立ちあがりかけたのに手を伸ばす。腰あたりを掴むつもりがまたにあるものを掴んでいた。勃起していた。あっと思っても遅い。中腰で固まった。「おおお、おかあちゃんとねていいよ」と私も動揺して言っていた。間違って勃起したものを握ったからだった。シングルの布団に2人横たわった。「まさし?触りたい?触って良いよ。今日今だけね」と私は目を瞑った。「っほんとにいいん?」「誰にも言ったらいけないことをするのだから2人煮の内緒よ」「はい」いきなりr乳を吸ってきた。ちゅーっと音がしてぱっと乳から離れた。「だいじょうぶよ」左手で右の乳を揉みながら左の乳を吸う。したいようにさせた。乳の手が太ももを撫でパンツの上から、おめこあたりを撫で始めた。正志の耳元で「パンツぬがせて」と言った。起き上がりパンツに手を。私は腰を持上げた。ぱんつはするっと脱がされた。
 どうするのかと何もしないで正志を待った。股の合わさったところを上下に手で撫でてる。それ以上のことはしてこない。解らない?でも何も言わずにただ待った。時間的に眠く寝てしまっていた。股辺りがもぞもそ。ん?と思って、ああ昨日の事を思い出した。「おはよう」びっくっとした正志。「お、おはよ」恥ずかしそうに言った。「触ってどんな感じ?」「、、楽しい触るだけで」「痛い事はしないでね。後はしたいように触って良いからね」「うん」開き気味の股を閉じてやったら、「だめっ」「好きにしていいのよ」「うん」股を掌で上下に撫でるだけ。「そろそろ起きて朝の用意しないと・・・」と言っても、股から手を離さない。起きなくてはと思う最終の時間。正志を置いといて中腰から立ち上がった。手は股にくっついた様に離れず
股に付いてくる。台所まで付いてきた。邪魔だけどそのまま放置的にして朝ご飯の用意をする。「できたわ顔洗って」と言うと股の葉洗面所へ行った。

2人向かい合って朝御飯。正志の顔を見たら正志も私をみて目線が合った。恥ずかしそうな顔だった。私も
恥ずかしかった。今日の朝御飯食べるのが早かった正志。食べ終わると私の隣に座り、股に手をつっこんできた。嫌ではなく股を開いてやっていた。そんな正志を心の中で笑った。学校へ行く時間になっても時間 
に気がつかない。「時間!」と、言ってやっと学校へと玄関へ。行く間際お股を触って出て行った。あの子ったらと微笑ましいのとああ・・・だった私だった。

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2
投稿者:(無名)
2024/07/22 18:25:30    (veR4ff9o)
近親相姦で、
・父親と嬢
・母親と息子
どちらの方が多いのだろう。
3
投稿者:(無名)
2024/07/23 00:02:25    (q29wx4Cz)
2さん わかりません

 そんなお触りが1週間ちょっと続いてた。
私も寂しく触らせていた。正志はこの一週間で、股のおめこの穴を知った。夜はもう私の布団で寝ていて、寝ると指を突っ込まれてああ~だった。
乳を触られる。服を脱がそうとする。服は脱がせた。乳を吸うのは布団の中では今までの事で、吸わせた。闇雲に指で、「痛い!」驚いて手の動きが止まった。「優しくね」それで痛い事はなくなった。今日だけよと言っても無理な事と思っていた。「もう終わり」と言い、服を脱がされた格好で夕食の意用意を済ませた。その格好はブラジャーとパンツ。暑くもあり服を脱がされたまま何時もの様に夕食を済ませた。私はお風呂を済ませ暑いしだぶだぶのTシャツとぱんつだった。正志はバスタオルを手に裸で居間に来た。そんな正志は滴をぽたぽたのままで、私は持ってるバスタオルで正志を拭いてやる。拭いてやってるとぱんつの中へ手を入れて触る。風呂を出てこんな事をしたのは今日が初めて。それよりも私の腰に手を回してきて、ふりちんの下半身を股辺りにくっ付けた。ぐっと押し付けた。大きくなった。それが解った。「なにするの!」声は怒ってても体はその大きくなって股辺りに当たってるものを、求めていた事に気がつき大きい!と意識だった。「おかああちゃんんん!」と抱きついてきた。大きくなってる物を意識したが本能的に避けていた?ひょろずき尻餅を突いた。正志にそのまま押し倒された。ぱんつは脱がされ、「だめー」っとこのことは抵抗していた。中2の力に抵抗はむなしかった。押さえつけられた。大きくなった物を押し付ける。股の付け根の鋭角は大きさがはっきり解った。より大きくなりぐいぐい押し付けてくる。「だめええ!」だめと言ってもお股は当たってる物が欲しと心のどこかで叫んでいた。



4
投稿者:(無名)
2024/07/23 23:04:41    (q29wx4Cz)
だめええと言いながら、正志の大きくなった物を握り締めていた。「だめなのに、だめなのに」と股の疼いてる入り口に引っ張り当てていた。「まさしここ!ここ!わかる?」さっきから押し続けているのでずるっとすぐに、私が求めてる股の奥まで収まった。「ああんまさしぃ~~」と、正志の腰を抱いていた。セックスを知らなくても腰を振り、おちんちんは入ったり出たりの動きで私は舞い上がった。何回も私の中へ
ほとばしった。何回も射精しても衰えなく私は昇天した。そんな私に関係ないと言う風に射精しなくなっても私から離れなかった。私は正志のなすがままにさせた。何回出したン?と思っててたら私から離れた。「シャワー」と起き上がり、正志を見るとあんなに大きく感じた物が小人になった様にみえた。風呂場へ行く。射精したものがべとべとで股の当たり一面に広がっていた。シャワ-で洗いたかった。風呂へ入り恥毛からお尻に暑いシャワをかけ洗い、首から背中、体を終わったら正志もきた。股に暖かいシャワ-をかけて洗ってやった。右手でする様におちんちんを洗うと股に大きいと感じた様になった。
 
綺麗に洗ってそれを見つめた。見つめてたが正しい。自ずとしゃがみ目の前にある大きくなった物に手で持ち、気がついたらしっかりと口にん含んでいた。じゅるじゅると音が出る。顔を夢中で前後に動かしていた。美味しいと頭の中はいっぱいだった。「お、おかあちゃん!」正志の震えてる声を聞いた。私は正志を見上げ「おかあさんね今したい事をしてるの。したいの」「…」「だから許して。正志抱いて」言って口に含んでる大きくなった物を私は口から放し、タオルとか仕舞う腰位の高さのボックスに手を突きお尻を正志に突き出していた。突き出したお尻に大きくなった物をくっつけてぐっと押し付けてる。私は大きくなった物に手を伸ばして、私が求めてる奥深い所まで押し込んだ。ああ-と頭の芯まで痺れた。息が止まるかと思うほど心地よかった。「おかちゃんきもちいいすごく気持ちいい!!!」「お母ちゃんもよ」正志は腰を振った。そんな正志がかわいいと感じた。正志と初めてのセックス。正志は初めてであり正志の童貞を奪ってしまったと意識した。離れず何回か迸った。こくこくと私の中で気持ち良いとおちんちんが言っている。そのおちんちんは大人しくなった。それでも離れず私の後ろにくっついて離れなかった。私も気持ち良すぎてそのままでいたかったのは隠せない。「きょうはどうしたん・・・」「、、、」無言が少し。「もうおかあちゃん怒ってないよ」「。。。」「おかあちゃんごめん」と素直な声で言った。「うん」「部活で3年生の先輩の話を聞いて・・・おかあちゃんも女。。。と思ってしまった。それで我慢できんった」「うん、それで?」「ごめんなさい、でもこんなに気持ち良い事とは知らんかった、もっとしたい、いまもしたい」「はい解ったわ、でも誰にしても
良い事ではないのだからね。妊娠したら?女の子とね。お母ちゃんも妊娠するからだよ」「はい」「ひとつ秘密がふえたね」「おかあちゃんとだけよ、守れる?守らないといけないよ」「はい」「居間に行くよ」収まってもくっついたままで話してた。

居間の長いすに私は座り、目の前に正志を座らせ大きく股を開いた。「見ててね」と私は股のここは、ここはと指差し部位の説明をした。ここが正志のおちんちんが今さっき気持ち良かったところなの。正志はじっと見ていた。「でね。セックスは自分勝手なことをしたらだめよ。暴力とか痛いことね」「うん」「セックスする基本とかないけど、キス、乳モンで吸ったりしてクリトリスなんかを愛撫すると女は気持ち良くなるからね」「はい」その夜からは愛撫たっぷりをして私を逝かせる様になった。なんとすごく上達の早いことに驚き又おかしかった。週末は必ずと言って良い位4回戦はして、どこで何をお勉強してくるのか?ほほえましく好きな様させています。
そんな一人っ子の正志が可愛くて仕方がないの。

∴ 私は早くの結婚で20歳、なき主人は23歳で結婚した。2人で話したことは歳行ってから楽ができるようにととかくお金をためた。何すると言う計画はなくお金があればしたいことがあったらできるからと話は一致だった。私が」45歳になって築15年の50室のマンションが売り出されたのを新聞で見て良い物件と判断で買った。その物件のオーナーは税金逃れを相当したらしく売りに出したらしく私達には好都合の事だった。さあ少しは楽ができるぞと笑ったところに、信号無視の車に撥ねられ即死状態で亡くなった。そんな2年後に正志と良い交わりにだった。
  2人で亡き夫の仏壇にごめんなさい貴方と手を合わせてる。
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