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おめこって 気持ちいい

投稿者:靖男 ◆CXhhQTBa4U
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2024/07/01 02:42:59 (qaouRDID)
確か小4のころか・・・・・。
2個上の姉は親分肌?ともだち5・6人で遊びみんなを仕切ってた。である雨の降ってる夏休みに4人だったかな?家に近所の姉の友達が遊びに来ていた。俺はみんなのことは一緒に遊んだりしてきて仲もよかった。で、何時も2階の使ってない部屋で俺は一人紙で作ったゼロ戦などで空中戦を想像しながら遊んでいた。そこへ姉たちが来て女遊びを始めた。お互い自慢できることをやっていたが飽きた?ままごとみたいなことを始めて俺もお父さん役として引っ張られた。で姉は学校の先生役で2人は学校へと家は俺おとうさんと姉の友達彩ちゃんがお母さん役で適当な台詞で話す。お母さん俺眠いから少し寝るよとか言い壁にもたれた。私もといって俺の隣にもたれた。俺は彩ちゃんの股に手を入れてここらへん?と解らないまま彩津案のチンこを触った。もじもじとしていたが何も言わなかった。そんなままごとは終わってみんな家に帰った。その後「靖男彩ちゃんのおめこ触ったやろ。お母ちゃんに言うよ」ときつく言われた。でもお姉ちゃんはお母ちゃんに言わなかった。

数日後誰にみんなが遊ぶひろっぱに彩ちゃんが一人土管に座っていた。その土管はセメントで出来ており1mはあったと思う。で、俺は彩ちゃんの隣にくっ付くように座り股に手を突っ込みおめこ辺りを触った。舌をうつむいて何も言わなかった。柔らかくて気持ちよくて触り続けても逃げること無かった。それでパンツの中に手を入れて触った。筒筒のおめこ辺りはパンツの上からよりも柔かいと感じ気持ちよかった。割れ目?見たいに感じたところを触りまくった。「帰る」と言って土管から出て行って帰った。俺は一人土管の中に座っていた。気持ち良かったことを思い出して触った指をにおったら臭かった。で、家に帰った。帰るとお姉ちゃんが又、「彩ちゃんのを触ったやろ!」と激しく言われた。ああ今日は絶対言われると覚悟した。そう思うほどの言い方あったお姉ちゃん。でも言われてなかった。
その日、お姉ちゃんは「一緒にお風呂入ろう」と言った。4年になってからは入らなくなっていたのに急にだった。俺は嫌と断り一人で入った。急に何でやろと思ったが解らない。蒲団に入って考えたがなんでか解らない。

次の日、学校の帰りに彩ちゃんと一緒になった。「一緒に帰ろう」と後ろから言ったらびっくりしたみたいだった。横に並び手を繋いだら恥ずかしそうだった。学校の帰り道は田んぼで帰り道から見えてるけど、ちょっとそれたら農機具小屋?そんなに大きくも無く小屋がある。そこはいつ覗いても戸は鍵とか掛かっていない。そこへ手を繋いだまま彩ちゃんと向かったが、ついて来た。「これから探検隊を2人でな」と言って小屋へ入った。俺は彩ちゃんの後ろから股に手を入れた。じっとしている。スカートの中に手を入れて、パンツの中に手を入れた。足をちょっと開いた彩ちゃん。ええ?だった俺。触りやすくなった。触ってると薄暗さに目はなれ筵があるのに気がつき、彩ちゃんから離れて筵を敷いた。彩ちゃんと筵へ座った。足を広げさせた。又パンツの中へ手を入れておめこを触る。「ここ気持ちいい。彩ちゃんは?」黙ったままだった。触ってて初めてちんぽがもこっとなった。あっ!っとなんでかわからないまま恥ずかしくなった。「気持ちよかった帰ろうか?」と言うと頷いたのでそこから帰った。帰りながら「お姉ちゃんに言ってもいいよ。俺が触りたくておめこ触った」「ううんいわん。うち足広げた」と、とても恥ずかしそうに言った。

夕食を食べ終わるとお姉ちゃんは大きな声で「靖男風呂一緒に入るデー」とおかあちゃんにも聞えるほどの声で言った。何時もはお姉ちゃんが先にお風呂へ入るのに、部屋へ入って行った。二人の部屋です。俺はテレビを見ていた。先にお風呂へ入りなさいとお母ちゃんに言われて風呂へ入った。顔を洗ってる時、「背中洗ってあげる」と、お姉ちゃんが入ってきた。えええ?だった俺。恥ずかしくて腿を閉じた。普通に背中を洗ってくれた。後は自分で洗った。お姉ちゃんも自分で洗い終わった。「なあ?なんであやちゃんの股を触ったん?」「うーん、わからん。おままごとごっこでお父さんの俺だったから」「それだけ?」「おめこ触りたいとあの時急に思った」「じゃ、今私の股触っても良いよ」と顔を真っ赤にした。「おねえちゃん!」又、「いいよ」と蚊の鳴くような声だった。向かい合って恥ずかしくて俺は顔が 真っ赤になったと思った。顔が熱い。急に言われても触れない。お姉ちゃんが俺の手を掴んだ。俺の手を股へ引っ張った。心臓がドキンとした。そんな後は夢中と言うかわからない感情で俺は触りまくっていた。何をしてるのか判らなかった。気持ち良いとかまったく無かった。「痛い!」と聞えてはっとなった。なんでか目の前の胸を見ていた?「おっぱい大きい」と言っていた。で、乳を触っていた。小6のお姉ちゃんは少し膨らんだ乳があった。恥ずかしいんだろうお姉ちゃんは顔を真っ赤にした。「股さわていいよ」と又言った。それでゆっくり股に手を伸ばした。彩ちゃんみたいに柔らかかった。「柔かいワ」「あんなお母ちゃんとお父ちゃんちんことここくっつけてた」「え?なん?」「私見た」「え?解らんわ」「あんな寝て」と言い、俺を寝かせた。寝かせたら俺の上に寝そべるように乗っかってきた。「こんなことして股をくっつけてた。ちんぽがお母ちゃんの股に突き刺さったンよ。うちらもできるかな?」「ええ…」乗っかられてちんぽがもこむっくりとなった。「ちんぽ股にいれてみ」「またのどこ?解らんわ」「うーんとここかな?」と言いながらちんぽを持って股のどこかに当てて、お姉ちゃんはぐぐっと俺を押さえ込むようにした。いきなりちんぽの皮がそげるみたいに感じた。痛みがあったがどこかへ入った感じが解った。「お姉ちゃんどこかへ入ってる」「うん私にも解る。きっと同じ事ができたと思う」「うん・・俺すっごう気持ちええ」「そうなん?私はちょっといたい感じだけ。だけどお母ちゃんは気持ち良いみたいな事を言ってたんよ」「へー」浸かって出ようとお風呂でたらお姉ちゃんが俺を拭き出した。ちんぽをなんか居も拭いた。俺もおめこを何回も拭いてやった。テレビを見て9時ごろ寝た。蒲団に入るとお風呂でしたことの続きをしようとお姉ちゃんは言って、俺も嫌ではなく気持ちが良いのでおめこをしまくった。そんなことをしてたら自然に寝てた。

朝目が覚めてお姉ちゃんが俺の同じ蒲団に居た。いつも蒲団は2地しいて寝てる。俺は股に手を入れておめこを触ってると目を覚ました。俺は「おはよう」「おはよう何してるンばかあ~」と笑う。「どこにちんぽ入ったん?」「どこか口では言えんわ」と俺の手を取って股へ当てて動かしてたら、指が五個変え入ったのが解った。「待ってそのまま動かんとって」と、俺は指が刺さってる所をじっと見た。一回指を抜いてまだ差し込んだら指は同じところへ入った。「お姉ちゃん解ったで」と言って俺はお姉ちゃんに乗っかって行った。ちんぽを指が入ったところはここと意識してちんぽを押付けたら股のなきあへちんぽはは言って気持ちよくなった。「上手くできたなー」とお姉ちゃん。昨日と同じようにちんぽをもってそこに当ててぐっとちんぽを押し付けることを繰り返した。ちんぽは気持ち良いところへ入ってた。「あんなお父ちゃんが上になってするンよ」と言い言い顔をした、「これからは上に乗っかって」だった。言われるままに何回も練習のように乗っかるとちんぽをは股のどこかへ入いった。気持ちいい!だった。「動いてもええんよ」言われてもどう動いたら言いか解らないが、動ける範囲で動いた。上に下へ動いた。動いたらちんぽは気持ちよかった。

朝ご飯を食べて普通に学校へ。おめこしたと思うと楽しい気分だった。休み時間トイレに行く途中の廊下で彩ちゃやんとすれ違いざま「おーっす」と手を上げて乳にぽちゃと触って通り過ぎた俺。学校でそんなことは恥ずかしいのかとととっとはや足だった。早く学校から帰っておめこの気持ち良さはおめこはしたかった。授業時間がとても長く感じた。やっと6時間がすんだ。急いで帰る。急いだはずなのに前を彩ちゃんが歩いてた。「あやちゃん~」と声をかけて横に並び昨日と同じように手を繋いだ。彩ちゃんからぎゅっと手を握った。俺も握り返した。彩ちゃんとおめこと頭の中だった。繋いだ手を昨日の小屋へ歩く。小屋へ入るともじもじの彩ちゃん。昨日のまま筵が残っていたので俺が座ると彩ちゃんもくっ付いて座った。俺は股に手を持っていき、パンツの中へ手を這わして、割れてると感じたところへ中指を押し込むように触った。にゅるんとしていた。「あやちゃん・・おめこしたい」「…」俺をじっと見詰めてきた。方を抱くようにして、彩ちゃんを寝かしてパンツを脱がした。俺を見詰める彩ちゃん。股へ手を置きちんぽがは居る所を探した。お姉ちゃんと練習のようにしてたから判った。そこへ指を入れて回したりをして気持ちいいことを楽しんだ。指はしゅるんにゅるンだった。「あやちゃんちんぽいれるよ」と言ってちんぽを指を入れたところへ当てて押し込むようにしたらなかなか入らない。にゅるにゅるしてるのはちんぽでも解った。ぐぐっと力いっぱいで何回もちんぽを押付けてると、グサッと突き刺していた。「はいった!彩ちゃちゃん」「…」「彩ちゃンのここすっごう気持ちいい!」「うん…ちょっと痛かった」「ああ、ごめん!」「いいよ。うちら恋人になったンよ」「うん」と思いながらちんぽを振った。気持ち良いと言いながらどの位くっ付いてたんだろう、ちんぽがずるっとした感じになった、え?っと思い、おめこから離れてちんぽを見たら、先っちょの皮が捲れていた。びっくりどころではなかった。「あ、あやちゃん。かえろう」と立ち上がり、彩ちゃんの手を取って起こした。手を繋いで一緒に帰った。家に帰ると「おっそいなー」とお姉ちゃんに言われた。「あああ、学校で宿題教えてもらってたから。おめこしよう!」「ばかあ~」と笑う。俺はお姉ちゃんのパンツを脱がしたら、お姉ちゃんは寝転んだ。俺は乗っかって行くとお姉ちゃんは足を広げた。おめこにちんぽを突っ込んだ。おお?気持ち良い。ちんぽ向けたからとしか解らない。とかく気持ちいい。「お風呂今日も一緒に入るンやで~」と俺の下から言った。「うん。ここ気持ち良い~」

 上手く文字が並ぶかな?ワードで書いて貼り付けただけ
読みにくかったらすみません
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2
投稿者:(無名)
2024/07/01 10:15:26    (VRQWLW3y)
読みにくいけど面白かったです。
改行や〇や・をもう少しうまくやれば
読みやすくなると思いますよ。

でも読んでいてなんかすごく
小さいを思い出した俺も近所の
女の子とエッチな遊びをしてました。
3
投稿者:靖男 ◆CXhhQTBa4U
2024/07/01 14:31:45    (qaouRDID)
 2さん お返事ありがとう
読み返すと恥ずかしい。うちミス変換ミスのオンパレード
 あの時間見返すこともなく投稿でした。眠気に負けてです^^

解らないまま彩津案の=解らないまま彩ちゃんの
数日後誰に=数日後、誰でもみんなと
  ここに点ですね↑
   舌をうつむいて=下にうつむいて
 筒筒のおめこ辺り=ここのおめこ辺り
   言い方あった=言い方だった
 なんか居も拭いた=何回も拭いた
 蒲団は2地しいて=蒲団は2つ敷いて
指が五個変え入った=指がどこかへ入った
股のなきあへちんぽはは言って=股のおめこへちんぽは入って
 言い言い顔をした=言い、良い顔をした
  ちんぽをは股の=ちんぽは股の
     方を抱く=肩を抱く
    は居る所を=入る所を

 なんで姉がおめこの穴とか知ってたのかと大人になって思った。
想像だが両親のを垣間見て、自分の股を触ってたんかな?と思う。
 でないと急におめこしたとしたら姉も解らないと思う。
まして小6だったらね?
 遠い他府県に嫁に行き、何でとか聞けなかった。
と言うのが、パソコンとか普及してない田舎だったしね。
パソコン、スマホがあったらそれなりに聞いたかも知れない。

 小4でおめこの気持ちよさを知ると、やめられないんですよね。
姉が嫁ぐまでおめこしまくっていた。よく親にばれなかったと思う。
 姉は生理が高2まで無く、気に病んでいたが18歳になって生理が
始まり、ほっとしたと後から聞いた。俺は中2位に射精がありえええ!だった。
それまでは何も気にせず、姉の中に出しいていたことはとても気持ち良いことだった。
 射精したら妊娠すると知識で解ってたが、姉に生理がないと言う事で安心して射精だった。
初めて射精したのは、姉に乗っかってちんぽをおめこに入れようとした
瞬間、間際で、姉の恥毛からお腹へ飛ばしていた。
 射精するとは思っても見ないことだし、俺はびっくり!
姉も「や!」だった。射精を姉の中でするのは今までより
ちんぽが気持ちよかった!射精すると精子がにゅるにゅるして
おめこはとても気持ちよかった。
 姉が中学生になって部屋は、別々にされた。ああ・・・と思った。
お風呂も一人で入るように言われああだった。
言われるまでは風呂を出て蒲団に入るとおめこしまくっていたから。
 親が寝たころの深夜、姉の部屋へ直行でおめこをしていた。

「ざんねんやなー部屋が別々はあー」と俺だった。姉も同じことを言った。
彩ちゃンとは姉には解らない様にこっそり学校の帰りとか、
彩ちゃちゃんの家に寄りおめこしていた。このことも姉にばれなかった。
 おめこしたさで部活は帰宅部www。

 お盆 お正月実家へ帰ると2人でホテルでおめこしたりです。
姉とのおめこは忘れがたく続いてます。

4
投稿者:(無名)
2024/07/01 23:23:03    (qaouRDID)
もう少し書きます 思い出しながらなので思い出したまま書いただけで
ええ?ストーリーは?と思うかも知れません

 俺はすけべー?女は誰でもおめこは気持ち良いのかなと思ったりだった。同じ学級に中の良くなった女子がいて、階段の踊り場で2人になった時に、いきなり、乳に手を置いて揉むようにしながら、「おめこしたい」と言った俺。頬を思いっきり叩かれていた。俺をじっと見詰め「いいよ…」と小さな声だった。その日のうちに学校終わって、香苗の家に行った。「誰もいないから入って」「うん」と香苗の部屋に入った。ぬいぐるみとか飾ってあって女の子の部屋だった。初めての香苗にどうしようかと思った。彩ちゃンにしたように後ろから抱き、乳を揉んだ。「いやああ」と小さな声。俺はぱっと手を離した。「も~靖男・・・ばかちん」と恥ずかしい声だった。俺は止めるなと聞えた。乳を股触り揉んだ。揉みながら「おめこ・・」俺は緊張して言った。「する?」「…うんしたい」上の服を脱いでブラジャーだけになった。「靖男も。。。」恥ずかしそうに言った。あ!俺もと風を脱いでフリチンになった。香苗はパンツだけになって畳に寝転んだ。俺は寝転んだ香苗の足を広げて、覆い被さって、キスをした。ちんぽはおめこ辺りにくっつけた。キスは慣れてる?と感じた。香苗の背中に手を回してブラジャーを外す。なかなかホックが外れなかった。外すと乳はでかいと思った。乳を吸いながらもうひとつの乳を揉みながら右手をパンツの上からおめこを触った。柔らかい感じが伝わった。パンツの中に手を入れると「ううん」と可愛らしく言った。「おめこいいね」と俺。頷くように見えた。パンツに手をかけると香苗から脱がしやすいようにお尻を持ち上げた。パンツを脱がすと、「あんな…そこ舐めて」と言うと真っ赤な顔をした。おめことか舐めたことない俺。えええ!!「無理したことない。おしっこの出るところ」「そう・・・じゃ入れて」と言った。緊張しておめこにちんぽを入れて行ったらずるっと簡単に入った。彩ちゃんはなかなか入らなかったのにと思った。俺よりも誰かとしたからずるンと簡単に入ったのか?と思った。ま、おめこはずるっとしていて気持ちよかった。「おおきい・・・」とつぶやくように言ったのを聞いた。よく聞き取れなかったので、「え?なん?」「靖男のはおおきい」「え?なにが?」「何がって・・・靖男のおちんちん」「え?おおきいってっ解るん?なんで?」「美智夫とした」真っ赤な顔で言った。「そうなんでー、ちんぽはどんなのがいいん?」「おっきい方がここに入ってると感じて、気持ち良い」「ふーん」「香
苗のここ気持ち良い」と、どんとちんぽを突いたら「やったなあ~」と明るく言い、ちんぽが締め付けられた。えええ!お姉ちゃんも彩ちゃんも今みたいなこと無かった。締め付けられた感触はあ~っ問いう感じで違う気持ちよさだった。「なん?自然になるん?」「さあ」と言うと、又ちんぽが締め付けられていた。「それ気持ち良い」「ほんと?うちも大きいの気持ち良い」「今のは意識して自由に出来るのか?」「うん」「へーすごいおめこやなー」「美智夫のほかに誰かと?」「うん。啓太と。美智夫が好きで許したのに啓太に喋って、俺にもやらせろってやらせなかったらみんなに喋るでって脅されて嫌やったのに」「そっか。なんで俺に許す気になった?」「誰かにおめこのこと聞いたのかと思ったから。しなかったら又誰かに喋られると思ったから」「じゃ、俺と今おめこは嫌なんやな?」「初め言われて、嫌と思ったけど又誰かに言われると思っていましてる」それを聞いて、俺は香苗から離れた。「嫌な奴としても楽しくないし、気持ち良くないやろ」と俺は言った。俺はパンツを履き服を着た。そんな俺をじっと見ていた香苗。俺は香苗が寝てるまま、パンツを墓で他。嫌がっても無理やり履かせた。パンツを上に引っ張る前に、おめこをぺろぺろと2回舐めていた。「嫌なんやろ。ありがとう」と、泣いた。パンツを履かせて、「帰るね」「帰らんとって!」と叫びに似た声で言った。「俺とは嫌なんやろ。今日は帰るね」「いやあああ」と泣いた。

家に帰るとお姉ちゃんが待ち構えていた。部屋に手を引っ張られて、パンツを脱いだ。俺を振りりんにした。畳によつんば這になった。俺は中途半端だが香苗としたすぐ後なのに、お尻を向けられるとちんぽは勃起。見えてるおめこにちんぽを突き立てて、腰を振り気もち良さを求めた。求めるけど射精は早く、ああと思う。もっと長く気持ち良いおめこの中にちんぽを入れておきたいのにと何時も思う。射精してもそのままくっ付いていた。おめこはやりたくて3回はしていた。
彩ちゃんとしなかった日が続くと学校の帰り道で待ち伏せ?みたいにいて、家に連れられた。彩ちゃんは彩ちゃんとおめこは気持ち良いけど、お姉ちゃんとしたいとなんでか思ってしまってた。彩ちゃンは騎乗位が好き?俺を押し倒して乗っかり股を開いて、股を俺に見せて、「入れて欲しいかあ~」と楽しみながら、ゆっくりと腰を沈める事をする。それも俺は楽しい。乳を吸い豆を弄りまわし触るとおめこはにゅるんにゅるになることが解る様になってた。

体位とかおめこの知識は中学生になってから学校で先輩からとか、耳知識を実行して確かめたりだった。耳知識は嘘もあった(笑)夏休み、冬休み、春休みは親の目はなく真っ昼間からやりまくった俺たちだった。夏休みは汗だらだらかきながらだった。
おめこは誰としても楽しく❤気持ちが良かった。勉強もそこそこした。おめこする前に宿題とか終わらせてからおめこをだった。だから?おめこ友達?(笑)の成績は悪くもよくもないレベルだった。
 香苗から俺に近づいてきた。「この間はごめん、もう一度しきりなおして初めからやり直して付き合いたい」と言った。俺が初めて誘った踊りばでだった。「俺はおめこ好きだし、良いけど香苗は良いのか?」「うん」と頷いた。「嫌いじゃなかったら今日家に来て」と俺を見詰めて教室に帰って行った。放課後、香苗の家に行った。前の部屋に通された。香苗の部屋だ。俺を見ながらするすると服を脱ぎすっぱになったことに驚いた。俺を見詰めたまま何も言わない。この間は俺にも脱ぐようなことを言ったのだ。きっと俺の気持ちしだいと待ってるのか?と思ったりだった。俺もすっぱになって抱きしめた。勃起してるちんぽは香苗の恥毛を感じた。ぎゅっと抱きしめて「香苗のおめこ素敵だ」といっていた。香苗からも抱きついてきた。「おちんちんあたってるよ」と顔を真っ赤にした。「うん、おめこしよう」と言ったら畳に寝転んだ。俺は寝転んだ香苗の足を広げて股の奥にちんぽを突き刺した。「ああー」と声を漏らした。「大丈夫か?」「うん。このおちんちんとしたかった。啓太と美智夫が来ても断ったの、あいつら嫌だし。おかしいね、靖男のこれがとても欲しくなるの、お股が欲しいと言うの。靖男には解らないでし
ょうね」と赤い顔をした。「俺、冷たいこと言うけど愛とか思えないんだ。だからあ…」「いいの、うち・・恥ずかしいけどお股がこれを欲しいと言ったの。愛とか思わないで」と涙ぐんだ。「おい!」と俺はちんぽをぐぐっと突き刺し腰を振った。「ここ気持ち良い!香苗がいい!」「うん」香苗は腕を背中に巻きつけ俺を力いっぱい抱きしめた。声は殺して泣いていたのが耳元で聞えるんだった。「香苗乳も美味しいんや」と乳首を吸い乳房を弄ぶ。「ああでる!妊娠するね?」「解らない。大丈夫と思う」俺は中に出して気持ちよさをちんぽでまさぐりたかったが、刹那の時にちんぽをおめこから抜き恥毛にぶち撒けた。「いやぁなんでー」ティッュで拭いてやった後、おめこをしつこく舐めた。「ああ・・あ~良い~嫌なんやろ今してること」「うんでも匂いとかとても良いししたい。柔らかくておめこって美味しい」「ああ~いやあああ」俺は、「もっかい」と復活したちんぽをおめこにねじ込み、入れたり出したりを繰り返して気持ちよさを求めさっきと同じようにお腹へ迸った。「ありがとう、とても気持ち良かった、とても良い匂いで良いおめこだ」と迸ったものを綺麗に拭いてやった。乳を揉み、乳首を吸い、乳房を思いっきり吸ったら吸った所は赤くなってた。「いたいん~」と甘く言った。赤くなったのはキスマーク?と俺は思った。「香苗、ここ見て。俺がつけたキスマークや。キスマークつけたから今から香苗は俺の女や!いいな?」「うん嬉しい、靖男の女よ」と静かに言った。体の気持ちよくなる?所とか撫でた。「優しいのね」「…帰るね」と服を着て階段を下りた。香苗はすっぱのまま玄関まで下りてきた。「いつでも来て。まってる」とキスマークを指差して言った。「うん」と俺は股をぐいっと撫でて玄関を出た。香苗は人間的に良い奴なんだなと感じた。

ああ香苗をやってしまったと何かを感じた。

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