2024/02/13 11:08:28
(PYAKmnW6)
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何かと娘の面倒を見てくれるお義母さんです、何といっても
亡くなった妻の分身ですからそうなるでしょうね。
俺からしてみれば お義母さんは妻の分身みたいなもの、
そんなお義母さんを色目で見たりするのは少なからずお決めはありましたが・・・
この頃には お互いが関係を持つのも時間の問題になってたのでしょうね。
今では ちょくちょくラインが入ってきます。
もちろん娘とのビデヲ通話のためです。
それまでも かかってくることはあったのですが、あの日以来
夕食が終わって風呂上がりの一息ついた時間帯によくかかる様になりました。
俺は何とかそれを決定的なきっかけに出来ないかと常日頃考えてはいましたけど
後先の事を考えると 実行に移せないでいましたが、あのパンツの件以降は
チャンスをものにする気でいました。
いつもの様に風呂から上がった頃にビデヲ通話がかかってきました。
「どう あやちゃんの様子は?」「邪魔じゃなかったらあやちゃんに代わってくれないかしら?」
「もちろ、出る前から、ばぁば!と 綾香も喜んでますよ」
椅子に座らせて テーブルの上に携帯をセットして話をさせました。
綾香の後ろが流し台です。俺は流し台に立ち洗い物をします。
もちろん 例のパンツにランニングシャツです、この日は丈の短いシャツです。
位置関係も事前に下半身も映るように考えてましたから
綾香の後ろには俺が映っているはずです。
お義母さんが見てると思うと、すぐに勃起してしまいます。
ちょこちょこ横向きになり、いち物のふくらみが見えるように体制を変えたり、
股間を触ったりして見せました。
股間が良く見える体制になると、お義母さんの声もぴたりとやみます。
ちゃんと見てる!・・・そう確信すると益々血管がはち切れそうなくらい硬くなります。
真上にするとカリ首が出てしまうので、少し横向きにw
そうするとカリ首部分が 一枚布のとこになり 光加減でカリ首のくびれもわかります。
尿道の所に先走りのシミも出来てる。
お義母さんと娘のラインは30分ほど続きますが 見せるのは5分足らずにしています。
娘はラインをかけることはまだ出来ませんが、切ることはできます。
トイレから戻るとラインも切っていました。
そんなラインも週に2,3度かかってくるようになっていました。
ある日 午後9時過ぎ頃にかかってきましたが、綾香はもう寝ています。
「もう、遅いからあやちゃん寝てるよね」
「はい、今日はばぁばこないねと言いながら、寝てしまいました」
二人でのビデヲラインは初めてです。
この日のお義母さんは、風呂上りらしくタンクトップ姿です。
まだこの時は下半身は何を着ているのか分かりませんでした
「すっぴんでごめんねー」
「あはは、すっぴんでもお美しいw」そんな冗談で返しましたが、
何気ない横顔とかうつむいたときの顔は嫁の面影があります。
それにもまして ノーブラなのか乳首がほどよく隆起しているのがわかる。
下半身はなにを付けてるんだろうと想像すると、勃起してしまいましたw
「今日は 旦那は飲み会に行っていないのよ」
「そうなんですか 僕も一人飲み会ですw」
「あはは、じゃ私も飲もうかな」
そう言って ビールを取りにいったようです。。
そのとき全身が見えました。なんと下はペチパンツです!
ふくよかなお尻にはパンティが透けて見える!
うっかりなのか、わざとなのか?・・・・
あえて二人ともそのことには触れません
二人っきりのラインだと画面に映るお義母さんがすごく
色っぽく見えてしまいます。(俺が不純すぎる為だろうw)
「お義母さんて もう50過ぎましたよね?」
「いつも思ってたけど、40すぎにしか見えませんけど」
「えw それは言い過ぎだわ。うれしいけどw」
「あは 言い過ぎましたw」「でも そんな感じですよ」
「今度の週末 お父さんが○○会の2泊3日の旅行でいないのよ」
「あやちゃん 泊まりに来ないかな?」
「そうなんですか、あやかおお喜びで行きますよ!」
「亮君も泊まりの準備して来なさいな」
「はい!喜んで行きます」そんな会話で締めくくりましたが
最後に俺は何気に、フル勃起のビキニ姿をチラ見せました。
お義母さんは、困惑した表情も見せずに笑みを浮かべて
「じゃ 楽しみにしてるわね、おやすみ」
「はい おやすみなさい」
なぜあんな格好を見せたんだろう?もしや!いろんな思いが交錯して
その晩は、寝付かれませんでしたがお義母さんのあの後ろ姿のパンティを思い出しながら
オナで果てぐっすりと熟睡しましたw
お義母さんはおそらく昨夜の時点で決心していたんだろうと思う。
おれの反応を確かめたくて、あんな格好をなにげに見せたんだろうと思った。
こんどは俺が確かめる番だ。
義父が出発した金曜日の夜(お泊りの前日)ビデヲラインが入りました。
あえて一回目は出ずに何分かしてかけなおしました。
俺は 風呂上がりの様に頭をタオルで拭きながら掛けなおしました
「すいません 風呂入ってたもんで明日はお世話になります」「あやかはさっきまで大騒ぎしてやっとねましたよw」
「リュックに荷物詰め込んで、布団に入るまで背負ってましたよw」
「あはは、明日は私も楽しみだわ」
今日もお義母さんはシルクのようなタンクトップのインナーでした。
俺は風呂上りと言うことで上半身裸です(あえて)
「すいません ふろあがりで 着替えもせず」
「うんうん いいのよ私もそうだから」
「やっぱ若いと 引き締まってるわね」
「わたしなんか もうたれまくりw」
「あはは そんなことないですよ綺麗で惹かれますよ」
「亮君はまだまだ腹筋なんかもあるでしょ」
「まぁ 陸上やってたし面影はまだあります」「みます?」
思い切って言ってみた。
「え ちょっと見せて」この言葉で俺はお義母さんの気持ちを確かめることにします!
「どうぞ」そう言ってお腹辺りを写す。当然こかんも見えます。
買ってもらった薄いビキニに横向きになったペニスもです。
二重部分からはずれた亀頭はLEDに照らされてくっきりと・・・
さぁ~どうでるか?
「すごいね、腹筋!その下も・・・」お義母さんの顔はマジでした。
「わたしなんか お腹はぷよぷよよ」そう言って下半身を映し出しました。
う!下はレースのペチパンツ!しかものノーパンです。
もう 確信しました!。
「お義母さん まだまだ素敵ですよ」
「今の僕には 眼の毒です。」
「え、そんなことないでしょ」
「いやいや もう僕はすでに・・こんなことに」
お義母さんのカメラはまだ下半身を映したままです。
そして 太ももが徐々に開いていく。陰毛が透けて見える。
俺もカメラは股間に向けたままです。そして勃起したペニスをパンツ越しに触って見せました
ずっと下半身を映し続けるお義母さんの行為が返事だと思いました。
「こんなに なってしまいました」そう言ってペニスを取り出し軽く握り締めて
擦ろうとしたとき、「パパと泣きべそで娘がやってきたw
あわてて ペニスを仕舞い娘に「どうしたの?」
どうも怖い夢を見たらしく、いっしょに寝ようと駄々をこねてます。
お義母さんが「じゃまた明日ね」そう言ってライン終了。
正直、娘が起きてよかったかなとも思う微妙な気持ちでした。
たしかに嫁も付き合ってる頃からセックスには積極的だったから、お義母さんも好きなほうかもと
思います。しかも義父は一回り以上も年上でセックスレスみたいなことも聞いてたし、
もうこのまま 欲に任せていくしかないそう思いました。