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1
2022/10/06 12:51:27 (tU.EmYgu)
私が小学校高学年の時、母の妹の叔母(43)の家に数名の親戚が集まりました。
母と私と兄、叔母と息子さん、伯父と伯母、母達は3姉妹で仲良く時々、叔母の家に集まっていました。
伯母と母は容姿がただのデブなおばちゃんでしたが叔母はいつも明るく肉感的な身体つきで演歌歌手の伍代○子さんに似ているとよく言われておりました。
小学生だった私も叔母には魅力を感じていて、正直好きだったのかもしれません。
集まってから確か買い物に行くとかで皆で出掛ける予定だったと思います。
しかし、ここで伯父さん(50)が、「ちょっと仕事で疲れてるからここで寝てる」と言い出しました。私も兄と喧嘩をしていて、一緒に行きたくなかったので伯父さんと留守番することになりました。
伯父さんは頭のてっぺんが禿げて、体型もずんぐり、ちょっと不潔?だなと思う容姿でしたがいつも優しく接してくれていたので2人でいることに苦はなかったです。
母達が出掛けて、伯父さんは寝るのかと思いきや、私に話かけてきて「なぁ、○○さん(叔母の名前)てすごい美人だよな、うちのと姉妹とは思えないよ、お前はどう思う?」と聞いてきたので「確かに美人だと思います」と答えました。
その後も伯父さんは「○○さんのあのお尻の大きさと丸みがいい」とか「胸の大きさはDかEくらいだな」とか言っていました。
伯父さんは私にこれからすることは絶対に内緒だぞと急にお金をくれました。

続きは後で書きます。


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12
投稿者:たけのこ
2022/10/08 03:32:02    (7/meEPlg)
続き

次の日、学校が終わった私はどうしても佐藤さんに聞きたいことがあり、1人で電車で病院まで行きました。佐藤さんは私が1人できたことに驚いていましたが、今日も見舞いにきてくれたのかと喜んでいました。
少し世間話をし、私は「佐藤さん、1つ聞いていいかな…あのさ、農園の時にT子叔母さんのブツをビニールに入れて持って帰ったでしょ、あれあの後どうしたの?」佐藤さんは「ん?ブツ??…ンンッ…奥さんのウンコの事か…別に家で匂いを嗅いだり……チョットだけだけど…味見したり…ンンッ」と言うので、私は驚き「えっ!食べたの!佐藤さん…それは…ヤバイでしょ」私は、佐藤さんがほんとに気持ち悪く思えドン引きしていると、「奥さんのだと思うと我慢できなくて…美味しくはなかったけど興奮しちゃってンンッ」私は、よくあんな臭いものを口に…あっ…佐藤さんだから口が臭いのかとか考えていると「今日もそろそろ奥さん来ると思うけど、なんか責任を感じてるみたいだから、それを理由にいろいろさせてもらおうかなぁンンッ」と佐藤さんは気持ち悪い顔をニヤニヤさせていました。
「○○君がいるとできないからさぁ~、折角きてもらったけど帰って…あぁ…ンンッ…いいこと思いついた、○○君、ベッドの下に隠れなよ、奥さんが俺になにされるか聞いていたらいいよ」と、私は「T子叔母さんに何するつもりなの!あんまりヤバイ事は…」佐藤さんが「左足の自由がきかないし、犯罪をするわけじゃないからンンッ」と私に、ベッドの下に入ってみてと言うので、隠れてみると、ちょっと窮屈でしたが我慢できるくらいでした。佐藤さんも「人がいるってわかんないから大丈夫そうだねンンッ…○○君、くれぐれも音はたてないように、トイレは大丈夫?」と聞いてくれたのでOKの返事をすると、扉をたたく音が聞こえ、「佐藤さん、大丈夫ですか?」とT子叔母さんの声が聞こえてきました。
「ンンッ…奥さん、きてくれて嬉しいよ、今日も素敵ですね」T子叔母さんは「あら、お上手ね、佐藤さん、これ頼まれてた物だけどこういうのでいいのかしら…」私は佐藤さんが何を頼んだのか気になっていると、「奥さん、ありがとう、すいませんね、エッチな本なんて頼んでしまって、そうそう、こういう人妻熟女系の奥さんぐらいのがいいんですよンンッ。」T子叔母さんは「また、そんな事言って…買うの恥ずかしくて大変だったんですよぉ…フフッ」と言っていました。ベッドの下にいる私の視界にT子叔母さんの足だけ見えて、どうやらベッドの脇にある椅子に座ったようでした。その後は佐藤さんがT子叔母さんの家族の事とか聞いたりしていて、ちょっと沈黙した時、佐藤さんが「奥さん、旦那さんとはエッチしてるのンンッ?」T子叔母さんの答えは、「この歳ですから…あんまり…って、何聞いてるんですかっ…もう佐藤さんたらぁ」佐藤さんは続けて「キスもしてないんですか?」と、「してないですねぇ~ってだから変な事聞かないでください。」とT子叔母さんは困っているようでした。佐藤さんは「じゃあ、Wさんと山の中で久しぶりのキスを楽しんでいたんですね…酷いなぁ…俺が苦しんでいる時に…」私は、伯父さん…後でT子叔母さんに怒られるどころじゃないなぁと思いました。
T子叔母さんは「Wさんに聞いたんですね……あれは理由があって仕方なく……」佐藤さんは
「奥さん、俺にもサービスしてくださいよ、その事は秘密にしておきますから…ねンンッ…今日だけでいいからお願い」T子叔母さんは「サービスって何を?」

続く
13
投稿者:たけのこ
2022/10/08 05:37:18    (7/meEPlg)
続き

私は病室の雰囲気がピリッとなってきたなと思っていると、
佐藤さん「奥さんのパンティーが見たいなぁ、今日はどんなの履いてるのか気になるなぁ…スカート脱いで見せてみてよンンッ」
T子叔母さん「えぇ~そんな事…できないわ」
佐藤さん「この怪我だって責任を感じてるって言ってたよね…少しくらい俺を楽しませてくれたって…Wさんとの事だって秘密にしてあげるって言ってるのに…」
T子叔母さん「わかりました…スカート脱げばいいんでしょ…もうっ」
T子叔母さんが椅子から立ち上がるのがベッドの下にいる私にもわかりました。それから、ファサ~っと紺色のスカートがT子叔母さんの足首まで落ちるのが見えました。
佐藤さん「ンンッ…奥さん…いいですね、ベージュのパンストに包まれた白パンティー…すごいエッチな感じがする…ンンッ…これエロ本いらなかったなぁ」
T子叔母さん「もういいですか?これで…」
佐藤さん「ダメだよ…奥さんここに座って」
T子叔母さんはベッドにいる佐藤さんの隣に座ったようでした。その時、
T子叔母さん「きゃっ…ちょっと佐藤さん…」
佐藤さん「奥さんを抱きしめられて幸せです。あぁ~いい匂いだぁンンッ」
T子叔母さん「佐藤さん…痛いです…離して」
佐藤さん「奥さん、Wさんとしたように、俺とも濃厚なキスをしましょうンンッ」
T子叔母さん「キスは…ちょっと…勘弁してください…」
佐藤さん「Wさんとはできて、俺とはできないって…奥さん酷いなぁ…秘密ばらしちゃおうかな」
T子叔母さん「佐藤さん、ずるいわ、わかりました。ちょっとなら…」
私はT子叔母さんが、あんな口が臭いオッサンとキスするのかと思うとT子叔母さんに同情してしまいました。
佐藤さん「ンンッ…それじゃあ…」
……
佐藤さん「奥さん、口開けてくれないと…」
T子叔母さん「……はい」
室内にチュッチュッ…ジュル…ピチャッピチャッジュルル~チュピッと激しい音が響き、
佐藤さん「はぁはぁ、奥さん…最高です…奥さんの舌と唾液…すごい美味しい…ンンッ」
チュパチュピ…レロレロレロ…ジュルル~チュポン…
T子叔母さん「はぁはぁ、佐藤さん、激しすぎ…ちょ…ちょっと…待っ…んっ…んん~」
ジュルル~…ピチュン…レロレロ…チュパン
佐藤さん「はぁはぁ、奥さんの舌が抜けるくらい沢山吸ってあげますからね…ンンッ」
T子叔母さん「んっ…んんっ…あっ…うっ…」
私は、上で凄い盛りあがってるなぁとか、吸う音が凄いなぁとか、T子叔母さん佐藤さんの口臭によく耐えれるなぁとか考えていました。
T子叔母さん「はぁはぁ、佐藤さん…もっ…もういいでしょ…ね…んっんん~うっ」
ジュルジュルジュピッ…チュポン…レロレロ
佐藤さん「はぁ…奥さん…ダメだ…奥さんの舌が美味し過ぎてやめられない」
T子叔母さん「あん…佐藤さんお尻…さわら…んっんん~んっふ…うっ」
チュピチュビビ…ピチュ…ジュルル…レロレロ
T子叔母さん「さっ…佐藤さ…ん…ダメ…んっん…んん~…はぁはぁ…あっ…そんなところさわっちゃ…んふっ…んん~ん」
チュプチュプ…レロレロ…ビチュチュ…
佐藤さん「はぁはぁ、奥さん、指入っちゃいました…ンンッ」
T子叔母さん「あっダメ、そんなところ汚い、はぁはぁ、抜いてっお願っんん~ん~~」
チュ…チュポン…レロレロ…チュビビビ…
T子叔母さん「やっ…あん…んん~…抜き差しだめぇぇ~…あっ…だめだめ…やっ…いっ…あぁぁぁぁぁ~ん…うっ…うっ…う…はぁはぁ」
室内にT子叔母さんの息づかいだけが残り、急に静かになった。
私は、T子叔母さんの初めて聞く声にびっくりして、心配になっていました。
佐藤さん「奥さん、最高のキスでしたよ…尻の穴でイッちゃいましたねンンッ、ほら、指の匂い…あぁ~ウンコ臭くていい匂いですよンンッ」
T子叔母さん「佐藤さん…酷い…こんな…こと。お尻の穴なんて…」
佐藤さん「気持ちよかったでしょンンッ。」
T子叔母さんは言葉を発することなく身支度を整えると帰ってしまいました。
私もベッドの下から出ると、何か凄い疲れていました。
佐藤さん「○○君、ほら、指の匂い嗅いでみてよ」
私「うっウンコ臭い、T子叔母さんの肛門に指入れたんだね」
突然、病室の扉が開いたと思ったら、伯父さんがいて、
伯父さん「今、T子さんとすれ違ったけど、なんか暗い顔してたぞ…何があった?」

続く







14
投稿者:たけのこ
2022/10/08 12:41:12    (ZjpV2xsM)
続き


病室に入ってきた伯父さんは、私がいることにも不思議そうな顔でみていて、今日、さっきまでの出来事を私と佐藤さんは、伯父さんに説明していてた。
伯父さん「さっ佐藤さん、言っちゃったの!だめだよぉ~、もう、これT子さんにすごい怒られて、絶交されるパターンじゃん…あ~あ」
佐藤さん「でもさぁ、いざとなったら今度は俺とキスして、さらには尻穴でいかされたんだってって脅せばいいんじゃないンンッ」
佐藤さんは自分の鼻に指を密着させて、クンクンしながら喋っていました。
伯父さん「それ、いい案だなぁ。ぐふふっ、ねぇ、佐藤さん、俺にもその指の匂い嗅がせてよ」
伯父さんは、佐藤さんの指の匂いをすごい勢いで嗅いでいました。
伯父さん「あぁ~臭い、これT子さんの尻穴の匂いかぁ、まさにウンコの匂いだな。あぁ~俺も入れてみてぇなぁ~」
佐藤さんは、T子叔母さんにした行為を細かく説明しはじめて、
佐藤さん「まず、スカートを脱いでもらったんだけど…ンンッ…ベージュのパンスト越しの白パンティーが妙にエロかったよンンッ…普通の飾り気がないおばちゃんパンティーだったけどそれがいいんだよなぁ」
伯父さん「T子さん、また白パンティーか…ほんとにそれしかないなぁ…まぁ俺も好きだけど」
佐藤さん「そのまま、ベッドのここに座ってもらって、正面から抱きしめたんだぁ。抵抗されたけど、力いれておさえたよ。奥さんの髪の匂いとか嗅いでさぁ、いい匂いのなかに、ほんのり汗臭くて最高だった。抱きしめたままキスになったんだけど、最初は口を開けてくれなくてね…でも開けてくれた瞬間、もう貪るように奥さんの舌と唾液を吸いまくったよ…ンンッ」
私「すごい音だったよ。なんかこの部屋中にヂュルヂュルと…」
佐藤さん「奥さん、ちょっと口臭がしたけど、それがまたよかった、途中からは奥さんのほうからも舌をいっぱい絡めてくれてさぁ」
私は心の中で佐藤さんが人の口臭を言うんじゃねーよ、あんたが1番臭いよと思っていました。
佐藤さん「たまに口を離すとさ、俺と奥さんの唾液が糸を引いてさぁ、ンンッ、奥さんの口周りなんてもうビチャビチャになってたな。あの時の奥さんの表情がさぁ、困ってるようなうっとりしてるような…ンンッ…最高だったよ」
伯父さん「そうそう、T子さんの口は最高に美味しいんだよな」
佐藤さん「奥さんの吐息もさ、ちょっと臭かったけどいっぱい吸い込んであげたよンンッ、それからどれくらいキスしてたかなぁ…」
私「とにかく、長かったよ、まだするのかってくらいに、ずっと音がしてたもん」
佐藤さん「途中から奥さんを抱きしめていた手を背中から尻に移動させてさ、パンスト越しの白パンティーの上からいっぱいさわってあげたんだよなぁ。もう舐めあいながら夢中でさぁ。そんで、そのままパンティーの中に手をいれて、生尻もさわりながら、尻穴もクリクリしたのさ、一瞬、奥さんがびくってなって…ンンッ…ちょっと抵抗されたけど、そのまま指に力いれてさしたらズブッと入ってさ。」
伯父さんと私は喋ることも忘れて聞き入っていました。
佐藤さん「奥さんの尻穴の中、熱々だったし締りもよかったなぁ、第2間接くらいまで入って、奥さん、尻穴をキュッキュッ閉め出したからさ、俺は最初はゆっくり抜き差ししてあげて、徐々に早くしてあげたら、奥さんさ、舐めあってた口を急に離して、背中を反らせて、上向きながら身体をびくびくしてた。あっイッたのかと…ンンッ」

続きます
15
投稿者:たけのこ
2022/10/08 19:19:11    (sDV0VYwn)
続き

昨夜は、T子叔母さん、大丈夫かなとかいろいろ気になって寝れず、寝不足状態だった為、学校をずる休みしました。
あの後、伯父さんに家まで送ってもらったんだけど、私が病室をでるまで佐藤さんはウンコ臭い指をチューチュー吸っていて、私は気持ち悪いなぁと思いましたが、伯父さんは羨ましそうな目でみていました。
学校をさぼり、時間ができた私は、また佐藤さんのところに行きました。
「あれ、またきたの?まぁ…いいけど」
というとベッドに散らかっていたティッシュを片づけながら、
「もう昨日の事で何回も抜いちゃったよ!あぁ~奥さんとエッチがしてみたい」と言っていた。私は本当にそうなるじゃないかと少しドキドキしました。
でも、その日も、その次の日も、T子叔母さんは病室に来ませんでした。佐藤さんはしょんぼりしながら「相当怒らせてしまったかな」と呟いました。
私が家に着くと、T子叔母さんの車があり、玄関までアッハッハ~とT子叔母の笑い声が聞こえてきて、リビングまで行くと、母とT子叔母さんが盛り上がってました。
「○○お帰りぃ~、姉さんはやっぱり面白いねぇ~アッハハハァ~」とT子叔母さんが大笑いしていたので、
私「T子叔母さん、お茶飲みにきてたの?」
T子叔母さん「ちょっと今日は外で用事があってその帰りに寄ってみただけよ」
私「佐藤さんのところには行ってないの?」
T子叔母さん「あっ…行ってない…かな。忘れてた」
私「T子叔母さんがきてくれないって佐藤さん元気なかったよ」
T子叔母さん「○○は、行ってるんだね。佐藤さん何か…言ってたかなぁ…」
私「特に何も…きてくれないってだけ、○日には退院するんだって」
T子叔母さん「そうなんだ…じゃあ退院の前日に行ってみようかな…」
母「何何、T子まさか、あのオヤジと浮気してんの?あっあの時、お尻見られて何かされたんでしょハハハ」
T子叔母さん「姉さん…冗談でもやめてよ…本当に」
母「まぁあるわけないよね、T子とあんな気持ち悪いオヤジがするわけないか」
2人はまたハッフッフハァ~と大笑いしていた。

続く





16
投稿者:たけのこ
2022/10/10 00:10:50    (Dz/wtDPK)
続き

T子叔母さんが帰った後、母がいろいろ喋ってくれて、どうもT子叔母さんの家庭はあまり上手くいっていないらしい。
母「T子もあんな明るくていつもニコニコしてるけど大変なのよ、Sさん(叔父)はほとんど仕事で家にいないし、Y君(息子)もなんか部屋に引きこもりがちでパソコンばっかりしてるらしいわ。」
私「ふ~ん、T子叔母さんも大変なんだね、あれ?今日はなんか事務員さんみたいな格好してなかった?」
母「なんか、家にいても…な気持ちだし、パートでなんか事務員の仕事やってるみたいだよ、T子は美人だし、接しやすい性格だからすぐ仕事なんかみつかるのよ」
私「母さんや伯母さんと姉妹に見えないもんね

母「息子よ失礼だな」
私はいつも明るいT子叔母さんも苦労してんだなぁ~と、それに変態オヤジ2人に狙われて大丈夫かなと心配になりました。

※話が長くなりましたのでもう1度主要人物の説明します。

私(14才)
母(46才)…デブでブス
T子叔母さん(45才)…私の視点だと、AV女優の篠田ゆうを肉感的(ちょっとだけぽっちゃり)にしてそれなりに老けさせた感じの容姿。
旦那と高校生の1人息子がいる。
髪はセミロングの茶系。

伯母(50才)…デブでブス、母達は3姉妹
伯父(52才)…禿げデブ変態、叔母さんを狙う
佐藤さん(48才)…伯父さんの友人で独身、禿げデブ変態妖怪みたい、とにかく口が臭い、56才ぐらいと思っていたら、まだ48才だと発覚。叔母さんに変態行為をしたい人。


続きます

17
投稿者:たけのこ
2022/10/10 18:36:12    (9e7blFcM)
続き

佐藤さんが退院する前日、私は学校をさぼり、病室に行くと、伯父さんもいて、仕事を休んだようだった。事前に2人にはT子叔母さんが来るかもと伝えていたので3人であーだこーだ話をしていた。
伯父さん「実はさ、T子さんに呼び出されて、すごい怒られたよ、佐藤さんに何で言ったんだとか、無理やりやられたって言いますからねとか、お互い親戚同士の関係を壊したくないでしょって凄い怖い表情だったよ。」
私は、家にT子叔母さんがきた時かなと思った。
伯父さん「最後にこれ以上は絶体に言いふらさないでねって、あと、佐藤さんから何か聞いてる?って聞かれたから別に何も聞いてないって答えといた。」
佐藤さん「ンンッ…Wさんごめんね、でも、何も聞いてないって言ってくれたから、もし今日きてくれたらまだ…ンンッ」
と不適な笑みを浮かべながら、
佐藤さん「今日は、奥さんが来る時間になったら2人ともあのクローゼットの中に隠れててねンンッ」
伯父さん「佐藤さん何か企ててるな」
佐藤さん「奥さんと2人になれるチャンスをもらったら…いろんな手段を使ってでも、味見したいんだよねンンッ」
私「無理やりは叫ばれるんじゃ…」
佐藤さん「無理やりはないよ、奥さんって押しに弱いし、実はドMなんじゃないかと思ってるンンッまぁ~隠れて見ててンンッ」
興奮で臭い息をはきながら言っていた。この日の佐藤さんは口臭だけじゃなくて体臭もなんか酷かった。
伯父さん「T子さん、意外に気が強いとこあるし、ドMって…そうなのかな」
そんなこんな話してるともう夕方…あれ?こない?と3人で思っていると、扉を叩く音と「佐藤さん、私です、入りますよ。」
私と伯父さんは慌ててクローゼットに隠れ、ちょっと覗ける隙間を空けたがばれそうでドキドキしました。
佐藤さん「奥さんっ、きてくれて凄い嬉しいです。もうきてくれないのかと…」
T子叔母さん「えっ…ええ…ちょっと仕事を始めてなかなか…」
この日のT子叔母さんは、仕事の帰りだったのか濃紺のジャケットにタイトめのスカート、ベージュパンストに、髪は
茶色のセミロングを後ろに結んでいました。
伯父さん「T子さん…色っぽい…」
佐藤さん「仕事の帰りっぽいですね、その格好も素敵です奥さんンンッ」
T子叔母さん「いえ、ちょっと顔みせにきただけですぐ帰りますから」
佐藤さん「奥さん…この前は本当にすいませんでした。奥さんの魅力に我慢できなくって…私は農園であなたを見たときからずっと好きなんです。」
T子叔母さん「困ります。私には家庭もあって…この前もあんな…もう行かないって思ってましたし。」
佐藤さん「でも…来てくれたんですね…奥さん、俺は、別に家庭を壊そうとかじゃなくて、ただ奥さんのいろんなことを知りたくて…お願いです、奥さんのこともっと知りたい…隣に座って…ね…」
クローゼットの中で、
伯父さん「あんなんで座るわけないよな。T子さん帰っちゃうんじゃない、あんな気持ち悪いオヤジに言われたってね」
私はあんたも充分気持ち悪いけどなと思った。
伯父さん「あれっ!!T子さんベッドに座ったよ!!」

続く




18
投稿者:たけのこ
2022/10/10 19:32:24    (idvlAGZm)
続き

T子叔母さんが佐藤さんとちょっと距離をおいているもののベッドに座ったことにクローゼットに隠れた2人は驚きました。
佐藤さん「あぁ~奥さん、本当に今日も美人だぁ。そういえば、奥さんって何才でしたっけ?」
T子叔母さん「えっ45ですけど」
佐藤さん「私より、3つ下なんですね、奥さんならまだ30代前半でも通じるんじゃ…ンンッ」
私「あれ伯父さん、佐藤さんって56じゃなかった?」
伯父さん「あぁ~なんとなく56位かなぁ~って」
どうでもいいけど、ここで佐藤さんの年令発覚。
佐藤さん「奥さん、ちょっと寄ってもいいですか?」
T子叔母さん「……」
佐藤さんはT子叔母さんに寄ると横からすっと抱きしめていました。
T子叔母さん「やっぱり…困ります」
佐藤さん「奥さんっ、私もこんな容姿だから、ずっと寂しい思いをしてきたんです。この先、奥さんみたいな美人と接することはもうないでしょう。お願いです…今日だけは…面会時間が終わる短い時間の間だけ…」
T子叔母さん「だっ…誰にも言わないって約束は守って…Wさんにも言っちゃだめですよ…今日だけなら…」
佐藤さん「この前のことも、これからの事も誰にも言いませんっンンッ」
伯父さん「T子さん…まさかそんな簡単に…」
私も、あんな気持ち悪いオヤジにすぐに許したT子叔母さんが信じられませんでした。
佐藤さん「じゃあ、奥さんの事、いっぱい教えてください。確か家族は旦那と高校生の息子さんでしたよね、家庭は上手くいってるのンンッ」
T子叔母さん「ん~まぁ、上手くいってないことないですけど…」
佐藤さん「この前言ってたように旦那としばらくしてないんだったらさ、この前は久しぶりにイッたんだね、尻の穴気持ちよかった?」
T子叔母さん「あっ…あんなことされたの初めてで…その…」
佐藤さん「気持ち良かった?」
T子叔母さん「…は…はい」
佐藤さん「ンンッ…尻を貪られるの初めてだったんだぁンンッ」
T子叔母さん「……恥ずかしい」
佐藤さん「奥さん、髪後ろに結んでるのもすごい良いね、あぁ~汗の匂いとか…クンクン…奥さん、これ…さわってみて」
T子叔母さん「えっ!…」
佐藤さんはT子叔母さんの手を自分のズボンの中にいれてるようでした。
佐藤さん「もう、こんなになっちゃってンンッ、奥さんが魅力的だからハァハァ…旦那とどっちが大きいかな?」
T子叔母さん「……」
佐藤さん「どっちですか?」
T子叔母さん「…さっ佐藤っんっんんん~んっ」
佐藤さんはT子叔母さんが答え終わる前にキスをはじめました。
佐藤さん「ハァハァ、奥さんの舌と唾液…今日も美味しいです、ただ…奥さんちょっと口が臭いですよンンッ」
T子叔母さん「えっ!…あっ…ごめんなさい…会社でコーヒーばかり飲んでたから…」
佐藤さん「ンンッ…いいんですよ。奥さんみたいな美人が臭いのがいいんですンンッ」
プチュリ…チュパ…レロレロ…ジュルルとまた激しいキスの音が室内に響きました。

続く





19
投稿者:たけのこ
2022/10/11 19:33:55    (VmLrINih)
続き

室内に卑猥なキスな音が響き、しばらくすると、
佐藤さん「奥さん…これ…その口で慰めて…」
T子叔母さん「えっ……」
ズボンから飛び出たその物は、それなりの大きさ?なのかな、ただなんか汚く臭そうに見えました。
伯父さん「佐藤さん…身体の割には、それほどでもないなぁ」
私「伯父さんはデカイもんね。あっ!静かにしなきゃ…」
二人でくだらない事を言っていると、佐藤さんはT子叔母さんの頭に手をまわし、自分の股関へと導きました。
佐藤さん「奥さん、お願いします。」
T子叔母さん「あぁ…本当に…口で…」
佐藤さん「本番までは望みませんよ…せめて口で抜いてほしいです。もう苦しいんですよ。」
T子叔母さん「………。」
私達2人が隠れたクローゼットはベッドを横にみる位置にあり全体がよく見えましたがばれないよう、僅かな隙間の為、覗き込むように見ていました。
T子叔母さんは無言のまま最初はチロチロと舐めはじめ、ちょっとずつ佐藤さんの棒を口に含んでいきました。その間、佐藤さんは顔をにやけながら、右手はT子叔母さんの頭を撫で、左手で背中からお尻を撫でていました。
佐藤さん「奥さん…ンンッ…気持ちいいですンンッ…でもまだまだ足りないなぁ…もっと刺激がほしい…奥さんのも舐めたい…舐めあいっこしましょうかぁ」
この言葉にT子叔母さんは顔を上げ佐藤さんを驚きと困惑の表情で見ていました。
T子叔母さん「それは…そっ…そんな恥ずかしいことできるわけ…」
佐藤さん「大丈夫ですよ、面会終了時間まで大切な話があるから来ないでって言ってるし、ンンッ…それにここには2人しかいないし、一緒に気持ちよくなりましょうよンンッ」
T子叔母さん「そういうことじゃなくてっ…そんなことしたこと…ない…それに…汚いから…」
佐藤さん「ンンッ、だから俺がきれいにしてあげますから気にしないでンンッ、さあ」
佐藤さんはそういうとベッドに仰向けになりました。

続く











20
投稿者:たけのこ
2022/10/14 12:49:18    (Xl0tXc8d)
続き

ベットの上から佐藤さんは、T子叔母さんを見て急かすように言いました。
佐藤さん「奥さん、時間がないので、早く来て顔を跨いでください…あっまず邪魔になりそうだから、ジャケットとスカートを脱ぎましょう…ンンッ」
T子叔母さん「スカートはちょっと…」
佐藤さん「この前もパンティー見せてるんだし、誰も来ないから…さあ早くっ!」
佐藤さんにちょっと強めに言われたT子叔母さんはしぶしぶ脱ぎはじめていました。
佐藤さん「ハァハァ…いいねぇ…白いブラウスに下はベージュパンスト越しの白いおばちゃんパンティー…さぁさぁ早くっ!」
伯父さん「T子さん、また白か…」
ボソッと伯父さんが言っていると、T子叔母さんはブラウスの裾を下に引っ張り恥ずかしそうにしながら佐藤さんの顔を跨ぐように立ちました。
佐藤さん「いいよぉ奥さん…さぁそのまま腰を下ろして、奥さんは俺のを慰めて…ンンッ」
T子叔母さんは無言のまま69の形へと身体をゆっくり移動させていきました。
佐藤さんは顔の前にT子叔母のでか尻がつきだされたので、思う存分撫でたり、揉んだりしていました。
佐藤さん「本当にいい尻だなぁ…どれ、匂いもたっぷり嗅いであげますよ…すぅはぁ…あぁ…すごい…奥さんの1日のいろんな匂いが…」
T子叔母さん「あぁ……すごい恥ずかしぃ」
佐藤さん「奥さんは早く…俺のを…さぁ」
T子叔母さんはまた、顔をあからめなが自分の口に含んでいきました。
クローゼットの中から覗き込む2人には、69の形が横からしっかり見え、すごい卑猥な絵面が目の前にありました。

続く




21
投稿者:たけのこ
2022/10/14 19:25:54    (xGtIjkxJ)
続き

佐藤さんのデカイ体格の上にT子叔母さんの決して大きくはない身体がのっていて、T子叔母さんは無言で佐藤さんのを舐め、佐藤さんはT子叔母さんの秘所をパンツ越しに堪能していました。
佐藤さん「じゃあ、そろそろこのパンティーの中を確認さてもらいますよ奥さんンンッ」
T子叔母「う~。」
佐藤さんはパンストとパンツに手をかけ素早く引き下げ、T子叔母さんの股下位のところで止めると、恍惚の表情を浮かべていました。
佐藤さん「うわぁ…すごいエロいです奥さん。ハァハァ、農園でも見せてもらいましたけど…尻穴もマン○も良くみえますよ。」
T子叔母さん「ぅ~…やだぁ」
T子叔母さんは手を後ろにまわして隠そうとしましたが佐藤さんはすぐに手をどけていました。
伯父さん「あぁ~この位置だとT子さんのものが見えないのかっ」と残念がっており、私も伯父さんと同じ思いで隠れていました。
佐藤さん「奥さん、マン○は年相応に黒ずんでるし、毛が濃いねえ~ンンッ、匂いもおしっこと生臭いのが混ざって臭いですよ!フンッフンッ」
T子叔母さん「佐藤さん…言わないでぇ…」
佐藤さんは、舌全体で味わうように舐めはじめ、その瞬間、
T子叔母さん「やっ…うっ…ああぁ~ん槌」と大きな声を出していました。
これには、佐藤さんもびっくりし、慌てて
「奥さんっ!そんな大きな声出したら廊下まで聞こえちゃうっ!静かにっ!」と言うと、
T子叔母さんは手で口をおさえながらうなずいていました。
佐藤さん「さぁ、声が出ちゃうなら、俺のも一生懸命に舐めて…イかせてくれないと終わらない。」
T子叔母さん「はっはい…」
その後は2人の舐め合う音が室内に響き、
佐藤さん「奥さん、美味しいですよ、こっちの穴はどんな味かなぁ~ンフンフッ」
T子叔母さん「やだっ!そっちは…」
佐藤さん「クンクン、うっ…奥さんの尻穴…汗臭いのとウンコの匂いがそのまま…スゥー…ハァ」
T子叔母さん「佐藤さん…本当にやめて…恥ずかしいわ」
佐藤さん「いつ…出したの…今日は?」
T子叔母さん「……。」
佐藤さん「言わないと、本当に舐めますよっンンッ」
T子叔母さん「こっここに…来る前…会社のトイレ…」
佐藤さん「ンフンフッ…そうですかぁ…いただきます」
T子叔母さん「あっ…いや…やっ…やめ…ふぁあ~あん槌あっ槌…」
佐藤さん「しょっぱくて苦いけど、綺麗にしてあげますからねンフンフ、それに奥さん…やっぱり尻穴は感度がいいですねぇ…ンンッ…そんなに汁まで溢れさせてぇ~ンンッ」
T子叔母さん「だめっ槌舌を中にっ…あっ槌ああん槌うっ…ぐっ…はぅ槌」
佐藤さんはT子叔母さんの尻を掴み開きながら尻穴を夢中で舐めていて、叔母さんは、眉間にシワを寄せながら口から佐藤さんのを離して喘いでいました。

続く

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