2022/10/08 03:32:02
(7/meEPlg)
続き
次の日、学校が終わった私はどうしても佐藤さんに聞きたいことがあり、1人で電車で病院まで行きました。佐藤さんは私が1人できたことに驚いていましたが、今日も見舞いにきてくれたのかと喜んでいました。
少し世間話をし、私は「佐藤さん、1つ聞いていいかな…あのさ、農園の時にT子叔母さんのブツをビニールに入れて持って帰ったでしょ、あれあの後どうしたの?」佐藤さんは「ん?ブツ??…ンンッ…奥さんのウンコの事か…別に家で匂いを嗅いだり……チョットだけだけど…味見したり…ンンッ」と言うので、私は驚き「えっ!食べたの!佐藤さん…それは…ヤバイでしょ」私は、佐藤さんがほんとに気持ち悪く思えドン引きしていると、「奥さんのだと思うと我慢できなくて…美味しくはなかったけど興奮しちゃってンンッ」私は、よくあんな臭いものを口に…あっ…佐藤さんだから口が臭いのかとか考えていると「今日もそろそろ奥さん来ると思うけど、なんか責任を感じてるみたいだから、それを理由にいろいろさせてもらおうかなぁンンッ」と佐藤さんは気持ち悪い顔をニヤニヤさせていました。
「○○君がいるとできないからさぁ~、折角きてもらったけど帰って…あぁ…ンンッ…いいこと思いついた、○○君、ベッドの下に隠れなよ、奥さんが俺になにされるか聞いていたらいいよ」と、私は「T子叔母さんに何するつもりなの!あんまりヤバイ事は…」佐藤さんが「左足の自由がきかないし、犯罪をするわけじゃないからンンッ」と私に、ベッドの下に入ってみてと言うので、隠れてみると、ちょっと窮屈でしたが我慢できるくらいでした。佐藤さんも「人がいるってわかんないから大丈夫そうだねンンッ…○○君、くれぐれも音はたてないように、トイレは大丈夫?」と聞いてくれたのでOKの返事をすると、扉をたたく音が聞こえ、「佐藤さん、大丈夫ですか?」とT子叔母さんの声が聞こえてきました。
「ンンッ…奥さん、きてくれて嬉しいよ、今日も素敵ですね」T子叔母さんは「あら、お上手ね、佐藤さん、これ頼まれてた物だけどこういうのでいいのかしら…」私は佐藤さんが何を頼んだのか気になっていると、「奥さん、ありがとう、すいませんね、エッチな本なんて頼んでしまって、そうそう、こういう人妻熟女系の奥さんぐらいのがいいんですよンンッ。」T子叔母さんは「また、そんな事言って…買うの恥ずかしくて大変だったんですよぉ…フフッ」と言っていました。ベッドの下にいる私の視界にT子叔母さんの足だけ見えて、どうやらベッドの脇にある椅子に座ったようでした。その後は佐藤さんがT子叔母さんの家族の事とか聞いたりしていて、ちょっと沈黙した時、佐藤さんが「奥さん、旦那さんとはエッチしてるのンンッ?」T子叔母さんの答えは、「この歳ですから…あんまり…って、何聞いてるんですかっ…もう佐藤さんたらぁ」佐藤さんは続けて「キスもしてないんですか?」と、「してないですねぇ~ってだから変な事聞かないでください。」とT子叔母さんは困っているようでした。佐藤さんは「じゃあ、Wさんと山の中で久しぶりのキスを楽しんでいたんですね…酷いなぁ…俺が苦しんでいる時に…」私は、伯父さん…後でT子叔母さんに怒られるどころじゃないなぁと思いました。
T子叔母さんは「Wさんに聞いたんですね……あれは理由があって仕方なく……」佐藤さんは
「奥さん、俺にもサービスしてくださいよ、その事は秘密にしておきますから…ねンンッ…今日だけでいいからお願い」T子叔母さんは「サービスって何を?」
続く