姉もパイパンですが、毛が生え始めた
頃から、毛を薄くするのも教えてもら
っていたそうだ、姉の中に小学校の頃
から先を入れさせてもらい、それが
自然と処女膜がなくなっていたの
かもしれない、安全日を教えられて
その日だけはおまんこの中に精液を出させて
くれた、それ以外は妊娠したら困るから
させてくなかった。オッパイはその頃
から膨らみ始めていたのかな、

　父の会社を継いだのが姉20歳だった
その頃にリングを挿入したそうだ、
それからは中出しをさせてくれたので
すが、会社の忘年会の夜、父と激し
くセックスをしたらしく、オッパイや
おまんこの周囲などがキスマークだらけ
になっていたのを見せてくれた。

昨夜の風呂
　姿見の鏡の前で、立ち上がっていた
父の体を姉が洗い。父のちんぽが上に
向いて元気になっているような、俺は
父に背中を向けていた、姉がどうやら
父のちんぽを咥えているような。
「なあ、明日〇〇〇へ行けるか？」
姉に聞いていた。姉がなにやら父に言い
「そうか無理か」
そして小さな声で父に言っていた様子だ
父を洗い終わらせ、先に出ていくと
『ねえ、きて』
姉が両手を壁について、お尻を後ろに
突き出していた、俺のペニスはもう元気
になり、姉のおまんこの奥まで突き上げ
ていた、生理後半だそうで、セックスが
できた。溜まっていた精液はおまんこ
の奥に出させてもらった。
　今朝、姉から目であいず、セックス
ＯＫだ。
　事務所のスタッフに姉がつげた
『弟を連れて、例の件でいきます』
外出ついでにラブホテル休憩かな。