ハロウィンと言えばこちらでは大きな混乱はなかったけど韓国では死傷者が多数でるなど大変な事が起きてますね。
日本の方も亡くなってるようですし。
姪っ子は１日早いハロウィンで町内を廻ってきました。ご機嫌で帰ってきました。
妹は妊娠中だということもあって参加は見送りです。
訪れた子供たちからお腹を触らせてほしいとお願いされて笑顔で対応してました(笑)
姪っ子も疲れた様子だったのでエッチの報告はありません。
また、後日に改めてあれば……、あるだろうけど、その時には書きますね。

「パパはママのことキレイだとおもう？」
姪っ子が突然寝しなにそんなことを聞いてきました。
「なんだよ急に」俺には質問の意図がわからずに時間稼ぎの逆質問でごまかすと
「いーから、おしえてよ」許してくれない名っ子でした。
「んー、もちろんママはこの地球で一番の美人さんだよ」茶化したつもりが真正面から大きな瞳で見つめられて少し狼狽えてしまったパパです。
「だったらさ、これからずっとママといてくれる？」と、姪っ子が言うんです。
「いるさ、パパが爺さんになって、ママが婆さんになっても、ずうっと一緒にいるさ」
「うん…………やくそくだよ？」◎
「ん、約束する」俺
ようやく笑顔になってくれた◎◎◎が抱きついてきました。
幼い心に受けた深い傷はトラウマとなってこの子を苦しませているのかと思うと目頭が熱くなるのを感じました。
「パパ、またないてる」姪っ子がそんな俺を笑います。
「お前が泣かせたんだろ」姪っ子の柔らかで艶やかなほっぺを撫でて詰ると
「パパのなきむしイ～～」からかったあと真顔になり
「アカちゃんと、わたしとママと、パパの4にんでさ、ずっといっしょにいよーね？」と言うんです。
この子の小さな心の中にはどんだけの不安が詰まってるんだろうか……
そう思うと、その柔らかな唇にキスをしながら涙が止まらない俺でした。
細く艶やかでサラサラの、妹と同じ香りのする姪っ子の髪を撫でながら約束です。
「ああ、この先パパはずっといっしょにいるから…心配するな」と。

この天使そのものの寝顔を眺めながら、独り言のようにもう一度約束をしました。

いつかは◎◎◎も本当のカレシをを見つけて俺の元から離れて行くんだろうね。
それはそれでいい。何れにしても俺にとっては姪っ子の幸せが一番だから。
あとは妹と、妹が産んでくれる俺の子供を幸せにすれば俺の仕事は終わりだ。
この国で兄妹の婚姻は許されない以上、生まれてくる子は妹の私生児とするしかない。世間的にもね。どんなに二人が深く愛し合って、その結果として生まれてきた子供であっても決して社会は認めてはくれないだろうからね。
そう言う意味では俺はもちろんだけど、妹も同じ荷を背負って生きていくことになる。
そしてまた、もちろん俺たちにはその覚悟はある。だけど、生まれてくる子供にもそんな荷を背負わせることはできないから、この先は二人で、いや、名っ子共々社会には嘘を突き通して行かなければならないと思う。
慎重に……慎重を重ねながらね。

さあ、11月、今年も残すところ２ヶ月ですね。
来年は家族で待望の妹の出産があります。
四人家族となり、姪っ子も３年生ですね。
不謹慎な話だけど、妹が言うには俺が姪っ子と「ナマでできる限界」だそうです。
10歳になってしまうと妊娠の可能性があるとか、10歳で？と、にわかには信じがたい気もするけど、そういったことは妹の判断に従います。
なので、妹が母親にあるまじきこんな発現を。
「だからさ、来年中には根本まで入れとけば？、心残りがないようにさ」そう言って笑うんです。
「夏を過ぎたらもうゴムをつけたほうが安心だね」とも。
今はぺニスの半分ほど◎◎◎に入れて中に出してるんだけど、◎◎◎ももう痛がらないから可能と言えば可能と思うけど、まあ、妊娠だけは何があっても避けないといけないので。
これからはヤるたびに少しずつ深く入れてみようと思ってます。

3年生・・・
大人サイズは無理じゃあないかなぁ・・・・

　俺ちゃまが3年生の頃に同じ歳同士なららくらくとｗですが、
自慢する気は無いですが、同級生と見せ奴すると俺のは大きかった。
小1の頃から畳にこすり付けたり・・・その他ハメ奴してたからかな？
でもすんなり同じ歳の女子と・・でした。

だけど大人サイズは心配・・・。結果知りたい。


　あまり言うとお縄が怖い（笑）時効だね？知らんけどｗ

見てます

スチールギター（南国の夜）を聞きながら・・・

　きめ細かい肌は最高ですね
有る持ち家を中古で買った主婦？水商売経験あると感じました。

　玄関先をカウンター席に5人座れば一杯の喫茶店を開いたんです。
その主婦さん、仕事柄？襟を大きく開いた服とか着ていた時に
首周りから胸チラを見るのですが、決め細やかな肌でした。
　他のご婦人をと比べたらはっきり解るほどです。
めったに無いきめ細やかな肌のママさんでした。
俺がその店にたまに行き、一人の時、売り物の「シュークリームたべない？」
と言ってくれたのですがお断りすると、ひとくちビールを飲んだら
食べてと出してくれた。ありがとうと言い食べましたが、
今思えばあの時の雰囲気からして俺誘われてたのかな？です。

　と言うのがしばらくして、知らない中年の男がカウンター内で
ええ格好いってました。で、とつぜんママさんと男は消えたのです。
ママの旦那さんは夜勤専門のお仕事だったそうで、気がつか無かったとか。

　まあ若いときの話です。きめ細かな肌のママさんでした。
想像ですがきめ細やかな肌のそのママさんの
おめこの中も決め細やかな感触なのかな～と。


見てます

今日は異常なほどよい天気のなか、姪っ子と二人で自転車の整備をしました。
男の子が乗るようなスポーツ自転車で、変速機つきです。自分で選んだからご機嫌で大事にしてます。
パーツクリーナーで古い油を落とし、新しい液体グリースを丁寧に吹いて、ワックスもかけてピッカピカ！フォークも一本一本磨きました。
二人で最後の仕上げを新しいウエスで拭き上げているときに姪っ子が突然
「パパ……イロイロかってくれてありがと」と言うんです。
「色々？、自転車だけだろ」そう言うと、勉強机、ベッド、ランドセル、カーテン、カーペット、靴、洋服、……延々と挙げ連ねる名っ子です(笑)
「おいおい、わかったからもういいよ」困ってしまいました。
働かない父親と暮らし、ママのパートの稼ぎだけで暮らす貧乏生活でノートすら欲しいものがまともに買えなかった姪っ子にとって、俺との暮らしは夢のような贅沢な生活なんだろうと思います。
「欲しいものがあったらパパに言うんだぞ、◎◎◎のパパなんだからな、、遠慮とかされたら、、パパ、がっかりだぞ」
パイプフレームを拭きながらそう言うと
「なんでガッカリするの？」姪っ子が手を止めて尋ねました。
「パパはね、◎◎◎の喜ぶ顔が大好きなの、……だから◎◎◎の可愛い笑顔が見れないと淋しいんだよ」
俺も手を止めて姪っ子と目を合わせてそう答えました。
「ん……わかった、ほしーものがあったらパパにいう」小さな声でそう言ってくれました。
まともに三食も食えないような生活、借金の取り立てから逃げ回るような生活から抜け出させてくれた俺に対して、小さな心を痛め、遠慮して暮らしていることを俺は知っていたよ。
手が汚れていたからできなかったけど、その時は姪っ子の頭を撫でて、抱き寄せてあげたかった。
もっともっと、今まで叶わなかった願いを俺に言ってほしい。もっともっと俺にワガママをいって甘えて欲しいんです。

明日は三人で買い物に行こうかと。
姪っ子の靴と服を買いに行こうかと思って妹に話したら
「あの子が欲しいって？」と、やや不満げだったので、そうではないことを説明しました。
姪っ子は意外にあまりおねだりはしないんですよね。お金が無くて苦しんでいるママを見て育ってきて、自分が贅沢を言うとママが辛いだろうと子供心にも思っていたんだろう。
だから、自転車が欲しくてもずっと言い出せずに我慢していた。だからこそ逆に何でも買ってあげたくなるってもんでしょ。
「◎◎◎はさぁ、何を着ても似合うし、可愛くなるからさ、つい見たくなってさ」そう言うと小首を傾げて困ったような顔をした妹が
「はあぁ～、もー、殆んどビョーキに近いね」と、呆れ顔で苦笑されてしまいました。
もう◎◎◎の部屋のクローゼットは洋服でパンパンです(笑)
子供の体は成長が早くて、次々とサイズが合わなくなるけど、惜しいなんて全然思わないですね。クラスでも一番背が高いとかで足も長いし、
「モデルとか登録してみるか？」そんなことを妹に言ったら「あ～、はいはい」と小バカにされてしまいました。本人も全く興味が無さげだったので諦めたけどね。
そろそろアカチャングッズも買い揃えないといけないし。買い物もワクワクです。
困ってるのは寝室にベビーベッドを置くと歩くスペースも無くなってしまうことですね。
寝室のデカイベッドを買うときにその事を全く考えていなかった(笑)
やば、……またエロが全くない話になってしまいました。
すみませんでした。