2022/07/23 07:57:01
(Ags6hkM.)
未遂とは言え、姪っ子の膣口に射精をしてしまいました。
たとえそれか姪っ子が望んだことだとしても、もし射精が起こらなければ入れたいという欲求は抑えることができなかっただろうと思います。
射精をしたおかげで何とか頭が少しだけ冷えて堪えることができた。
◎◎◎はそれだけでも満足したみたいです。
パパがママにするのと同じ行為を自分にもしようとしてくれたことに、です。
幼くてもそこは女としてのプライドなんでしょうね。それともオスを勝ち取って受精をしようとする動物的な本能なのかな。
ただ、亀の先っぽに感じた姪っ子の膣口の温もりは言葉にならない感動的なものでした。
本音を伊恵は入れたかった、いや、いれようとしていた。
でも、あまりに強い興奮が射精ゎするってことで俺を救ってくれた、かな。
姪っ子はこの事をママには話していないみたいです。
「ママみたいにしないの?」
「ママみたいにって?」
「パパぁ、……くふふっ?」
「なぁに?」
「オチンチン、ママにはさあ、いれてるじゃん」
「え?、……入れて欲しいの?」
「くふふふっ?、ほんとはいれたいくせにイ~」
「いや、それはさ……」
「いれたくないの?」
「…………」
「◎◎◎はいーよ?」
「痛いかも知れないよ?」
「ん、パパならがんばる……いれたい?」
「もちろん……入れたいさ」
「パパ」
「ん?」
「◎◎◎のことスキ?」
「好きだ、好きで可愛くてかわいくて。好きでパパはたまらないよ」
「くふふっ?、ならいれていー……?」
「そっか、……でもさ、でも……、、んん……」
「なに?……でもなに?」
「チョッとでも痛かったら言うんだよ?、パパ、直ぐにやめるからね」
「んー、わかった」
「…………」
「…………」
「あ、あは、、ああっっ!」
「パパ?」
「ああっ!、ああダメだっ!」
「あー、でてる」
「うう~っ、、お気持ち、、おおいい!っ」
「くふふふっ?、まだはいってないよパパ」
「ごめん、……パパ、失敗しちゃったね」
「スッゴ、いっぱあい……」
「いま、まって、拭いたげるから」
「くふふふっ?、なんででちゃったの?」
「だってさ、あんまり◎◎◎が可愛くてさ、これから◎◎◎に入れるんだって思ったらさ……」
「コーフンしちゃったから? 」
「うん、ごめんね」
「あははっ、だからこんなにたくさんでたの?」
「そうだね、沢山出しちやったな」
「もお~パパぁ、しっぱいしないでよお~」
「ごめん、て」
「またする?」
「いや、、出したから無理」
「あはははっ」
そんな会話……でも、その時は姪っ子も俺も真剣だったんっですよね。無言で入れようとして◎◎◎の出してるヌルヌルを先っぽに塗りつけて、姪っ子は頭をもたげてそれを真剣な眼差して見つめていた……
いまはね、失敗して良かったと俺は思ってるんです。
情けない話しでごめんなさい。
カッコわる…………
だけど、、これでよかったス