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2023/12/08 10:18:30 (qFLRVOm2)
俺は20歳。短大で、経営学を勉強している。夜中に、スーパーのバイトをしている。
スーパーのパートの女性の中学生の子供に勉強を教えることになった。
公立高校に通わせたいとのこと。

近所の学習塾は月謝が2万くらいらしい。とりあえず、毎週1回、勉強を教えることにした。
自給は500円にした。俺は、ボランティア感覚で家庭教師をした。

息子さんに、勉強の習慣が大事だということを俺は教えることにした。
公立に受かりたいなら、中学レベルの勉強は、自分で理解できるようになってほしかった。
教材は、過去問だった。

彼は、中2で、部活もやっている。春休み前だった。
「いつも、悪いわね。たった500円で、勉強を教えてもらって」
「いえいえ。別に」




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投稿者:(無名)
2023/12/08 10:50:31    (qFLRVOm2)
パートのIさんは40代半ばくらいだろうか。
旦那さんは、単身赴任しているらしい。
お茶とケーキを食べながら、俺は世間話をしていた。
息子さんの名前は、人気のタレントの名前から引用したらしい。

俺は、紅茶をこぼしてしまった。少し、ズボンが濡れた。
すぐに、Iさんがタオルで拭いてくれた。
その刹那に、俺の股間が大きくなった。

「あ」
俺は恥ずかしくなり、赤面した。
「いいのよ。気にしないで」

「若いから、元気合って羨ましいわ。私の主人なんか、
もう、元気がないのよね。」

「ドライヤーで乾かすから、ちょっと、ズボンを脱いで」

俺のパンツはテントを張ったように、もろに、金玉の形というか、
勃起しているのが明らかだった。


「下着は濡れていないわね」

Iさんは冷静に振舞っていた。


「なんか、私もアレが欲しくなったみたい。ふふふ」

「サービスしてもいいかしら。いつも、勉強ばかりじゃ、あれでしょ。ストレスもたまるでしょう」


もう俺は、成り行きに任せて、
「お願いします」と自分でも意味不明な言葉を発していた。

そうして、Iさんが、やさしく、俺のパンツを下ろしフェラチオしてくれた。



3
投稿者:(無名)
2023/12/08 11:42:50    (qFLRVOm2)
Iさんは竿から袋まで丁寧に舐めてくれた。
俺の金玉は、上を向いていた。
立ったままでは、チンポをくわえにくそうだったので、
Iさんは俺をソファーに横になるように指示した。

俺は、仰向けになり、天井の模様を見ていた。
Iさんは金玉を美味しそうにしゃぶってくれた。

俺は、不覚にも、喘ぎ声を出し、口内射精してしまった。




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投稿者:爺さん
2023/12/08 12:27:55    (M2hWOGkL)
上を向く金玉とは 珍しい

普通はチンポが上を向くんだが ??

金玉(睾丸)

寒さと恐怖で縮み 射精直前には上に上がり

体内に隠れるようになる

まだ射精したくない時には後ろに手をまわし

玉を引き下ろすと長持ちする
5
投稿者:(無名)
2023/12/08 13:46:17    (qFLRVOm2)
フェラの後は、俺は、慌てるように、帰宅した。

それから、数日後。
俺は、後悔しないためにも、
素直な自分の気持ちをIさんに言おうと決心した。

俺の拙い文を見てお分かりの通り、
俺はFラン以下の学力、文章力だ。

土曜日の昼下がり。
先日と同様に、
俺とIさんが二人きりになった。

「実は、Iさんが好きになったんです。また、エッチな事をしたいと思っています」
「こんなおばさんじゃ、楽しくないでしょ。交際している女性はいないの?」

「Iさんは、30歳くらいに見えます。お若いですし、とても、きれいです」
俺の熱意が伝わったかは分からないが、
Iさんは、部屋のカーテンを閉めた。
そうして、
「ちょっと、準備してくるわね」と言い残し、化粧を落とし、髪の毛を結んで、再び現れた。

まず、服を脱ぎ、ベッドの上で、抱き合い、キスをした。
「じゃあ、本番にする?。好きにしていいわよ。おばさんの裸だけどね」


俺は、無我夢中で、愛撫やクンニをした。
「きれいなお万個ですね」
「おっぱいも可愛いです」
「あはーん。綺麗だなんて、嬉しいわ」

指万でじらす。
「とても上手ね。」
「アナルに指を入れてもいいですか」
「ええ、大丈夫よ」











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投稿者:(無名)
2023/12/08 16:17:46    (1XCUZEtD)
どこのサイトでも
よく 尻の穴と簡単に言うが
実際やるとしたら難しいだろう?はじめてとか・・?
俺は経験ないけど、想像はつく。うんちきったなwww
7
投稿者:(無名)
2023/12/08 18:20:06    (qFLRVOm2)
こんなチャンスは二度とあるまい。
こんな気持ちで俺は、
クンニをしていた。
わざと、音を立てて、愛液をすすった。
女性の羞恥心を掻き立てるためだ。

しかし、いきなり、目隠しプレイは駄目だろうと思った。
俺は、顔面騎乗をリクエストした。


8
投稿者:(無名)
2023/12/09 18:04:15    (d/6Rb4Zs)
部屋の壁が鏡張り?になっていて、
俺は、Iさんを持ち上げた。
子供をおしっこさせるポーズで、
鏡の前に立ちはだかった。

Iさんの局部が鏡に映っていた。
また、ペペというローションも使った。
四つん這いのIさんの股間を撫でた。
アナルに指も挿入し、俺は、無意識に、
その肛門に突っ込んだ指を嗅いだ。

憶測だが、Iさんが嬉しそうな顔だったので、
俺は満足だった。
9
投稿者:(無名)
2023/12/09 18:33:11    (d/6Rb4Zs)
その日のHは、コンドームを装着し、
正常位で射精してしまい、
その後、フェラをして、もらい、
2発抜いて、終了した。

Iさんが股間をティッシュで拭いていると、
Amazonが来た。
インターホンで、玄関に荷物を置いてくださいと、
Iさんが伝えた。

俺もチンポや指を拭いて、服を着た。


俺は、人妻フェチになってしまったのかもしれない。




10
投稿者:(無名)
2023/12/10 10:02:48    (disB2Kjk)
俺には、同級生の彼女が2人いた。
二股交際と人妻との不倫まで俺はしていたことになる。

俺はK、Iさんが好きになり、
そして、人妻のエロ動画しか見なくなっていた。

俺は、次回のHでやりたい事をリストアップしていた。
例えば、パンティをもらう。
パンシミを見る。万筋を楽しむ。
69を長くする。目隠しプレイ。空気浣腸。


11
投稿者:(無名)
2023/12/10 17:58:00    (disB2Kjk)
俺は、地元の短大で、
親元からも通えるが、
大学の近くにアパートを借りていた。
アパートの近くのスーパーでバイト。
週末は、実家で両親らと過ごした。

家庭教師の話は、家族にしていたが、
不倫や肉体関係の事はもちろん秘密にしていた。

いつもと違うそぶりを見せると、親にバレそうだから、
俺は平常心を保っていたつもりではある。


第3回目のH。
Iさんは、スレンダーなズボンを身に着けていた。
いつもの鏡のある寝室の部屋だった。
Iさんが前屈になると、鏡にIさんの後ろ姿が
映った。
下着のラインが浮き出ていた。


その日は、俺は、白い下着や盛マンに興奮した。
また、ナチュラルヘアーは剃毛されていた。


「アンダーヘアーは剃ったんですね」
「ええ。ムダ毛は邪魔かと思ってね。」

肛門は丸見えで、色も形も綺麗だった。

俺は、中指をアナルに突っ込み、まるで、
ボーリングの玉を扱うように、
手の平を、Iさんのお尻にフィットさせていた。


そして、中指を軽くピストン運動させた。

その時に、まさに、俺の興奮度はマックスに達していた。

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