家のマンションのベランダから、青空を眺めたり、
夜の夜景、遠くの船を見たりする。夏は花火も見たりする。昭和の話で盛り上がりながら、夜は2人で談笑する。
風呂上がりに、デザートを食べる。
再び、だらだら、世間話をする。紐彼氏の俺は、ポリシーがある。
悪口、嫌み、批判、干渉をしない。怒らない。
タレントのコロッケも家庭の教えを紹介していた。
2人でいると、無心になれた。
女性用風俗の話になり、真似事をしてみた。

俺には、なぜか、Ｋ子さんの性器が一番興奮した。
それは、エロくなく、グロテスクでなく、美しいアソコだった。
他人が見れば、普通のアソコかもしれないが。

色と形とパイパンが俺の好みなのかも。
俺は、熟女マニアである。熟女を見た時と同じくらいに
Ｋ子さんのアソコは俺を興奮させた。

さて、Ｋ子さんの性器や肛門の臭いは、最高のアロマテラピーだった。


匂いなのか、フェロモンかは分からないが、俺をフル勃起させた。

あー、眠い。
若い頃、遊びまくるのがいいのか。
若い人が羨ましい・。。。
人生が分からない。
自由に生きればいのか。
人生は色々。
恋も仕事も色々か。

家事、雑用から逃げたい。


堕落もできる。

男子バレーのフルセットの逆転負けは、痛かった。

FXは八百長かと思う時がある。
人生は規則正しい方がいいのか。
沈黙は金なのか。口は災いの元なのか。

Ｋ子さんとすっぽんの鍋を食べた。
コラーゲンがたっぷりラしい。
肉の味は、鶏肉だった。
大して美味いものではない。
見た目がグロテスクかも。


精力がついたかしらんけど。

夜はＫ子さんとＨ。
お世辞にもアナルのスメルは良いとは言えない。
ただ、Ｋ子さんの羞恥心を煽りたいのだ。
耳を赤らめる。
口角が緩む。