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2023/07/26 09:46:00 (2N7hGZxh)
四半世紀以上前の昭和が終わりを向かえる前の話なので
若い人には不思議な大昔の話だと思いますがノンフィクションです。
私は都会生まれなのですが父親が事業に失敗し都落ちどころか
いきなり海峡を越えた北国の今は寂れてしまった炭鉱町で青年期を
過ごす事になってしまいました。

小学校の4年の夏にその炭鉱町に引っ越し。
職員住宅に住むことになったのですが住宅と言っても同じ間取りが
6軒続く今では使いませんがハモニカ長屋と言う社宅で隣との壁は1階が
モルタルの壁2階は柱を挟むベニアが2枚と言う会話がダダ漏れ状態で
生まれて初めて女性のSEXの声を聴いたのもこの時でした。
炭鉱と言うのは3交代勤務で夜勤の人は朝の7時くらいに帰宅し
食事をとり昼過ぎくらいから就寝し23時くらいに仕事に出ると言う
生活が1週間続くのです。

夏休みのある日2階の自室で宿題をしていた時
ぼちぼち母親が昼食のしたくを始める頃に何やら人のうめき声がかすかに
聞こえて来てその声が段々と大きくなり最後はイイ~
その声が隣と分かり壁に耳を着けて聞いて居た時に階下に居る母親に
伝えるべきか否かを躊躇しているとイイ~イク~!!と言うさらに大きな声が聞こえ一体何が起きて居るのか??
そんな事を考えて居ると昼の用意が出来たと母親に呼ばれ階下に行き
昼食の前に母親に話すと母親は普通の顔で体操でもしてるじゃないと
笑ってました。

夏休みの間は1週間ほぼ毎日の様に聞こえる声を寝る前にストレッチでも
やっているんだと思って居たので、その後にお隣のその奥さんに会っても
別段普通に出来て居たのですが。
それが夫婦の営みの最中と言う事を1年後くらいに知る事になります。
当時の炭鉱町はブレイクアウトし流れて来た人達と一般的な
人達が一緒に暮らす感じで色々な人が周りにおりまして同級生にはかなりませた子が数人いてその子たちが自分の家から白黒の写真を持って来て
解説付きで見せてくれて初めて1年前のあの声の事を知るわけです。
今ではなにそれ!って物ですが白黒写真でパックリ割れた秘部にこれまた巨根で亀頭がメチヤでかいのが今まさに挿入と言う写真はかなり衝撃的でした。
当時の子供には実に衝撃的で、ただ何故かモデルの男女は真顔なんです(笑)

それを知ってから隣の奥さんの顔を見るのが妙に恥ずかしく顔を合わす度に
うつむいて居た子供がここからまた数年後に刺激的な初体験をするわけです。
中学生になるとSEXがどんなものかを知る様になり興味津々で3年生くらいになると同級生同士で初体験をする者たちも現れ誰かと誰かが付き合って居て
この前やったらしい!!なんて話も日常茶飯事になって居た頃に。
父親が仕事中に大怪我をして家庭がおかしくなり母親が夜の店で働く様になり
結果離婚し私は母親に引き取られ社宅から車で小一時間ほど離れた市街地に引っ越し転校する事になります。
転校先は今まで通っていたブルカラーの親を持つ
ほぼ同じ環境の生徒とは全く違いホワイトカラーの子供たちが多い学校で
学校にエロイ写真を持ってくる様な生徒も居なくオナニーのおかずは転校する時にクラスメートの男子から餞別に貰ったエロ本数冊と言う状態。
この時代ネットなんて夢のまた夢でVTRの存在は知ってはいましたが
一般に浸透するのはまだ先でコンビニなんてあるはずが無く
おかずは本屋にしか無い時代で人口4万人程度の街で本屋も2軒しか無く
成績は割と良い方で周りから秀才とまでは行かなくてもそこそこの評価の私はそこでエロ本など購入しようものなら翌日には私がエロ本を買っていたと
学校中に知れ渡るのは必至でそんなリスクを冒す勇気も無くたまに会う前の学校の友達にお願いをする様な生活をしていたのですが。
ある日を境に劇的に変わって行く事になります。

母親は働く女性が十数人程度の店で、それでも街では一応高級店だった様な店
それなりに人気と人望があった様でいつの間にかチィーママになって居たのですが。
ある日、仕事が終わって帰宅した母親が私の部屋にやって来て。
私の部屋に一人泊めるからと言うのです、出勤前の化粧や身支度を整えた母は
自分の母親ですがエロさよりも凛とした綺麗な女性なのですが、さすがに仕事終わりは酒も入っている訳で妙に色っぽく見えました。
2LDのアパートで母親の部屋の押し入れから布団を持って
自分の部屋へ、なぜ母親の部屋では無く私の部屋かと言うと母親のベッドが大きく更に化粧台などがあり布団を敷くスペースが無く居間と言うのも無理で私の部屋になったわけなのですが。
そんなこんなで布団を敷き終わり自分のベッドに潜りこもうとしていると
突然ゴメンなさいね、私の事、覚えているかしら!?
えぇぇ~会った事ありますか?誰だろう???と言っていると
何と社宅の隣に住んでいたあの声の奥さんBさんなのです、いかにも夜のメイクで胸元の開いた体の線がハッキリわかるドレス姿で全く以前の面影なし
これじゃ分かる筈がありません。

ご無沙汰してました、なんて訳の分からない事を返事するのがいっぱい
いっぱいで、ただ目の前の妖艶な女性にドキドキしているだけです。
そのあとBさんは居間で何か相談をして居た様ですが、私はBさんが
横に寝ると思うとドキドキして居たのですが不覚にも寝てしまい朝起きると
下着姿のBさんが寝息を立てているのを起こさない様に静かに起きて
学校に行き一日中へんな妄想をしてましたからその日どんな授業だった
全く覚えておりません(笑)
学校から帰るとすでにBさんは帰っていて
母親からBさんの旦那さんが女を作って逃げてしまい子供を連れて困って居た
Bさんが母親のいる店で働く様になりお子さんが幼稚園のお泊り会とかで
家に泊まりに来て色々と話を聞いて居たとの事で、その後は時々Bさんの娘さんを家で預かる事がありBさん親子との家族か親戚の様な生活が始まり
結果そのBさんのあの時の声を耳元で聞くことになるのですがそれは未だ先になります。

私も高校生になりバイクに乗りたくて免許費用は母親が出してくれたんですが
買って良いバイクは原付で原付ならおを金出してくれると言うのですが私が欲しいのはナナハン、750CCのバイクなんです。
ジェネレーションギャップだと思いますが
私がバイクの免許を取った時代は自動車学校にある350CCのバイクで
講習と試験を受けて限定解除の免許が交付された時代でヘルメットが義務付けされたのは私が免許を取った翌年でした。
どうしてもナナハンが欲しい私は、友人から紹介された左官屋さんで夏休みにバイトをするのですが。
前置きがかなり長くなり申し訳ないのですが時代背景を創造していただかないと今の感覚で言うと、嘘だろう、それならとっとと風俗に行けばいいじゃん!!
と言う事になってしまうと思い長々と書かせて頂きました。

さて本題です。
田舎の街で普通にくらす普通の高校生、普通よりもビビリの部類に入る様な青年がここで初体験をするわけです。
その左官屋さんの親方は40過ぎ奥さんは30半ばのご夫婦で小学校と
幼稚園の娘さんと息子さんが居るご家庭で。
私は毎朝、自転車をこいで親方の家に行きそこからトラックに乗って現場に向かうわけですが何せ重労働!!現場に着くと即スコップを持ってミキサーに砂とセメントと水を入れモルタルを練り出来上がったモルタルをバケツに入れて足場を上り職人さんに渡し空いたバケツを持って降りて来てまたモルタルを入れたバケツを持って上るってのを何往復もするわけでバイトの最終日ころには普通の高校生の男子が細マッチョになるくらいの重労働で当然バイト代も破格でそれを狙って通って居たのですが。
現場に向かう車の中で、何でそんなにお金が要るのと聞かれナナハンが欲しいのだけど母親が反対をしてお金を出してくれないので自分で稼ぐと話し
その時はそうか、で終わったのですが。
バイトの最終日にバイト代をもらい帰ろうとすると、親方がもし日曜とか祭日冬休みにバイトに来れるならば私の夢を少し早く叶えてくれると言うんです。
何かと思えば自宅の車庫に連れて行かれこれ乗っていいぞと言われて見せられたの物は私が憧れていたカワサキのナナハンどころか900ってやつで
当然夏休みのバイト代くらいしじゃ手に入れられる様な代物では無く二つ返事な訳です。

それ以来週末は左官屋さんでバイトをするわけなのですが
仕事もだいたいわかる様になり現場では戦力なって居たようで結構重宝されてバイト代プラスαもありガソリン代に困る事も無く本当に恩に思って居たんですがもっと深い恩を受ける事にこの後なるんです。

現場が遠いところになり早朝出なければならい事になり
親方から土曜日親方の家に泊まって翌日朝早く出ると言う事になり土曜の
夕飯も親方の所でと言う事で、
学校が終わり(当時の学校は土曜も午前中授業がありました)着替えを持って
夕方親方の家に行き親方の子供の遊び相手をして夕飯を頂き親方の晩酌に付き合って居ると。
ところでT君(私)は童貞か?とか聞かれ、それも奥さんの居る前で。
親方と言えば教養は必要なしの100%ガテン系で奥様も派手なメイクの元ヤン系のご夫婦。
私の一番苦手とする系統の人なのですがこの夫婦だけは妙に気にならなかったんですよね。
そんな事きいたらT君(私)が困っちゃうじゃない!!と奥さん
お前が気にしてんだろう!?だから俺が聞いてやってるんじゃない!!と親方
小さな声でまだですと私。
暫くの沈黙の後そうかそうか、良かった良かった!!と大笑いの親方
何が良いのかわからないまま居たのですが親方の晩酌に付き合って居た奥さんも顔を赤くして同じく笑い。
私はなんとも言えぬ表情で苦笑い。
お酒も結構進み子供たちを風呂に入れて寝かす頃には夫婦ともかなり出来上がり私が子供2人を風呂に入れ。
裸で走り回る子供を母親がバスタオルを持って追っかけると言う
普通の風景から。
子供たちも寝て明日は早いからとさっと汗を流して寝るわと親方が
風呂に入りじゃ~僕も寝ますと言うと親方がお前はもう一度風呂にゆっくり
入ってから寝ろと言われ風呂に入って居ると突然奥さんが入って来て
大きな声が出そうになるのを奥さんが私の唇に人差し指を当て自分の唇にも
人差し指を当ててしぃ~と言うんです。
ゴクンと生唾を飲んで湯に浸かって居ると、
それほど広くもない浴室で私の方を向いて片膝をつきながら
風呂からお湯をとり自分の肩に湯をかける姿が何時もおかずにしていた
エロ本のグラビアと同じポーズで黒々と生えている腋毛(当時はまだ腋毛を処理する女性は稀な時代)とお酒で体がほんのり赤くなっているリアルの姿に
股間の未使用のチンポがむくむくと頭を持ち上げて来るわけです。
身体を洗ってあげるから出ておいでと言われ股間を抑えながら出てゆくと
石鹸を直に体に塗りだし両手で首筋、胸、背中、お尻から足首まで
向きを変え胸からヘソ周り足、私は股間を手で隠したまま、足首を洗った後に
ほら手をどけて洗えないじゃん。
でも今手をどけたらとんでも無い事になります!!と言うと。
どんなとんでも無い事になるのと笑いながら私の手をどけて
いきなり金玉を軽く洗いチンポの先の方を握ると皮を根元までめくり
ご多分に漏れず完璧な仮性包茎の私の亀頭が奥さんの目の前に。
本当に初めてなのね綺麗な色をしてるねと、石鹸でぬるぬるの手で亀頭の裏から根元まで洗われると痺れた感覚になり強い射精感に襲われ腰が引け自然にエビみたいな格好になって居ると。
ほら!ちゃんとして、今度はT君の番ねと言はれ石鹸を取り奥さんの背中を洗って居るといつまで背中を洗ってるのと、両手を取られ推定Dカップのオッパイに持って行かれ奥さんの手に誘導されながら胸をもみ洗いそのまま腰お尻、足と進み片足ずつ手を進め太ももの辺りに行くともっと上までと言うので
上に行くと指先があそこに触れるんですドキドキしながら両足を洗い終わりお互い石鹸を流すと一回湯に浸かって先に上がっててと言はれ風呂から上がり。のぼせそうなところをコーラをがぶ飲みして落ち着かせ。
我に返ると親方に殺されると言う恐怖心が沸いて来て急いで服を着て逃げなきゃとか考えて居ると奥さんが上がって来てタオルを巻いたままの姿でビールを飲みだし。
ねぇT君、私の事そんなに好きなの、なんでこんなおばちゃんが好きなの
同じ年の女の子の方が可愛いいじゃんとか意味不明な事を言い出して
訳が分からないまま。
奥さん綺麗ですよ、誰に聞いてもそう言うと思います(事実化粧映えすると言うかイイ女オーラが凄い人で夜盛り場では絶対にナンパされそうになるんですが
親方もある意味人気のある人で声をかける勇気のある人は極わずか)とか言ってると。
奥さんじゃ無くてC子でいいよとか言われC子さん普通に綺麗でお洒落だと
思いますと頑張ってお世辞を、彼女とか居てキスくらいした事あるんでしょと言われ正直彼女は居たんですがキスもまだしてない事を言うと。
じゃファーストキスも私だと言いながら私の首に腕を回してキスをされ初めは軽く唇を重ねるだけから唇の間にC子さんの舌が割って入ってくると完全に腰抜け状態で、そうするとC子さんがバスタオルを取り私の手を取り自分のオッパイへ優しく強く揉むのよと言われ言われる通りにしていると
乳首を吸ってと言われ音を立てない様に吸って居ると今度は軽く噛んでと言われ軽くが、どの程度かわからず噛んでいるともっと強くと言はれ、少し強く噛むと。アッ!と言う声が聞こえそれがアァァァになり、感じちゃうと言う言葉に。
幼いころ社宅の長屋で壁に耳を付けて聞いて居たあの声です。
そのままリビングのソファーに座らされると、私の股の間にC子さんが正座する形で座りチンポの根元の方を握ると最初は亀頭の周りを舌でペロペロ舐め
亀頭のくびれの辺りをチュパチュパ吸い出すといきなり根元の方までくわえ込み先の方まで吸い出す様なバキュームフェラをゆっくりとされチンポから
唇が離れる瞬間にチュパと音をさせながら唇が離れると。
私の方を微笑みながら見上げるのですが眼だけがトロンとしてメチャメチャ
色っぽく見えエロ本でも見た事の無い女性の表情です。
そのまま、また私のチンポを口に含むと今度は完全に根元まで咥えそのまま舌で金玉をベロベロに舐められ出ちゃいますと言うとまだよと言いながら
更に喉の奥までオエっと言いながら咥えられ本当にダメですと小さな声で言うとやっと口を離し。
そんなに気持ちいい、我慢できない、と唾液でべたべたヌルヌルになったチンポを軽く扱きながら、したい?入れたいと言はれ
そんなの当たり前じゃないですか!!もう堪らないですと言うと。
いいよとアクセントラグの上に仰向けになり両足を大きく開くと自分の指でオマンコを開き見た事無いでしょうここに入れるのよ。
いれてごらんと言はれるのですが、どう入れて良いのやら腕立て伏せの状態で
両足をピンと揃えて入れようとしても上手く入れられずモタモタしていると
C子さんが腰を抱いてと言うので無理ですと言うと一回お座りしてごらんと
言はれそこから膝を開いてと膝を開くとC子さんが開いた膝に自分の足をのせM字の状態を作ってくれて見えるでしょとここに入れるのよと言われるのですが腋毛も処理しない時代の話です下のなんて当然処理するわけも無く
ぼうぼうの密林状態で見えないのです、そうするとC子さんが片手の指で。
自分で開きもう片方の手で私のギンギンになって今にも射精しそうな
チンポを掴みトロトロになっているオマンコに導いてくれた時に見えたのが
学生時代クラスメートに見せられたあのレトロな無修正の写真そのものでした
本当に栗が割れた様に黒々とした濃い陰毛の間にピンク色の入り口が見え
一気に突き進むと、C子さんの口から声が漏れアッ!アッ!アッ!と言う声が
聞こえた瞬間にアッと言う間に中に出してしまったのです。
流石に中出し妊娠イコール絶対にNGと言うのは分かって居たので
えらい事をしちゃったと思い上になったままごめんなさいすぐ抜きますと言うとC子さんがイイの大丈夫と言いながら強く抱きしめて来てキスをされ腰を引こうとすると足を絡め逆に奥に行くようにされてしまいそのままで居ると
ほらまた大きくなって来たと言われ自分的には初めてのSEXで中出しして直ぐで頭の中がバグって居て自分のチンポがどんな状態なのかも分かって無く
C子さんが自分で腰を動かして来たときに自分のチンポがC子さんの膣壁に
擦れる事で新たな快感が走った時に完璧に勃起していると分かったくらいでした。
そのまま正常位で2回目の中出し、俗に言う抜かずの2発です。
2回目が終わった後に体を離すとC子さんがお掃除フェラをしてくれて、
まだ出来そうだけど明日早くから現場があるからねと言いながらまだ勃起している私のチンポをティッシュで綺麗にしてくれるとトイレへ。
余韻に浸りながら何時しか寝落ちしたのです。

翌朝、周りが動き出し目覚ますのですが同時に昨夜の事が親方にバレてたら殺されると言う恐怖で中々布団から出られないで居るとC子さんがT君朝ごはんだよと声を掛けられやっと布団から出る事が出来たのですが、おはようございますと言っても親方の顔をまともに見られず急いで洗面所に行き歯を磨き顔を洗って席に着き親方とC子さんの顔をまともに見られない私とは、全く違ってC子さんも親方も全く普通で。
良かったバレていないと安心してやっと朝食の味噌汁をすすったのですが
バレていないどころか出来レースだったんです(笑)。

現場に向かう車に乗り込み90分くらいのドライブですが
30分くらいして親方がC子どうだった!!えっ!?と私。
よかったかと言はれて完全にフリーズの私、車が止まったら逃げ出そうかと思って居たら。
C子がよ、T君彼女居ないなら友人の女の子紹介してあげようかとか言っててよ。で俺がT君お前に憧れて居る様だぞとかなり話を盛って
言ったらT君弟みたいで可愛いよねと本人まんざらでも無いようだったので。
お前の友達って言ったってどこかのレディースみたいな女だろうT君には無理と言う話から。
なんならお前がT君の筆おろしをしてやれよと言う話になって行った様で
そんな時に今回の現場があり丁度良いタイミングだったようです。
現場に着くころにT君はこれで俺の歳の離れた弟だから何かあったら何時でも相談にのるぞ!ワッハハ!!これから君は付けず呼び捨てするしガンガン働いてもらうかなと言われながら現場到着でその日は馬車馬の様に働いたのは当然です。
仕事が終わり帰宅すると、C子さんとお子ちゃまが笑顔でお帰りと迎えて
くれてなんだか照れ臭く複雑な心境でしたが、この後このご夫婦とは長いお付き合いをさせて頂き親方は鬼籍に入られC子さんも還暦をかなり前にこされましたが今でも色っぽい綺麗なおばあちゃんで現役です。
これが私の初体験です。

この経験と週末の重労働でヘロヘロの青二才の青年が筋肉バキバキの
今で言うイケメン青年に変わって行き下級生の女子や同級生の女子からもラブレターをもらう様になるのですが。
本人はそんな面倒な交際よりも重労働の後に時々あるサプライズに
期待を膨らませて居る方が幸せでさらにB子さんの存在もあり周りの女の子には全く興味が無くそれが良かった様で卒業までは硬派の学生で過ごせました。

左官屋さんご夫婦に貴重な経験をさせて頂いた以降
体つきも変わりメンタルの部分でもチキンから幾分脱却出来
ポジテブになって来た青年がB子さんや母親の店で働く
おばちゃんと関りをもつ様になるのですが。
もしリクエストがあれば遠い記憶を喚起させ書いてみようかと思います
ただ遠い昔の話なのでSEXの時の詳しい描写は出来ないと思います

1 2
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2
2023/07/26 11:17:03    (5l1zucSy)
古き良き昭和の雰囲気良いですね。
情景が浮かんできて文章に引き込まれました。

B子さんやお店の女性との体験もぜひ知りたいです。
3
投稿者:(無名)
2023/07/26 11:25:37    (UyDGwhLV)
とてもいい経験をされたんですね!
続きをお待ちしております。
4
投稿者:**** 2023/07/26 16:01:15(****)
投稿削除済み
5
投稿者:chibir
2023/07/27 09:59:26    (UnyJomYv)
先に余談になってしまいますが
70年代は良い時代だったと思います、正直今の世よりも格差は大きく
部落とか同和、等と言う差別用語まで普通に使われていた時代です
裕福な人も居ましたがその何百倍も貧乏人が居ましたが生きる事への執念は皆同じく強くそれが活気に繋がって居たと思います。
コンビニもネットも携帯も無く便利と名の付くものは殆ど無かった時代で
何かあっても人伝えで聞くころには話が大きく変わってるなんて事もたくさんありました。
情報を素早く手軽に誰でもなんて手段が無かったので逆に情報が洩れる事も無く匿名性SNSなんては有るわけが無く、
誰かが誰かを誹謗中傷しそれが事実と異なれば炎上どころか言った本人の顔が炎症を起こす時代です、
なので秘め事が秘め事で人の心にきちんと封印されると言う時代だったと
言う事をもし90年以降に生まれた方やZ世代の方が読まれていらっしゃったらその辺りを想像して読んで頂けるとありがたく思います。

平日は普通の高校生、週末は左官屋のバイトと言う生活が続く中
時々現れるのがB子さん親子。
B子さんは私たちが暮らす街から2時間ほどの街の出身で逃げたご主人と駆け落ちの様な状態でこの街に移り住んだと言う事でした。

あの社宅に住む様になって2年目くらいに私たちが引っ越して来たと言う事で都会から何かの事情で都落ちして来たのだろうから
親切にと思ってくれて居た様ですが
何せ気の強い母親で誰かに助けてもらおうなんて気は全く無く。
離婚の時も簡単な挨拶を済ませるとさっさと引っ越してしまいました。
そんなB子さんのご主人がどこかの嫁さんと今で言う不倫関係になりいきなり
逃げてしまったと言う事です。

当時と言うか今でもありそうな話なのですが
3交代と言う特殊な勤務形態で何か事故が起きれば即、死につながる職種です
何につけやった者勝ちと言うか男も女も今を懸命に生きて居る人たちが暮らすコロニーなので
夜勤で帰って来た人が隣の日勤で出て行った人の嫁さんと真昼間からその家でしてるなんてのは普通に有った様で
周りの人は見て見ぬふりをするのが日常だった様ですB子さんの
旦那さんはそのまま何処かに消えてしまい。
収入が無くなり社宅もすぐに出なければならない状態で母親の務める店に面接に来た様で、既にチィーママの存在の母親が面接に立ち合いかなり困って居るようだったので
とりあえず採用したとの事でした。

若くして駆け落ちし子供も授かり普通の生活からいきなりシングルマザーで
更には手っ取り早く稼ぐ為にホステスと言う今じゃ底辺とか色々と言われる様ですがこの町では日常茶飯事の事なのです。
母親の働く店の半数以上の女性がそんな境遇の人達だったと言う事です。
まっ私の家も同じなんですけどね。
更に都会の様に夜間の保育施設なんて無く、いつの間にかB子さんは出勤前に娘さんを連れて我が家に来て母親と一緒に店に向かう様になり
私は親が帰るまでその娘さんの面倒を見ないといけないと言う本当に面倒な事を押し付けられるのですが。

その駄賃が高額なので文句も言わず面倒をみて居ました(笑)
店で派手な客がチップをバラまく日があると帰って来た母親とB子さんが着替えの時に母親の着物の袖とかB子さんのブラの間から
札が落ちるんです。
酔いに任せてT君いつもありがとうと、その札の皺を伸ばしてハイってくれるのですが酔っていて気が大きくなっているのと、
どうでもよくなっているのか5千円札も1万円札も区別がついてなかったと思います(笑)

そんな子守り生活なのですが週末は左官屋さんのバイトもあり学校と子守りと
バイトと言う全く自由の無い様な生活が半年くらい続いた頃、私たちの住むアパートの下の階に空きが出来B子さん親子が越して来て
幾分オナニーがしやすい環境になった頃に変化が起きます。

左官屋さんのバイトは結果高校を卒業するまで続くのですが
バイクのお金を完済までには至らなかったのですが。
東京の大学に進学が決まり親方に報告しに行った時にはC子さんと共に本当に喜んでくれて結果残金は合格祝いと言う事で帳消しにして頂きました。
それにしても普通の高校生が大型のバイクで当時暴走族も憧れる様な代物なのですが
元々の持ち主を知って居る、地元の不良や暴走族の連中からも嫌がらせをされる事無くさらにバイトのおかげでパンプアップされた体は若干威圧感も有った様で
実に快適なバイクライフを送れたのも親方のおかげです。

今までは仕事が終わるとB子さんが泊まらない時は子供を抱いてタクシーに乗り帰宅していたのですが下に越して来てからB子さんが帰ると
私が女の子を抱いて部屋まで連れて行きB子さんに渡す様になるんです、随分横柄なB子さんと思われるかもしれませんが、なぜ来ないかと言うとドレスのB子さんが階段を歩くとヒールがやたら響くんです。
周りからごちゃごちゃ言われるのが大嫌いな母親が私に連れて行けと言う指令でした。

私が連れて行かないと言う事は私が寝て居ると言う事なのでそんな時はB子さんがサンダルに履き替え私の横で小さな布団を敷いて寝ている我が娘を抱いて帰るのです。

赤ちゃんでは無く5歳くらいの子供を抱いた事がある人は分かると思いますが渡す時に相手がしっかり抱いてから自分の手を離さないと落としてしまう危険があるので。
それでB子さんに子供を渡すのですが当然子供の体とB子さんの胸に私の腕がギュっと押しつぶされる形になりそこから手を抜きますから、まともにB子さんの胸の感触が伝わるので
出来るだけ目を合わさない様に悟られない様に子供を渡すのです

エアコンは有ってもまだ一般家庭に普及する前で涼を取るのは日陰と夜風くらいの時代です。
夏の暑い夜に、子供を渡しに行くと既に洋服を脱ぎブラもパンティーも脱ぎ胸元にうっすら汗を浮かべた赤いスリップ姿のB子さんが現れ
メイクはまだ落として居ないので、またまたエロ本のグラビアをリアルで見て更に生のオッパイに自分の腕がグリグリです、
若い人にはスリップって何?だと思いますので少し解説
早い話がキャミソールの長い薄い物で胸元がレースなら乳首までハッキリ見える膝上くらいまでの下着の事です薄いのでパンティーを履いて居ないと
未処理の股間は黒々と黒のパンテーイを履いているかの様に見えるんです。

そんなある日、親戚で不幸があり私は学校があるのと更に親戚の所までは。
住んでいる町から電車で3時間移動してそこから飛行機なのですが、当時の飛行機が片道3.5万円くらいだったと思います。
学校もあり運賃も高額だし自分の運賃を香典にと言う事で私は一人でお留守番になるのですがそこで事が起こります。
B子さんは私と子供の夕飯の支度をしてから店に出る事になり
その日B子さんが帰りに何か夜食になるような物を買って来てくれると言うのでそのままB子さんの部屋で子供を寝かせTVを見ながら帰りをまっていました。

日付が変わるころホロ酔いのB子さんが帰って来て土産をもらって帰ろうとするとB子さんはちょっとお話しょうかと言うので振り返ると既に鮮やかなブルーのスリップ姿で立っていました。
何時も娘の面倒をみてくれて本当にありがとう、本当は友達とか彼女とかと遊びたいよねゴメンネと少し涙ぐんでいるので全然平気です友達とは日曜に遊んでいるのでと言いながらテッシュを取って目の下を軽くふいてあげると
T君優しいねありがとうねと私の手を握り自分の胸にギュっと押し付けられ。

手を振りほどくのも可哀そうと思った私は
そのままB子さんにキスをしちゃったのですが、B子さんは抵抗もせず舌が私の口の中に、既に左官屋の親方の奥さんに幾度か手ほどきを受けて居たのでそれほど驚きも無くなんとなく私の口の中で動くB子さんの舌を好きにさせ時に軽く吸うと
私の首に腕を回し私の頭を押さえさらに強く唇を押し付けて来るのです、
そのまま暫くキスをして少し強く抱きしめるとハァ~と言う吐息と
同時にB子さんの膝の力が抜けそのままB子さんを抱きかかえる様に床に寝かすと。
あっゴメンと一応拒否の姿勢ですが言葉と体は真逆で全く無抵抗です。
奥に行けば布団はあるのですが娘さんが寝ているのでそのままB子さんの胸を揉み、上はキャミと同じですから簡単に肩紐はずれて胸が露出されます
そのまま乳首を口に含み舌で転がし軽く甘噛みするとハァァァ~と言う声が
ですがまだあの時壁に耳を付けて聞いた声ではありませんでした
両方の乳首を交互に弄り本人がキスをしたがるので途中でキスをしながら股間を触ると既に洪水状態。

私、この時に躊躇してしまうのです、左官屋の親方の奥さんはしてくれるのですがさせてくれないんです、フェラをされている時に69になろうとすると
恥ずかしいからダメ、見せてくれたのに
クンニをしようとすると恥ずかしいとか汚いからダメと言われ指を入れるくらいがMAXなので。

とにかく大洪水のオマンコに指を2本入れると痛いと言われドキリ、
狭いのです、左官屋の奥さんは指を2本使ってと言われるので私の中ではそれがスタンダードだったのですが取り合えず
中指1本を入れてかき回して居ると
次第に声が大きくなりあの時聞いたイク~を耳元で聞くことになりました
ほんの少し放心状態になった後B子さんが体を起こしT君初めてじゃないよね
私イッちゃったもん。
これも初めてじゃないよねと私のチンポを握ると亀頭を強く吸われそのまま根元までくわえ込むと鼻息が荒くなり頭を上下に振り出します。
左官屋の奥さんのネットリと違い少し雑で痛いのですが本人が一生懸命なので
暫くされるままになりB子さん見せてと初めて69になり目の前のクリトリスをつまんだり舐めたり軽く吸ってみたり。
その都度声のトーンが変わるのでそれを確認しながら弄って居ると欲しくなってきちゃった入れてと、言われるのですがゴムが無いですよと言うと外にだしてと言われ
入り口にあてがいゆっくり入れると、かなりきついんです。
ですがティーンエイジャーのギンギンになったチンポですから容易に中に進みます眉間に皺を寄せて歯を食いしばって居る顔が感じて居るのか痛いのを我慢しているのかなんて
経験が乏しい私には全く分からず全てをB子さんの中に入れると不思議と中は広く
私のチンポの根元だけが強く締め付けられて居る感じでこれが幸いしたのか暫くゆっくり腰を動かす事が出来。
そのうちにB子さんの顔から眉間の皺はそのままなんですが口が半開きになりアァァ~、イィィィィ~と言う声が漏れだし。

これは左官屋の奥さんが絶頂を迎える少し前で
T君出したくなったら出していいよ!!アァァァ~と同じだと思った私は
さらに力強くよくガンガン打ち付ける様に腰を使うと、B子さんのあそこから
ブチュブチゥと音が聞こえ出し股の周りがベタベタで更に独特の匂いがしだし
その頃には私も我慢の限界で出ちゃうと言うと、いいよ出して出していいよ
お腹の上に一杯だしてと言う言葉と同時に大量射精をするのですが。
身体を離そうとすると待ってと言われると同時にB子さんの手が私のチンポを
根元から扱きだし自分のヘソの辺りにこすり付け扱くと言うより絞りだす感じが凄い快感になっておりました。

お母さんには内緒ね、お母さんにばれたら私、叱られちゃうしここに住んで居られなくなるから絶対に内緒ねと言われるのですが私に取っては願ったり叶ったりで。
T君オナニーとかするんでしょ我慢できなくなったら来ていいよ!!と有り難いお言葉に甘えさせて頂きそれ以降、平日に母親が美容室とか付き合いで始めたゴルフで
暫く帰ってこない時はお世話になっておりましたのでオナニーの回数は同級生よりはかなり少なかったと思います。

回数的には左官屋の奥さんよりB子さんとの方が多くなるのですが
なんと言うか初めての女性である左官屋の奥さんの方が安心感と言うか
甘えられると言うかどちらの女性も素敵な女性なんですがどちらと言われれば左官屋の奥さんの方が好きでした。
そのB子さんも仕事に慣れ指名の客も付き収入もかなり増えて行くと同時に帰宅がどんどん遅くなるのです。
母親はその理由は十分知っている訳で、何も言わず私も今で言うアフターなのね程度で気にもならずなんですが、
暫くしてかなり濃密なアフターと知る事になるのです。

それでも気持ちが左官屋の奥さんの方なのでそれ程、気にもならないで居ると
私がどこかに出かけ帰りが遅くなった時に見ちゃうんです。

母親から遅くなったら(22時以降)バイクの音が煩いので通りでエンジンを止めてアパートまで押して帰って来いと言われて居たので。
通りからバイクを押して歩いて居るとアパートから少し離れたところに
車が止まっていて今の様にスモークもカーテンも無く車内は丸見えの状態で
運転席側をバイクを押して通ると男性の頭と女性の額の辺りが街路灯に薄く照らされているのが見え、女性の方はB子さんでした一瞬目が合った様な気がしたんですが
私は何も見なかった様にそのままバイクを押して部屋へ暫くして
B子さんが帰宅した様でした。

後日、B子さんから色々と弁明を聞くのですが、私の彼女でも無く
年上の女性で、しかも気持ちはどちらかと言うと左官屋の奥さんですから
全く気にならず仕方ないよねと返事をすると。

それがやたら素っ気なく聞こえたのでしょうか、目にうっすら涙を浮かべ嫌いになったでしょとか言い出し
この頃から現在に至るまで女心ってのがわからない状態が未だに続いております、
きっと一生分からないでしょうね
この時のB子さんの嫌いになったでしょ!?は今思えば人としてと言う意味にだと思います。
早い話が軽蔑されていると思ったんでしょうね。
そんな事全く無いんですけどね。

6
投稿者:**** 2023/07/27 13:52:30(****)
投稿削除済み
7
投稿者:chibir
2023/07/27 15:58:26    (UnyJomYv)
ああんさん・無名さん・ナノィーさん拙い文章の物語を最後まで
読んでコメントを頂き感謝いたします。
続きをUPして良いものか思案しています、と言うのも今のところ
何も書き込みが無いので問題は無いかと思うのですが。
先にUPした文章の中に、部落・同和・差別と言う文章が出来て来ます
気を狙って書いた訳では無く事実だったので、そのまま書いた訳です。
ああんさんが弁論大会の事をコメントで書いて頂きましたが紛れも無い事実です
同級生の女子で言われも無い差別を受けていた子もおりまし。
今ではリサイクル業・廃品回収業・ですが昔は一括りにざっぴん屋、若しくは
クズ屋クズ拾いと言われ同じく差別。
実は帰宅し晩酌をしながら記憶を喚起しながら昔の写真などを見て出来るだけ忠実に書こうと思い
この先も少し書いては居るのですが。
差別用語が出てきたり・時代背景を想像して貰うためにエロの描写よりも私の
青春物語になってしまって居る様で。
この版は禁断の木の実でシンプルにエロ体験の描写だけの版でしょうから
版の趣旨にそぐわないでしょうし差別用語が出てくればコンプライアンス等などサイトに
迷惑がかかってしまうのでは無いかと言う懸念から。
この後の大学時代に帰省した時に起こる出来事がいくつかありますが
思い出して書いて良いものか。
何方かの意見があればお聞かせいただきたいと思います。
無ければこれで終了とさせて頂きます。

8
投稿者:**** 2023/07/27 21:08:36(****)
投稿削除済み
9
2023/07/28 17:12:56    (5xOW8Ptt)
続きありがとうございます。

B子さんとの初セックスは昭和の色っぽい恰好で、想像するとドキドキしました。
最後は切ない感じになっていますけど、それも古き良き昭和の時代だと思います。

その時代にそんな体験ができてうらやましく思いました。

大学時代のこともお時間がある時にも書いてもらえるとうれしいです。
10
投稿者:chibir
2023/07/28 17:39:26    (b1dVTRm2)
私が青春のを読んだのが大学生の時でしたから
私の経験は青春の門より10年くらい後になるんでしょうね
主人公は幼馴染ですが私の場合は考えてみれば全て
2周りくらい年上の女性になってますね。
C子さんは30半ば過ぎでB子さんは30前半だったと
思います。

では東京に出る前の思い出を上げて。
大学時代、帰省した時に起こった出来事を書き進めて
行きたいと思います。
11
投稿者:chibir
2023/07/29 09:59:12    (3cGXeIrv)
夏も終わりに近づき幾分過ごしやすくなった頃に。
今で言うホームパーティーに親方に来るように言われ母親から渡された
ウイスキーと親方の子供達へのケーキを持って親方の家へ。

既に数人の来客がありその中の年上でしたが比較的歳の近い女性といい感じで話して居ると
親方が庭からTちょっと手伝えと!!呼ばれて行くと小さな声で
後でやれと言うのです、何を?後で・・・!?C子の顔みて見ろよ。

見てみると何だか!機嫌が悪そうなんですC子さんの後輩のまた後輩で何となく元ヤンと言った感じですがそれ程ヤサぐれた感じも無く
きちんとお勤めをされて居た人なんですがC子さん的に面白く無かった様で。

この日は事無く解散となり後日、バイトの後に親方の家で夕飯をごちそうになり子供をC子さんが風呂に入れて居る時に。
親方がC子はさ、男をさ俺とTしか知らないんだよ、C子がまだ高校の時に付き合ってよ初めての男が俺でよ、もうすぐ卒業って時に
出来たのが分かってよ、
そん時はおれも、フラフラしててよこれじゃダメと思い左官屋に努めて何とか食って来たんだよな、当然C子も子育てで毎日クタクタでよそんな時にちょいと
浮気と言うか女遊びがバレてモメた事もあったんだけど子供が居たからC子が我慢してくれてよ今なんとかやってるんだけどよ。

そんなC子がよTの事が弟みたいで可愛くてって言うんだよな。
それって男としても可愛いって事だろ。
男は俺しか知らないしこのまま婆になられても何だしな、おれもTならいいなと思ったわけよ、と言う話をされ親方とC子さんの優しさを再認識するわけです。

それがこの前ハッキリ分かったわ!!あの時C子やきもち焼いてたんだぞ。
Tがあの娘と仲良くしているのが面白く無かったようだわと笑いながら。
子供達と入れ替わりに風呂に入って来ると親方が浴室に行くと
子供の体を拭きながらC子さんが親方と何の話をしてたのまた変な事じゃないでしょうねと
先日の事など全く気にして居ないそぶり。
あの~、僕が大好きなのはC子さんです、親方の奥さんでチビ達のお母さんのC子さんが大好きで
他の女の人の事は考えた事は無いですと
咄嗟に嘘を言ってしまうんですが(既にB子さんと関係が有ったので)
C子さんはなに言ってるの~でも嬉しいわとチビたちの居る前でキスをされたんです!!当然チビ達はママとTお兄ちゃんがチューしたと大騒ぎ
親方が風呂から上がって来るとママとTお兄ちゃんがチューした!!と即報告。

そうすると親方が仲良しだからチューするんだ~娘にパパとチューしょう
娘にT兄ちゃんにもチューしてあげてと実に仲睦まじい感じになりそのまま親方がチビ達にさぁ寝るぞと2階の寝室へと上がり、
リビングにはC子さんと私になってしまいます。

C子さんが汗かいて汚れてるでしょお風呂使ったらと言うのでハイと風呂に、速攻洗ってC子さんの所にと思って居たら
C子さんが洗ってあげると入って来て。
あの親方起きてますよと言うと、大丈夫そのまま子供達と寝ちゃうから。
それに旦那が久しぶりにTに優しくしてやんなって言ってるのよとニコリ
そういうと抱き合いキスをしているとC子さんの手が私の股間に、みるみるうちに勃起してくる私のチンポを軽く扱くと
嬉しそうにわぁ~元気、
こんなおばちゃんでも直ぐに元気になってくれるT君すきよと言われまたキス
そのまま浴室から出て体を拭き私は腰にタオルC子さんはバスタオルで体を巻きリビングへ。

リビングのテーブルがそのままだったので
隣の和室に移り襖をしめて座布団を敷き、いつぶりかしらと言いながら
ねっとりと金玉からお尻の穴を嘗め回しチンポを咥えられるられる頃には
ギンギンになっているチンポを更によだれでベトベトに、暫くC子さんのしたいように横になっていると。
いつも自分でしてるのよね!!ハイと言う返事しか出来ない質問にハイと嘘を答えると納得した様にC子さんは自分の唾液で
ベタベタになってるチンポを掴み私の上になり自分でオマンコにあてがいゆっくりと腰を沈めてきます。

この時でC子さんとは数えるほどなので、まだC子さんがどんな
SEXが好きかも分からずされるがままの状態で、後にC子さんが結構なMと知るのですがこの時から10年くらい経った後の事になります。
B子さんともしょっちゅうと言う訳でも無く10日に1度、月に3~4回なんですがいつも挿入は正常位で、C子さんとのこの時に初めて
騎乗位とバックを知る事になります。

上になったC子さんはガンガン来るのでは無く大きく腰をグラインドさせたり
クリトリスを擦り付ける様に前後に動いたり。
その度に私のチンポが膣の中をかき回す事になり次第に結合部分からクチュクチュと言う音が聞こえだします。

下から見上げて居ると私のC子さんの腰の辺りにあった手を掴み、強く両方の胸を鷲掴みさせると下を向きに私の方を向きながら
アァァと吐息を漏らした時の表情がうす暗い部屋の明かりで更に妖艶に見えるんです、また強く掴むとのけぞり更に密着度が上がるとハァァア~
アァァァ~、イ・イ・・ふと動きが止まりイッちゃったとうるんだ眼。

T君まだ我慢出来るよねと言われ、ハイと答えるとじゃ後ろからと
私にお尻を向けて四つん這いになるのですが
うす暗い和室で初めてのバックは当然上手く行かずアナルにあてがうと
違う~とか言われどこかな?なんてやっているとチンポを掴まれここと教えてもらい綺麗にくびれのある腰を抱き思い切り打ち付けると丁度良い角度なのか先ほどの騎乗位とは違い
座布団をギュっと掴み端の方を噛みウゥゥ、グゥゥ~と大きな声が出そうなのを苦しそうに我慢をしているが分かりました。

C子さんは女優の杉本彩に似ている感じで胸はそれほど大きいと言う訳ではないのですが均整がとれた体に
程よく肉が付き実際のサイズより胸は大きく感じました、腰の辺りもいい感じで若い子の様にパッッン、パッッンでは無く程よく柔らかく
後ろからしている時に。お尻を鷲掴みにすると指が少し食い込みキュッと持ち上がる感じで。

そのお尻に私の股間が当たるたびにパンパンと結構な音がしてしまうんです。
流石にこの音には自分がビビリ動きを止めて正常位になろうとするとC子さんはどうしたの?なんだか上手くできなくてと私が言うと
上手だったわよと言いながら仰向けになり来てと、大きく足を開きまた迎え入れてくれます。

大きな音も出ず耳元で聞こえるC子さんの荒い息と
時々聞こえるイイ~気持ちイイ~T君上手よ上手よもっと動いていいのよと言う声が堪らなく。
ついこの間まで童貞のチキン青年はSEXが上手な男になっていると誤解をするのはご理解いただけるかと思います。
そうするうちに私も我慢の限界が近づき
C子さんもうだめ出ちゃうと言うと、ハァハァ、いいよ!いいよ!!
中に出していいよ!!と言われ今まで開いて居た足を私の腰に巻き付けられ
その瞬間にC子さんの中に大量放出!!

C子さんが荒い息のままゆっくり足をほどくと私もゆっくりチンポを抜くんですが抜ける瞬間C子さんがアッとのけぞり、その時に腹筋に力が入ったのかオマンコから
大量の精子が流れ落ちてきました。
座布団にこぼれ落ちた精子と股間から溢出てたれた精子を自分の指ですくい、
その指をペロっと舐めていっぱい出たねとニコニコ笑っているC子さんが堪らなく好きになり
先に書いた通りで下の階に住むB子さんよりC子さんの方が好きと言うのはこんな事があったからです。

そんな生活も東京の大学に通う事で一応の終焉を迎えるのですが。
大学の夏休みや冬休みを利用して、東京でも楽なバイトは沢山あったのですが
母が暮らす田舎町に帰省し親方の所でバイトをする事にするんです。

と言うのも気が強く姉御肌の母親なのですが心配性な面も多々あり。
貧乏学生のくせに私の部屋には電話があったんです、今じゃ考えられませんが
当時はNTTから電話の権利を買うのに10万近く払い更に通話料の高い事高い事。

なので安否確認の電話が毎朝、母親から3コール鳴り終わると私から3コール
通話はしません通話料金が発生してしまうので。
そんな今時、中学生でもしない様な事をやっていたのですがそれが面倒なのも
有り帰省する事に致しました。

まだ東京ディズニーランドの工事なんて始まる気配もなく原宿辺りのタレントショップも何も無い時代です、東京とか浅草とか。
銀座なんて書いてあるお土産を買いあさり、親方やC子さんB子さんへの土産と子供たちの分を持ってバイクで3日かけ東京から
帰った時に私の経験上
最強じゃ無いかと思える母の店で働くおばちゃんと関わる事になってしまいます。

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