おはよ、パパ

ごめんね
沙絵、いろんな意味でヤバいよね
子持ちおやじと結婚して、離婚したそのおやじの子供引き取るとか、きーたことないわー
最初から七瀬狙いの結婚はまちがいないけど、沙絵が引き取るとか、七瀬のお爺ちゃんお婆ちゃん、孫が知らん女と暮らすとか、どー思ってんだか

とにかく、親子関係なしのDNA鑑定書と、レズ不倫ビデオ、よくゲットしました！

ここまで、まずホント大変だったもんね。

でも闘いはこれからね！

七瀬を沙絵が引き取るのは七瀬の希望のようです。
もちろん沙絵に心と体を牛耳られているからってことは否めないけど、七瀬の親が離婚する時に七瀬の聞いてる前でどちらも七瀬は要らないと言って押し付けあったんだって、七瀬はその言葉を一生涯忘れないと言ってる。
七瀬はその時6歳、何もかも理解している。
結局家裁の決定は母親の浮気が離婚の原因として父親に親権が渡ったんだけど、もとより七瀬を育てる気なんがなかったオヤジは自分の両親に七瀬を預けた。
可愛がられたらしいけど七瀬が小学校に上がってまもなくお婆ちゃんが心筋梗塞で亡くなるとお爺ちゃんも体調を壊し七瀬を育てられなくなった。
オヤジは困って七瀬をなぜか可愛がってくれていたパン屋の店員(沙絵)と結婚、
で、何故か知らんが浮気が元で別れた元妻とよりを戻して沙絵と離婚。
家を二人に慰謝料と養育費の代わりに譲渡して晴れて独身、子供もなく自由の見になってスキップしながら出ていった。
お爺ちゃんは現在はアルツハイマーを発症して施設に入っている。たしかもう年金で賄ってるはず。オヤジは歳をとってからのせがれなんだな。
母親の両親の父親はもう亡くなっていて、母親ってやつはもう七瀬を可愛がるような手合いじゃ到底ないババアだ。
七瀬は……可愛そうだけど、こんな奴等と暮らすくらいなら沙絵の子でいた方がどんだけマシかわからない。
千佐子が言うには七瀬は沙絵の「お人形さん」なんだって、
何かも沙絵の思い通りの女の子。
千佐子の推測だと、七瀬は沙絵に嫌われたくない一心で沙絵に全てを捧げてる。沙絵に捨てられたらもう自分の居場所なんか無くなるという危機感を幼いときから持っていて沙絵のために生きているお人形さんなんだと……

胃が痛くなったので薬タイムです。
水を飲ませてくれる妻はいないので自分で飲みます。
月曜は休んで病院で検査してきます。

七瀬は、俺はかわいそうで憎めない。
何を考えてるのかわからない子だけど、あの子はあの子なりに懸命に生きようと必死なんだと思います。
周りが悪すぎるんですよ。
沙絵も七瀬には何一つ不自由をさせることもなく育ててきたんだし、事、それについては認めてあげてもいいと私は思ってるんです。
子供に、何の罪があろうかと、……
だけどね、千佐子のことは別、何をどう考えたらこんな事を思いついたのか俺には全く、毛の先ほども理解できない。
千佐子の幸せのためにやったのならまだしも、俺の妻にしてからも体の関係を、しかも亭主にろくに触らせもしないようにしながらなんて、妖怪レベルだ。
俺の知ってる姉じゃない。
いつの間にこんな女になったんだろうと思います。

また胃が……
これは神経性の胃潰瘍かな、

早く帰って優美の香りを嗅いで癒されないと、
なんて、冗談を言ってる場合じゃないくらいに痛むんですけど、

それは神経性胃炎だから大丈夫！
ひまりも悩んだり苦悩が始まるとたちまち胃痛なの(T^T)

沙絵、こえーよ。
開き直りにもほどがある。

パパが離婚したら、沙絵、ユウミと千佐子と七瀬と暮らしてハーレムにするよ！
まぁ、パパが２つの最強カードを握ってるから、実際の沙絵は泣き寝入りするしかないんだけどね。

あのね、神経性胃炎は胃薬のんでも全然直らんよー
いーこと見つけたら、すーぐ痛みひくから(^^)

ひまり姫物語で何回お漏らししたかー
懐かしいねーパパ

思い出した
『脇を見せてごらん！』って展開で、あーこの人ホンモノのロリだわー！って、めっちゃ濡れたの

ガチでエロ過ぎ！パパ

わき、……
んー、なんて魅惑的な言葉

優美は脇を嫌がるんですよねー、
くすぐったいからヤダって、
まあ、そりゃそうだって話ですけどね。
ずいぶん前に出張で北海道に行ったんですけど、空港の搭乗口の待合室で右隣に座った女の子が腕を上げたときに黄色の半袖の脇を覗いたら頑張って見せてくれて、最後にはキュロットの片足をイスに乗せて開いてくれたり、もー、可愛いったらなかったです。
もちろんそのあと私はトイレで……
懐かしい思い出ですね。
脇の下は第二の○○○○です！

どんな子でも脇の下は可愛いです。
って、
子供でも脇の下を見られるのは恥ずかしいって思うんですね。

おはよう姫、
優美を待ってます。もうすぐ上がってくるはず、それまで書きます。途中で切れたらごめんなさい。
優美のなんて、何の変哲もないただのたて筋みたいなオマンコになんでこんなに興奮するんだろ。
広げてみればそれなりの部品がちゃんと一通りは揃ってるけど、どれも未完成で可愛らしいものばかりなんですよね。
生意気にちゃんと濡らして感じるところがたまんない。
幼女は感じない、濡れないなんて嘘を信じてる人が殆どだと思います。
そう言わないと世の中困ることがたくさん出て来てしまうからだとは思うけど、真実を知ってしまう人もいるわけで、私のようにね。
あー、声がする、来ます。

優美がベッドにジャンプして抱きついて来ました。
「あのね？ジジがね？ゆーみのおようふくかってくれるんだって！」
「へー、そうなんだ」
「さっきね、ママとでんわではなしてた」
「今日？」
「うんっ！きょうだって！」

ジジババはすっかり優美癖がついてしまって困ったものです。
ありがたい……
昨日の話を蒸し返すけど、七瀬はそう言う意味では本当に不幸な子だと思います。
「進学の(中学の)お祝いもしないで、今ごろでごめんね」と言って熨斗袋でお小遣いを七瀬にくれた千佐子のご両親が手を振って遠慮する七瀬のその手をとって握らせてくれるような方々です。
絶対にあの人たちを泣かせてはならないんです。

で、10時には出掛けます。
なんだかボーリングにも行くらしいです。
テレビのバラエティー番組で毎週ボーリングを競うのを見て自分もやってみたいと優美が言ったらしく今日は連れていってくれるらしい。

千佐子と公園にショタ狩りに行く時間が……あればいいけど、
千佐子がさっきね、優美のお泊まりセットを詰め込みながら私の顔を見て
「また、泊めてもいい？」と聞くんです。
「うん、いいけど、一応お前の支度もしとけよ」と私が言うと、少し間をおいた後で
「うん……しとく」だ、そうです。
皆まで言わなくてもわかり会えるのは助かります。
もちろん、ショタ狩りのコスチュームの支度です。
でも、今日は無理かも知れません。
優美ぎまたお泊まりになったら明日のお迎え前に再チャレンジできるかも知れません。
と、Bluetoothも忘れずに……と、みたら
先ほど千佐子がバッグに入れてました。
さすがに私の愛妻ですね。