2019/08/28 07:08:52
(0KJcxZqp)
おはよう姫様。
スマホを持ったまま寝落ちしてしまいました。
目新しい報告もなく、途中まで書いたグダグダは消してしまいました。
人間、勝手なもので優美が実の子じゃないって分かると罪悪感が薄れたのか何だか少しだけ楽になっています。
その分だけ優美に求める行為が悪質になったように感じてます。
もちろん強要はしてないけど、そうするように誘導してることは認めます。
最近は我慢してたんだけど……
「ぱぱ?…たね、だしたい?」と照れ笑いをしながら言いました。
「出してくれるの?」と逆に尋ねると
「いいよ?だしてあげるよ?」と体を捩りながら笑って言いました。
「きょうはぱぱのひね?」と言うとベッドから立ち上がってドアに鍵を掛けにいきます。
戻ってきてベッドの縁に腰かけると小首を傾げて
「ぱぱあ?なにしてるの?はやくしないとヤバいでしょ?」
私がまだそれを出してない事をなじりました。
「そうだね、まって、」
ハーパンとパンツを下ろすとすぐに硬くなったものを握ってシゴイてくれました。
プルんと包茎の皮が剥けると嬉しそうに私を見上げて笑います。
「でるときはちゃんというのよ?」
上から目線の言葉がかわいくてたまりません。
間もなく先走りの汁が先っぽから飛びました。
首にかかってしまい手が止まります。
「ぱぱぁ?……もうでたね」
優美の頭を撫でながら興奮に任せてフェラでの口内射精を頼んでしまいました。
「ゆうみ、、口に出してもいいかな」
私を見上げて「にひひっ?」と小さな乳歯を見せて笑う顔がイヤらしく思えて興奮は絶頂です。
「いーよお?」と、
優美の後頭部に手を当てると腰をつきだしました。
優美の吐き出した私の物を丸めて包んだティッシュを
ポケットに入れると優美にキスをします。
舌を絡めるとほんのりと精液独特の苦いような臭いが優美の口から私の鼻孔に伝わります。
「ありがとうね、優美」頬を撫でると
「ぱぱ、きもちよかったよね、」と言います。
「うん、……優美のお口は最高だかからね」
「ゆうみがかわいいこだから?」と得意気に言うので
「そうだよ?可愛い子にされるとパパ、凄く気持ちいいんだよ」毛布をかけるとエアコンの温度調節をしながら答えました。
「明日は優美の日にしてあげるからね」頭を撫でました。
「もー、ぱぱって、すぐゆうみのオマタをなめるんだからぁ、どーしてなの?」意地悪っ子の目でクスクス笑います。
「だって、優美がかわいいからいけないんどぞ?」
「そっか、、ゆうみがかわいいからぱぱ、やりたくなっちゃうんだもんね」にひひっ!と笑う頬を撫でて
「さ、もう寝ようか」
「うん、、ゆうみ、ねむくなるまでいてね?」
「ちゃーんといるから、大丈夫だよ」
「うん…………あのね?」
「なに?」
「ゆうみ、ぱぱ、だあ~いすき」
思わず鼻の頭にキスをしてしまいました。
いつものようにお腹を撫でてあげていると五分ほどでファンタジーの世界へと入って行きました。
ごめんなさい、千佐子とはそんなわけで何もないまま朝になってしまいました。
ショタプレイの打ち合わせをしようと思ってたのに。