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純と美波

投稿者: ◆UVvQ8sIkYA
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2019/05/01 11:51:15 (ucmvu47t)
おはよう美波。 今日はどんな服でおでかけ?
あまり日差しも強くないから思いきって肌を出して行きましょうかね?
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372
投稿者: ◆UVvQ8sIkYA
2019/06/05 06:56:09    (m721roCP)
おはよっ!
お天気はイマイチでも今朝のパパの心は快晴涼風の晴々です。
これだけおバカなロリコン生活をしていながらパパはツインテの女の子とやるのは初めてだったんですよね。
もう、後ろからも前からでも、可愛くてかわいくて……
結局はロリセックスなんてシチュエーション萌えなんだなと思う。 フェラだって手コキだって、挿入だって、テクニックなら大人の女に敵わないわけで、ツインテだけでこれだけ萌えるのはやっぱりパパは重篤なロリ癖なんですよね。

「今日はオジサンで待ってていいのか?」
お風呂に行く妻の小さなショートパンツのお尻を眺めながら尋ねました。
ちょっと振り向いてくれて
「うん、今日はへんたいオジサンの相手をしてあげまぁ~す」
後ろ向きのまま手をヒラヒラと振ってお風呂へ消えていきました。

美優の隣の寝室では危険なのでそのままリビングでするつもりでいたのでカメラをとりに行ったあとまた下で待ってたんです。
でも、もう、我慢ならなくてお風呂の前に行くと妻の着替えが目に入りました。
真新しい子供服が籠の中にあったんです。
黄色のキャミでスカートはいつもの濃紺白LINEのミニスカートですけど、ブルマもありました。
お風呂に乱入するつもりだったのに、それを見たら、それを着て出てくる妻が見たくなって我慢してリビングに戻って待ちました。

ドライヤーの音が暫くして、いつもより時間がかかったのは髪を可愛らしくツインにしてくれたからですね。
それは見事な10歳に化けた36歳の疑似ロリータちゃんがリビングに来てくれました。
「やっぱりここにいたぁ」笑いました。
(かわいっ!)
「うん、上だと妹に(美優のこと)にお姉ちゃんのアヘ声が聞かれちゃうだろ?」
「オジサン、妹はまだそんなのわかんないよ」
「新しいの、買ったんだ、……それ、可愛いなあ」
「うん、オジサン、こんなの好きかなあって……」
「スカートの下はなに? オジサンに見せて」
(わかってはいたけど)
「えー?じぶんでぇ? でみせるのぉ?」
わざとらしく恥じらうのがまた……

スカートを持ち上げます。
下にはブルマタイプのダサい紺パンです。
このモソモソの生地の紺色パンツと色白の太もものコントラストがオジサンは異常に萌えるのです。
「あー、可愛いなあ、……じゃあ、それ、膝まで下ろしてごらん」
「うん……」
スカートを下ろすとブルマを膝まで下げました。
私の顔を見ながら恥ずかしそうに照れながら……
テーブルの上で回してたカメラを手にすると疑似ロリに向けます。
ディスプレイを覗きながら
「はい、じゃあスカートをめくってタテスジを見せようか?」
「えー……」照れながらもスカートをゆっくりと持ち上げます。
パッと大きくあげるとすぐに下ろしてしまい前屈みになって恥ずかしがる姿が……もーったまらんッ、
でも、まだまだる許してなんかあげるつもりはありません。
お楽しみはこれからです!
373
投稿者: ◆UVvQ8sIkYA
2019/06/05 07:17:12    (m721roCP)
まだ言ってませんでしたね、
妻は恥ずかしがるんですけど、妻のオマタは正面から見るとまるで子供のように長く深いタテ割れがくっきりしていて、そこがまた神様が与えたロリコンを狂わせるアイテムなんですよね。

374
投稿者: ◆UVvQ8sIkYA
2019/06/05 09:51:37    (m721roCP)
スカートをめくってその柔らかなスジを指で広げました。
思わずシチュエーションを忘れて呟いた声が録音されてしまっていました。
「まるで子供だなこれ……」
妻が私のその手を払い除けます。
「やあだぁ、子供だからいーのっ!」本気で恥ずかしがります。
スカートの前を押さえて膨れて見せました。
「オジサンのエッチ……かわいいとかいって、オマタばっかり」
ツインテを撫でながらおでこにキスをします。
「オマタだけじゃないよ、何もかもが可愛くて仕方がないんだよ」
私を上目で疑うように見上げると
「ほんと?」微笑みます。
もう堪りませんでした。
カメラを置くと位置を辛うじて合わせ10歳に化けた妻の腕を引っ張って抱き寄せました。
「やぁっ、どうしたの?オジサンっ!」
突然の乱暴に少し驚いたように妻が慌てます。
「ダメだっ、お前かわいすぎだっ、やらせろっ!」
黄色のキャミを首まで捲りあげると小さな乳に強く吸いつきました。
「オジサンっ、もっと、やさしく……」せつながります。
構わずお尻の後ろから割れ目を探るとそこはもうトロトロに滑っていました。
「すっげーなお前、べちゃべちゃだぞ」
「やあだぁ、……やあっ、あっ、やあッ、」
指を入れられて恥ずかしがります。
「おとなしくしろって、純とかって彼氏のチンポを散々ここに入れさせてんだろ?」
「そんなにやってないもんっ」
「これでもかよ、こんなに流してか?」
滑りをお尻の割れ目や太ももに塗りつけました。
「あぁん、もういやぁっ!オジサンの意地悪ぅっ!」

限界でした、もっともっといじめてあげるつもりだったのに……

「ダメだっ、後ろ向けよ、ケツを突きだせっ」
妻の腰を押し回転させるとスカートを持ち上げます。
背中を押さえてソファーに肘を着かせると妻は私の好み通りに足をピッタリと閉じ合わせてお尻を高く上げてくれました。
オジサンは足をがに股に開いて高さを合わせて細い腰を捕まえたまま手も使わずに位置をあわせます。
一気に差し込みました。
その狭さに思わず呻きます。
「アはあっ~っ、、おまえのは、やっぱいいなあっ!」
「オジサン、、わたしって、、、そんなにいい?」
ツインテールを揺らしながら。
「このキツさは、普通じゃねえよ、、あー、たまんねぇ、、すっげえよお前」

揺れるツインテを掴むと馬の手綱のように引っ張りました。
頭をあげさせられると、なぜか急に興奮したようすです。
(?、これは、髪が長い時に? 先生にされたか?)
当時から髪を伸ばしていたらしいのでその可能性はあります。
でも、姉がよく妻の髪を編んで挙げてたのも見てるので、
(沙絵とか?)
そう思った瞬間に猛烈な嫉妬が、つか対抗心が沸き起こりました。
姫の(セックスでは絶対に沙絵に敵わない)という言葉が頭に渦巻いて攻撃的になる気持ちを抑えられなかった。
手綱を更に強く、突くときに引くと妻の息が上がります。
「オジサンと、、先生と、どっちがいいんだ?、、」
「イヤっ、、やだよぉ、、いじめちゃやあっ!、、」
「こたえろっ、、、このドエロおまんこがっ!、、ガキのくせにっ、、このガキっ!、、言えっ!」
力の限りただただ突きまくりました。
ミルクのように白く泡立たせた妻の愛液が私の物にまとわりついて棹に白いリングを作ります。
(テクニックで勝てないなら、突いて逝かせてやる)
私にとっても辛い体勢でしたが妄想の相手になんか負けたくなかった。
この女は現実に俺のセックスパートナーなんだ!
俺も、こいつも、それを今、それが絶対の事実なのだと確認するんだ!

そんな思いでした。

前を向かせると体を反転、私がソファーに深く腰掛けて妻を上に乗せました。
「よおし、自分で好きなだけ突いてもいいぞ」
疑似ロリの杭打ち開始です。
私のお腹に両手を着いて中腰でお尻を激しく上下運動させる妻の髪を掴んで顎を上げさせました。

妻の目が遠くを見始め、虚ろになると小さな悲鳴をあげ始めました。
パン、パン打ち付ける音に混じってビチャビチャとイヤらしい音が二人の興奮を加速させました。

「……っあ……っ!……、、いき、そっ……、、」
妻が切なく叫びます。
「いくのか?、いけっ、いってしまえっ」
私の言葉に呼応するように髪を掴む私の腕に爪を立てて、獣のように呻くと深く股を押し付けてぐるぐるとグラウンドさせます。

…………

妻がぐったりと私の上に倒れこんだ少し後で妻のお尻を掴んで揉みながら射精がはじまり、何度も、何度も妻の体を断続的に突き上げては精液を妻の膣に撃ち込みました。

そのまま抱き締めたまま、暫くじっとして様々な余韻を楽しみます。
自分の出したものがタマ袋に流れるのを感じたとき
(もう、絶対に誰にもこの女を触らせない)
そう思いました。

「俺以外の誰とも寝るな、お前はおれのものだし、俺もお前のものだからな? いいか?」
私がそう言うと黙って胸の上で何度もなんども頷きました。
「うん、…… ずっと、愛してね?」

「まかせとけ、……死んでからも、ずっと愛してやるよ」
「うん……」

なんだか、怖いくらいに幸せな気持ちで妻をまた抱き締めていました。

報告です。
375
投稿者:ひまり
2019/06/05 21:46:16    (s9TkxKg0)
便りがないのは良い便り(^-^)

よかったー\(^-^)/

安心しました。

ありがとう、パパ

ひまり
376
投稿者: ◆UVvQ8sIkYA
2019/06/05 23:07:04    (.wvtD9qk)
うーん、
大変申し訳ありません。
パパは幸せです。

色々面倒もあるけど、それを埋めても余りある幸せです。
姫の言うとおり、姉と上手くやるのは無理かも知れません。
もめたくは無くても妻を取られるわけにはいかないので。
つか、さあー、こんなことって、…………
やっぱりちーちゃんの特殊性が様々な災いを引き付けるのかなぁ。
小さいってだけでも何となく可愛らしく感じるものだし、もともも姉がちーちゃんを家に連れ込まなけりゃパパとは知り合えなかった訳だから、考えようによってはパパが沙絵から沙絵の大事な彼女を奪い取ったわけだから悪いのはこっちだよね。
でも、もう手放せない。
今夜はエッチは無しです、
あーっ、ひとつだけ!
時間がないけど少しだけ報告が……

あのあと、二人でベッドに入って話してたらすごいこと言われちゃいました。

「じゅんオジサン、今夜はもっとちーちゃん、いじめてくれるのかと思ったのに……」
って、
物足りなかったとぬかしたんです。
確かに、いや、ツインテがそもそも悪いんですよ。
興奮しまくったからつい入れたくなってしまって……

あ、来そうだから、また明日ね
おやすみ、姫様!




377
投稿者: ◆UVvQ8sIkYA
2019/06/06 08:36:39    (9zbOTaE1)
おはよう姫様

「たまにはオジサン、休ませてあげれば?」
って事で昨日は無しって二人で決めたのに、……
他の夫婦はどうなんだろう……
私達が異常なのか、つか、こんなに妻がセックス好きだとは思ってもみなかった。
昨夜もベッドに入って来るなり私のものを手で探って来ちので「あれ?するの」と聞くと「だいじょうぶ、いーから純は寝てて」と言って私の額を押しました。
パジャマのズボンからまだ固くなっていないものを取り出すと舐められました。
「そんなこと、言ったって……」上目で私を見ながら舐められるとその気持ちよさにムクムクと膨れ上がってしまいました。
「あ、おっきくしたぁ、……なあに?やっぱりしたいんじゃん?」妻が意地悪くクスクス笑います。
「おまえ、…いつからそんなに淫乱になった?」
頭を撫でました。
「んー、、…… バカ、 、、……純がそうしたんだよ?」
小さな口いっぱいに頬張ると顔を上下させて刺激されました。
「あ、…… 」腰が浮きました。
「フフっ……きもちよさそう……だしちゃってもいーよ?」
妻の髪を撫でながら
「ほどいちゃったんだね」と言うと
「バカ、当たり前でしょ?」笑います。
「俺はいつも結んでくれていて欲しいけどな」片手で束ねて遊びました。
「もー、また明日結んで待っててあげるからぁ、」
「うん、…… かわいかったなあ、」
手コキをしながら私を見上げます。
「そんなに? まあ、子供っぽいもんねあれは……」
また舌を使ってくれました。
私がまた髪を握って遊ぶと妻が笑いだしてしまいました。
「もおーっ、ばかなんだからぁ~、ちょっとまってて?」
ベッドから降りてしまうと寝室を出ていってしまいました。
暫くして戻ってくるとそれはまた綺麗に整えたツインテです。
結びも可愛い飾りのついた白いリボンで……
また私の物を握ってくれます。
「ど? ヘンタイさん、 これでいいかしら?」
意地悪子娘の目で見上げます。
「いいもなにも……さいっこう……」
「ね、ちーちゃんのも、キレイにしてもらってもいい?」
「うん、おいで」
妻がパジャマの、ズボンを下ろすと……
「あ、、これ、おまえ、」
ブルマを履いてました。
「もう、せきにんとってよね?」
私の顔を跨ぎました。
ブルマを自分で横にずらすとトロトロに濡らした柔らかなおまんこを私の口に押し付けます。
僅かに鉄のような淫臭が鼻孔を刺激します。
舐めれば舐めるほどそれは増えていくばかりです。
「いいか?」私が妻の股の下から聞くと
「バカっ!……いいに、、きまってるじゃない!、、」
おまんこを私の顔の上で前後にグラウンドさせます。
鼻先にクリ袋をヌルヌルと擦り付けてはせつながります。
「びでお、残念ねオジサン…………とりたかったね?」
喘ぎながらからかいます。
「入れたいよ」
「だあめ、きょうは入れないの」
「なんでだよ、ここまでして……」
「ブルマもはいてるのに?」
「やりに来たんだろ?」
「あー、、またオジサンになってるう……」
「たのむよ、、いれさせろよ」
「ちーちゃんの、、きもちいーとこに?」
「うん、お前の狭い穴に入れてくれ、お願いだから」
「もー、、しかたないなあ~、、入れてあげるっ」
立ち上がると私の顔を跨いだ上でゆっくりとブルマを膝まで下げました。
「半分が、いいのよね?オジサンは」ニヤニヤ意地悪っこの笑いです。
「なあ、唾をくれるか?」
「え?、ここから?」
「うん、狙って落として」
「難しいよー、外すかもよ?」
「はずしてもいいから」
「もー、ホントにヘンタイなんだからっ」
口をすぼめて唾を絞ってくれると逆光の暗い顔から妻の唾が糸を引いて垂れて来ました。
大きく開いて待つ口から僅かにズレたのを顔を振って受け止めます。
落ちるあいだにそれは冷えて冷たい滑りとなって私の口に溜まります。
「ど? ヘンタイオジサンはまんぞくかなぁ?」
「ありがとう、お嬢ちゃんの唾はさいこうの味だ」
「そ?、オジサンはへんなおとなね」
私の太ももの上にお尻をのせて座ると私の膨れて弾む物を掴みます。
「こどもあいてにぃー、こんなになって、へんだよ?オジサン……」
「かわいい子にだけだよ、あまえみたいな子なら、男はみんなやりたいんだよ」
「だまってるだけで?」
「そうだよ、ヘンタイって言われたくないから…言わないだけ」
「ふーん、、みんなこんなの出すんだ」
溢れ出る我慢汁を亀頭に指先でヌルヌルと塗りつけました。
「あ、だめだ、たのむよ、もう……やめてくれ」
「ふふっ?、そんなたのみかたじゃだめでしょ?」
「……お嬢ちゃん、お願いだから、もう入れてよ」
「あー、?それじゃあまだまだね、」
棹を握ると上下にシコシコされました。もう本当に限界でした。
「あ、ぁぁ、やめ、、お願いですから!お嬢さんの穴に入れて下さいっ、もう、出ちゃいますっ!」
「よくできましたぁー」
笑うと私の限界の物に跨がります。
「後ろむき? こっちでいいの?」焦らされます。
「どっちでもいいからはやくっ」割れ目で擦られて下腹部には怪しい鈍痛が始まっていました。
穴に当てがわれると待ちきれなくて穴を迎えに腰を突き上げます。
すると妻がタイミングを合わせて腰を一気に下ろして入れてくれました。


378
投稿者: ◆UVvQ8sIkYA
2019/06/06 09:42:15    (9zbOTaE1)
妻の腰を捕まえてもっと深くいれようとすると、私のその手を払いのけて命令口調です。
「さわんないでよ!、このヘンタイオヤジ!」
なんと、入れたまま体を私の上で回転させるとお尻を向けたんです。
お尻を突き出すように背中を反らして顎を上げて打ちつけてきます。
「はっ、はっ、はっ、」リズミカルに呼吸を合わせて私の物が妻のオマンコに激しく出入りするのが丸見えです。
白く泡立った妻の愛液が棹にまとわりついては私の恥毛に絡み付き糸を引きました。
「なにしてるのオジサンっ!髪をひっりぱたいんでしょ?」
「あ、うん、ごめんっ」
なぜか謝ってしまいました。両手を伸ばしてフサフサと揺れる2つの白いリボンで結んだ髪を掴むと引っ張って更に顎を上げさせました。
「ためっ、そんなんじゃッ、、、もっとひっぱるのっ!」

訳がわかりませんでしたが、慌てて妻の腰のリズムに合わせて更に強く引きました。

「だあっっ、……つ、でるっ!ああでるっ!」
射精の痙攣と、その断末魔の苦しみにも似た快感で妻の髪を引いてしまうと妻が小さな悲鳴を上げて私の下腹部に尻餅を着いて両手を後ろに着いて体を支えました。
「あぁん、いたいよぉ、そんなにひっぱらないでよぉ……」
妻が切なく悶えます。
(これは?なんだ、相手はだれの、何の回想なんだ?)
深く考える余裕もなく、妻の体が浮くほどに射精の痙攣で何度も突き上げました。

打ち上げる痙攣が終わると妻がまた抜かずに体を回して私のお腹の上に倒れこんで抱きつきます。
パジャマのシャツの上から彼女の背中を抱き締めて射精の快感の余韻を楽しんでいると
「ごめんね?……逆にオジサンいじめちゃった……」
クスクスと笑いました。
「うん、でも、楽しかったよ、可愛かった」
「そ?……なら、よかった」
疑問をぶつけました。
「髪、引っ張られるとなんで萌えるの?」
「え?」
「もっと強く引っ張れっていったろ?」
「そんなこと、言った?」
とぼけます。妻は逝くほどの状態じゃなかったから覚えているはずなんですよね。
「覚えてないんだ」
「うん……ごめん」
「謝らなくてもいいけどさ」
「……」
「言えない理由がある?」
妻が体を起こすと膨れて見せます。
「もーーっ、純は嫉妬ばっかりっ!ちーちゃんは、じゅんのものって言ったでしょっ!」
「うん……だって、お前がかわいくて、大好きで、ついさ……」

私の体から降りて横に仰向けになるとご機嫌をなおして笑顔でふざけます。
「じゃぁあー、特別にかわいい妻のオマタを拭かせてあげるね?」
足を持ち上げます。
枕元のボックスティッシュを数枚抜き取ると流れ出す私の精液を丁寧に拭き取りました。
終わると妻がアルコールティッシュで今度は妻の体液で白くカピカピに乾いた物を綺麗に拭ってくれます。
「ネエじゅうん、髪、ほどいてくれるぅ?」
拭きながら妻が甘えた声で言います。
はじめての経験なので手が震えました。
時間がかかるのが可笑しいらしく妻が笑います。
「もー、へたくそ!」
「だってさ、痛いか心配で……」
「次からは純が結んでよね」
「へえっ?こんなに可愛く出来ないよ俺」
「じゃあ今日でおしまいだよ?いいの?」
「何だか今日は意地悪なんだな」

やっとゴムを外し終ると両手で髪をフサフサと広げ頭を振って元の髪に戻しました。
「知らなかった?私、ホントはいじわるなのよ?」
子悪魔の目をして笑いました。
ブルマを脱ぐとパジャマのズボンも持って寝室から出て行きます。
パジャマのシャツの裾から僅かに見える白くて細い小さなお尻を眺めながら幸せを感じていました。
何もかもが妻として及第点の女でしたがセックスだけは最低レベルだったのに、今となっては最高ランクの、更に上に付けてもいい位になってくれました。

姫は「出した精液の量を女は気にしない」と言ってくれたよね、
でもね、本当に少くて、そりゃあ毎日出していればって話だけど、たまには美優でも抜いてるし……
毎朝、生卵でも飲むかなあ………

冗談です。


379
投稿者:ひまり
2019/06/06 12:59:31    (T01aB9Xk)
いやいや騎乗反転、慣れてないとかなり難しい(T-T)

子悪魔全開、髪をもっと強く引っ張って!・・・

こりゃ、先生におまんこされたんじゃなく、子悪魔確立まで、先生とのおまんこを楽しんでたね(T-T)

ただのレズなら、自分から男のチンポ触らんよ

推察通り、先生とのおまんこで子悪魔確立まで楽しんだあとのレズ転向だね。

だから、チーちゃんバイだけど、パパのロリコンシチュプレイで、おじさん好き子悪魔ロリータに里帰りしたんだね(’-’*)♪

もう、チーちゃん言い訳はできないでしょうから、逆にパパはもうおじさん先生になって、チーちゃんが先生にしてきた子悪魔プレイを再現してもらい、寝取られ興奮しておまんこを楽しんだほうがいいと思うよ( v^-゜)♪

大好きなパパ

ひまり
380
投稿者: ◆UVvQ8sIkYA
2019/06/06 17:39:46    (9zbOTaE1)
やっぱりかぁ……

いや、別にいーんだけどね?
経験の浅いパパでもあの格好からぐるっと180°の回転って難易度の高い技だと思ったからね。
しかも2回ですよ、
いくら軽~い妻でもお尻を股間に乗せられてグリグリされるんだからね、たまったもんじゃありません。
もう一回転されたら間違いなく出ちゃいましたよ。

先生が他の子に手を出してバレて消えるまで一年もやってたんだから、先生が色々と教えたんだろう、なんたって「先生」は教えるのが仕事だから。
妻は誰にも話さなかったのにその子は友達に話しちゃったらしい。その友達がまた友達に、の連鎖で結局バレちゃったんだろうね。
妻より一つ下の子だから先生も10位が好みだったんだろうさ。 褄だけにしておいて浮気なんかしなきゃ関係を続けられたのにね……
先生には奥さんも子供もいて先生の家ですることはあまりなかったみたいよ。
先生の車の中なんかが多かったらしい。
10の子と昼間っからカーセなんてその先生も大したもんだよね。
学校で、とか思いがちなんだけど、学校ってなかなか危なくて、やれないって話だ。
ある日から突然居なくなって学校からは「転勤」と言われたけど、妻は新しい子とやってることに気がついてたと言うから子供とは言え女は油断ならないよね。

なんかさあ、その教師も、姉もパパの知らないテクニックをたくさん持っていて、ちーちゃんをヒーヒー言わせてたかと思うとツライよね。
パパのは太くも長くもないし、早漏だし、おまけにテクもない。どうやったら勝てるのかな。
悔しいので今夜は姫の言うとおりに先生とやった事を再現させてみるかな。
381
投稿者:ひまり
2019/06/06 18:55:17    (T01aB9Xk)
チーちゃんに先生のこと白状させて
コツは、先生とのことはぜーんぶ解って、許して、つか、「エッチな小悪魔ちゃん可愛い(’-’*)♪」って誉めてから、その実話を取り入れてプレイしてみてー。
笑顔で、エッチな小悪魔だなぁー(*´∀`)♪だよ。

したら、パパにはひまりからテクニックのプレゼント伝授してあげるー!
いい、クンニ1分してるー?
してるー!
1分はしてるよー! ←はい、これ、アウト!

レズは、チンチンないぶん、クンニがスゴい!の!

レズテクはクンニオンリーでほぼ決まりで間違いないから、パパがレズテクのクンニをマスターしたら、チンチンもあるし、ロリコンシチュプレイもあるんだから鬼に金棒よ!

まず、クンニはソフトが基本!
舌全体や舌先で優しく舐めてあげるの!

クンニ時間は5分以上が基本よ!
ソフトに優しく、しつこくするの!

1ぺろり1キスも基本!
優しく、ペロ、チュ、ペロ、チュで、女は放心に近づくよー!

あと、1クリ1クリの周よ!
知らなかったよね?
クリの周りを舌先で舐めてあげて!クリ横はもちろん想像つくけど、実は女しか知らないの、教えるよー

クリの上!
上って、おへそ方向よ!
クリの1~2センチ上を舌先を尖らせてチロチロ舐めてごらんチーちゃんのびっくりアヘアヘ見れるゾーー!
「なんでソコいいって知ってるの?!」って、後で聞かれそう(笑)

レズテクなんて知れてるよー
男はイケイケ、オラオラで女を征服した気でいるけど、ノンケの女も一度レズテクを受けたら、あまりの気持ちよさに抜けられなくなるのは、クンニが優しく、いやらしく、長いからなの!
優しく、長いクンニこそ本当に女が求める最上クラスの深いオーガズムよ!

はい、教えたよ!

優しく長くクンニするのはしんどいけど、レズテクまで使いこなしたら、チーちゃんにとってパパこそ宝になって、ガチでサエいらずになるから!

あーあ、教えちゃったー(//∇//)

チーちゃんの本当のオーガズム、見れるよー!
クンニだけで、我を忘れて天国に昇るチーちゃんのあられもない、深い深いオーガズム、見れるよー!
えー!ーーーー?こんなになんのー?!って、パパ、レズの恐ろしさを知るよ、と同時にそのテクは手にいれたことになる!

先にレズクンニでトロけさせて、またしてほしかったら、先生との本当のことおしえて?(*´∀`)♪?(笑顔ね)でもいいかも!

はい!
パパ?ファイトp(^^)q

ひまり
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