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純と美波

投稿者: ◆UVvQ8sIkYA
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2019/05/01 11:51:15 (ucmvu47t)
おはよう美波。 今日はどんな服でおでかけ?
あまり日差しも強くないから思いきって肌を出して行きましょうかね?
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292
投稿者: ◆UVvQ8sIkYA
2019/05/24 23:36:13    (XFy8BxVU)
今日、24Hのディスカウントに行って来ました。
美優も勿論連れて行ったんですが行きの車の中で既に眠ってしまいました。
ダッコで妻と店内に入ると100均店に行きたいと言うので行くと美優と同じ位の女の子をやっぱりダッコしてるパパがいまして、見知らぬ方でしたが互いに顔を見合わせて会釈をしました。
なかなか可愛らしい子でしたが、美優には勝てませんね(親バカ75%でも)。
ぐったりしてるので眠ってるのかなと思ったら目が会いました。
直ぐに目を逸したので、なんだか不自然な感じがしました。
第一、パパの抱きかたがおかしい。
左手で女の子の背中を抱いて、右手はお尻の間に手を入れてオマタを下から受けるような抱きかたです。
女の子は当然、両足をパパのお腹の上でカエルのように開かせられた格好で抱かれています。
パパの手のひらは間違いなくオマンコに食い込んでいて、しかも眠ったふりは姫の指導で一度美優にもしたことがあるんですよね。
もしかしたら、私たちのやり取りを読んでる方かも知れません。
妻が食品売り場に行くと言うのでそれ以上は分かりませんでしたが、深読みし過ぎですかね。
ここでも妻を怪しい目で見る輩が沢山いました。
やっぱり、妻がイヤらしい目で見られるとパパは萌えます。寝取られ趣味はないつもりですけど、パパは独占欲が半端ないので…… 矛盾してますよね。

さて、もうすぐ始めるので、また明日ね、

元気になったかな? パパの姫様は。



293
投稿者: ◆UVvQ8sIkYA
2019/05/25 07:35:35    (U..VcP3f)
おはよう姫、
今日は暑くなりそうだね。
沢山のお漏らしをさせられた後には沢山の水を飲まないと脱水するから、気をつけて下さいね。
なー( -_・)?てな、

今朝はもう美優と遊びましたよ。
いつものように強烈な襲撃で起こされてしまいました。
「ぱぱあっ、おきてっ!おきないとオナラするよっ」
ケラケラ笑いながら私の顔にお尻を乗せてきました。
パンツを横にずらして臭いをクンクンと嗅ぐと
「いいよ? 嗅いであげるから」
「ホントにするよ?」
「いーよ?美優のオナラはどんないい匂いか楽しみだなぁパパ」
「いーにおいなんかしないよ?くっさいから」
ゲラゲラ笑ったあと少しの間、ジットしてたけどまた笑いだして
「でなあい!」って、
パンツに薄く染みが……
(ヤバい、ゆうべの染みが……)
ちゃんと拭いたんだけど、そのあとでまた濡らしたのかも……、心配しながらもベロリと割れ目を舐めました。
ビクッとしてお尻を上げた美優が体の向きを変えて私の胸に馬乗りになると小声で叱られました。
「ぱぱあっ、きのうたくさんなめたでしょ?もう、すこしはがまんしなさいっ!」
(可愛いくてたまりません)
美優を抱き寄せると私の下にして胸の辺りの臭いを吸い込みます。
「みゅって、何でこんなにいい匂いなの?」
私が言うと
「しらなあぁい、かわいいこはいーにおいだってぱぱいってたよ?」
「そっかぁ、美優は可愛いからいー匂いがするんだったね、」
「そうだよ?ぱぱ、すぐにわすれるのね?」
「ホントだね、パパは忘れんぼさんですね」
またあちこちの匂いを嗅ぐパパにヒソヒソと小声で言います。
「でも、ママとかにはないしょだよぱぱ、ママのまえではだめだからね?」
「こういう風に実優の匂いを嗅いじゃだめなの?」
「だめよぱぱ、へんだってママうたがうよ?」
「そっか、そうだね、パパ気を付けるよ美優」
「そうよ?ぱぱ、ふたりのときだけにするのよ?わかった?」
「うん、分かった」
そう言いながら実優の脇の下に鼻を押し付けて匂いを嗅ぐパパの頭をパシパシと叩いて
「ぱぱぁっ、だめよ、ママがおこしてきなさいっていってるんだからぁ」

嬉しい、楽しい休日の朝です。
下から妻の声がします。
「みーゆー?、、パパを起こしたのおー?」
美優が私の顔を押し上げて
「ほーらぁー、はやくおきてっ」
体を入れ換えて起き上がると大きな声で叫びました。
「ぱぱねー、いまおきたよおーっ?」
ドアを開けると振り返って
「ぱぱ、いくよっ!」
「うん、すぐに行くってママに言っといてね」

暑くなりそうな朝です。
294
投稿者:ひまり
2019/05/25 19:32:11    (HlfKTHba)
パパ
なかなか体調が

きのう無理してでかけたからです(..)

ちーちゃん 新たなエロはっけん またおしえて

すぐ元気になるよーパパあ

ひまり
295
投稿者: ◆UVvQ8sIkYA
2019/05/25 22:54:36    (U..VcP3f)
しっかりしておくれ姫、
無理しないで、体もだけど、心をまず休めて回復させることだよ。
気力が戻れば体はついてくる。
体は心についてくるんだ。休ませなさいね。
ゆっくり休んで、……
また書くからね、姫に聞いてもらいたいことがたくさんあるんだからね。

おやすみなさい……姫、
296
投稿者: ◆UVvQ8sIkYA
2019/05/26 11:50:53    (dqPo8kmc)
妻がママ友たちとお食事会です。
参加者の殆どがパパに子供を預けて羽を伸ばす集まりです。
予定外の参加で朝からgroupLINE鳴りっぱなしで行きたそうだったのでパパが行ってくれば?の一言でお出掛けとなりました。
ママが出掛けると美優が意味深な眼でパパを見てニヤニヤします。
あろうことか、スカートを胸まで持ち上げてクネクネと腰を振ってパパを挑発です。
「ぱぱぁ~?ママ、おでかけしちゃったね」
ソファーに座る私の股に跨がってきて抱きつくと「にひひっ?」と笑います。
祭りの予感

297
投稿者: ◆UVvQ8sIkYA
2019/05/26 15:25:26    (dqPo8kmc)
玄関ドアにU字ロックをかけると2階の寝室を冷房にしていつもの場所にカメラを仕込みました。
妻がお出掛けする少し前にはもう全てが準備してあったんです。
美優をダッコして部屋に入るとダブルベッドの上でゴロゴロして楽しそうでした。
パパが服を脱ぎ始めると美優も黙って脱ぎ始めました。慣れたものです。
二人ともスッポンボンになると取りあえず抱き合いました。
ベッドに横になると美優をお腹の上に乗せてキスをしました。
長く舌を絡ませているうちに実優の唾液が口のなかに流れ込んできます。
「ぱぱぁ、みゆの、なめたい?」
とても5歳の子供とは思えない位の色っぽい目付きで誘って来ました。
「うん、パパ、実優のオマタをなめたいな」
「うん、いーよ?」
私の顔の上に跨がってしゃがんでくれます。
両手の親指で割れ目を開くともうヌラヌルが出始めていて光っていました。
粘る粘液を丁寧に舐めとりました。
美優のお尻を下から支え、位置を微妙に動かしながら肛門からクリ袋まで舐めてあげていると次第に美優の息が上がり始めました。
小さなクリトリスを舌先でクルクルと回転するように舐めてあげるとピクッとしてお尻を上げて逃げました。
「どうしたの?美優」
私が聞くと
「みゆ、ねてもいい?」
姿勢が辛いと言うので美優を寝かせてパパが上になりました。
69スタイルになると美優の顔を跨ぐようにして美優の両足を両肘で固定します。
少しだけ斜めにしてカメラによく美優の性器が写るようにしました。
改めて美優の割れ目をカメラに向けて開きました。
下から美優がお腹を揺すって笑います。
「ぱぱのおちんちん、ぴくぴくしてるぅ」
「うん、美優のオマタを舐めたんで喜んでるだよ?」
「そっかあー、よかったねー、おちんちんさん?」
小さな指に摘ままれました。
白いお尻を両手の平で持つと持ち上げるようにして性器を舐めました。
美優は無言になり、クスクス笑いもしなくなると息づかいだけがが荒くなって聞こえます。
わざとイヤらしくピチャピチャと音を立ててなめ続けました。
「はぁー、、はぁー、、はぁー、、」
美優の息だけが聞こえる静寂な中で美優を愛撫し続けました。

ブルブルと小さな痙攣をするといつものように体を強引に捩って足をしっかりと閉じました。
顔を見ると頬を紅潮させ眼球を裏返す手前の状態で天井のずっと上、空を見るような虚ろな目をしていました。
逝ったようでした。

「美優、かわいいなぁ、、、パパは美優がかわいくってしかたがないんだよ…… 美優……」
抱き締めました。

しばらくすると美優が微笑んで私に言いました。
「つぎはぱぱのばんだね?」
「うん、美優は気持ちよかったの?」
「うん、みゆ、ものすごーくきもちよかったよ?」
「そっか、じゃあ美優、パパね?お願いがあるんだ」
美優が下から上目でニヤニヤします。
「ぱぱぁ?またみゆのオシッコのみたいんでしょー」
「え?なんでわかるの?」
「みゆのオシッコのみたいときいつもそういうよ?」
(マジかー、気かつかなかった)
「ぱぱぁ、みゆのオシッコ、そんなにのみたいの?」「うん」
「みゆがかわいい子だから?おいしいの?」
「うん、そうだよ?美優のオシッコは凄く美味しいんだよ?」
「んー?、でもねー、さっきおトイレにいったからあんましでないかも」
口を尖らせて言います。
「うん、少しだけでもパパね、我慢するから」
「ならいいよ?おふろでのむ?」
「そうだね、行こうか」
「うんっ、行こうぱぱ」
美優の部屋のエアコンを冷房にしてから二人で階段を下ります。ダッコはしませんでした。万が一のために美優と私の服を待っていましたから。

美優はもうすぐ起きる時間です。
ママからLINEで3時半には帰ると……美優のフェラでしっかり抜いてもらったので身も心もスッキリです。
298
投稿者: ◆UVvQ8sIkYA
2019/05/26 17:10:55    (dqPo8kmc)
あまり出ないと言ったわりには結構な量を飲ませてくれました。
いつもはパパの頭を跨いでしてもらうんですが今日はお風呂の床が暖まっていることもあり美優を寝かせて足を自分でもってもらって両足万歳で飲ませて貰いました。
オシッコが出る前から口を開けて割れ目に吸い付いて待っていると美優が笑います。
「ぱぱぁ、すこしはまちなさい、すぐにだしてあげるんだからね?」
待っているとピュッと舌に当たりました。
まずそれを飲み込むと、そのあとは熱い尿が私の口のなかに噴き出してきました。
飲んでも飲んでも間に合いません。
とうとう口から溢れて美優のお尻を流れ出し床を薄黄色の液体が排水口に流れていきますを

一旦止まったあとも名残惜しそうに吸い付いているとオマケのようにまた少しだけシューっと出してくれました。
「もうおしまいっ! もうでないよぱぱぁ」
「うん、」
胃から一緒に飲み込んだ空気が上ってきてゲップが数回出ました。
美優のオシッコの生臭い匂いが鼻を抜けて恍惚となっていると美優がおままごとのように役者がかっていいました。
「さあ、ぱぱはいーこにしてたから、タネをだしてあげましょーね?」
小さなお口いっぱいに膨れてテカった亀頭を頬張ると
棹の皮を引っ張っては戻す運動をしてくれます。
「みゆ、みゆ、パパを見て」
「?……ん?」
「そう、パパを見ながらしてくれる?」
「んん」
髪を撫でまわします。
「あ、、パパね、気持ちいいよみゆ、、、気持ちよくてたまんないよ、、」
咥えたまま目を細めて笑います。
「みゆ、お口から出してグルグル舐めて欲しいな、できるかなぁ」
「うん、できるよ?……んはぁ、……………… ……」
「みゆ、パパを見て、パパを見てくれる?」
「あぁ?……あぁ~あ??……」
「そう、そうだ、、、はあぁっ、そうだよ美優っ」
括約筋が痙攣しました。
我慢汁が溢れ出して、先走りが美優の口のなかに飛ぶのが見えました。
美優が口を一旦閉じてそれをコクンと飲み込みました。
「みゆ、出そう、パパねタネ、でそうっ!」
美優が棹を横に向けると亀頭の横からハーモニカのように柔らかな唇で包んで顔を左右に振ってくれます。
パパのリクエストで覚えた技でした。

悶絶し、悶えては美優の髪をクシャクシャに撫でながら呻きました。

美優がニッコリと笑いながら、そんなパパをジッと見上げていました。

もう、すっかりパパのセフレの美優です。

299
投稿者:ひまり
2019/05/26 18:10:03    (.Dy5gpN3)
パパぁ

ただいまぁー( ´ ▽ ` )ノー

いつもの昼前までの体調の悪さがすぎても、今日は何もしない!夕方まで絶対安静!って決めて、4時半ごろ完全復活(’-’*)♪

具合が悪いと、トイレも面倒、食欲もない、お風呂もしんどい
人間、体調が悪いと色々な欲がなくなるよねー

でねー、前から気づいてたけど、やっぱ今回もそう・・・

・・・あー、体調よくなったー・・・あーー、欲がでてきたよー

性欲・・・(笑)

これが子悪魔変態ロリータの性ね・・・(/o\)

今、パパの読んで、ミユの芝居がかった子悪魔口調におまんこがジュンってなりました。

ミユの子悪魔性を上手く延ばしてあげてね!

したら、気づくとエッチは自らが望んでしていることに気付き、仮にパパが「疲れてるから、ちょっと・・・」って言うと『今しないなら、もうずっとしないよ!』って、ミユからお仕置き食らうことになるよ!
それって、パパの望みだし、フフ

チーちゃん、元気にしてる?、パパ(^.^)

パパのひまり


300
投稿者: ◆UVvQ8sIkYA
2019/05/26 23:15:31    (dqPo8kmc)
お帰りなさいひめーっ!
良かったなあ元気になって。欲が人間の生きる糧です。何の欲でも欲を無くした人間なんて一緒にいる価値なんて有りませんから。
特に性欲はね。
5歳になったばかりの美優にだってあの旺盛な性欲があるんですから。
肉の快楽って、ものすごいですよね。
ましてや妻は体は子供のように小さくても沢山の経験を積んできた大人の女ですから、当然美優とは比較にならないほどの性的な快感を求めてきます。
ママ友の騒ぎの内容は凄いみたいですよ。
旦那と夜の話で終始盛り上がってどんなことを要求されてるとか、かなりキワい話をカフェで盛り上がってるらしいです。
妻にも情報を提供するようにと言われたとか、
「で?まさか、……」
心配そうな私に笑って
「ばっか、言うわけないでしょ、うちの旦那はロリコンで?私に子供服きせて、ブルマ脱がして毎晩ハメるのよー、って?…… でもね?ちょっとだけ自慢しちゃった」
「自慢?そんなにデカクねえぞ俺、包茎だし」
「ばっかみたい、そんな事自慢しないよ? してるママもいたけどさ」
「じゃあ、何の自慢したの?」
「うちはー、いまでも毎晩してくれるって……」
「マジか、そんな事言った?」
「そしたらみんな一瞬、黙ったよね」
「退かれただろ」
「つか、羨望?……以外とみんな子供ができてからは少なくなってるみたい」
美優が眠ってから二人でそんな話で盛り上がていました。
「どんなのを要求されてるの?って聞かれたけど」
「おっと………で、なんて?」
「私が逝くまで絶対に許してくんないのよねって、」
「すぐに逝くけどな」
「ばかあ、純がいじめるからでしょ?」
「いじめられると興奮するんだろ?」
「……そんなこと、ないもん」
「今夜は?」
「……してほしいよ?」
「うんといじめてやるよ」
「うん、純が喜ぶように可愛くなっていくね?」
「このままでもじゅうぶんに可愛いけどな」
「ばかっ、…… ありがとう……」

もうすぐ上がって来ます。

またね?
パパのひまり姫、 元気になってくれてありがとう。
301
投稿者: ◆UVvQ8sIkYA
2019/05/27 07:08:40    (Nfq/d0Ix)
ママ友たちとどんなエロい会話を楽しんで来たのか、昨夜はやたらと攻撃的な求めをしてきました。
「純が喜ぶような格好で行くね?」って、寝室のドアを開けて入ってきたのは何度見ても見飽きない10歳に化けた疑似ロリのちーちゃんです。
髪もずいぶんと伸びてもうすぐ肩に届きそうです。
「今日もいーじゃん、可愛いよ」
誉められて素直に嬉しそうでした。
「ありがとうおじさん」可愛らしくハニカミます。
「ほら、はやくおいで」手招きすると頷いてベッドに乗って来ました。
いつものデニムの三段フリルミニで、白のキャミソール、髪にはお花のピン(姫の提案のやつ……かわいっ)
乳首しかない胸には二つのピンクのポチポチ。
妻は毛の濃さの割にはメラニンが薄くあちこち色が薄いんですよね。
下の毛は私の指示に従ってくれてツルツルです。
半身を起こした私の横に同じ様に並んで座るとカメラを見ます。
「とってる……」(妻)
「もちろん、今夜もぜーんぶ撮るんだよ?」
「オジサン、ちーちゃんが飽きないの?」(妻)
「飽きる? こんなにかわいい子が?」
「ちーちゃん、そんなにかわいい?」(妻)
「可愛いねえ、ちーちゃんがいればオジサンは他の子なんていらないなあ」
「他の子にはしない?」(妻)
「しないよ」
「ちーちゃんにだけするの?」(妻)
抱き寄せました。
「お前だけにしか興味ないって、こんなに可愛いんだから……」
「うん……」(妻)
白い太ももの内側を撫で上げました。
妻が私の手を見たあと私の顔を潤んだ瞳で見上げて微笑みます。
「オジサンの手、なんだかヤらしい…」(妻)
「ヤらしいことされたくて来たんだろ?」
「ちがうもん、されたくなんかないもん……」(妻)
「おやぁ?そうなのか?……確かめてみようかなぁ」
「ぇ…… イヤ……」(妻)
太ももの間に手を入れて開かせました。
「なに嫌がってるんだよ、足を開くんだよ」
「嫌です…さわるんだもん」(妻)
「触んないと確かめられないだろ?」
「なにを?」(妻)
「エッチされたくて来たのかどうかだよ、ほら開け」
「やぁだぁ…… ……あっやだっ!ヤダヤだっ」(妻)
「これで、エッチになってないんだ、嘘つきな子だねえ、……嘘つきにはお仕置きだぞ?」
「嘘なんかついてないもん」(妻)
ヌルヌルをたっぷり絡めた指を股から抜くと妻の鼻と口に擦り付けました。
妻が顔を叛けて恥ずかしがります。
「ほうら、これでも?こんなにしてるくせに……」
頭の後ろから腕を回して顔をこちらに向けさせます。
もう一度妻の股に手を入れると妻の流す体液を絡め取ります。
「ほら、見ろ」
私がその指を舐めてしゃぶるのを見せつけました。
「……あ、ぁ、、や、めてください、イヤ……」(妻)
「目をそらすなっ、見るんだよスケベ!」
指を舐める私の口を泣きだしそうな表情で見ます。
「お前にも舐めさせてやろうな、ん?」
また指をスカートの中に差し込むと愛液を絡めます。
「はい、あーんして?」
「イヤぁ、……ゆるしてオジサン、 いやです」(妻)
「お仕置きなんだよ?イヤ、はないんだ、ほらぁ」
少しだけ開いた小さな妻の唇にトロトロの指をねじ込みました。
指をゆっくりと抜き差しします。「ん、…… …」(妻)
顎を上げ眉間にシワを作って切ながってくれます。
「くさいか?…… 」
小さく頷きました。
「くっさいマンコ汁だらだら流してドスケベガキが」
口から指を抜くと額、眉毛、瞼、鼻、頬、口から顎を唾液でヌルヌルにして舐め回しました。
後頭部を押さえられているので逃げられません。
ブルマの上からスリスリと割れ目を強く擦りあげました。
「こらぁ、閉じるなっ、足閉じたら写らねえだろが」
足をおし開きます。
目一杯に開かせるとカメラに向けてブルマを横にずらして妻の白い愛液まみれのオマンコを写しました。
「あらら、こんなに白く濁って、イヤらしい子だ」
「いや、撮しちゃイヤ……」(妻)
「お嬢ちゃん、いくつ?」
「じゅっ、、さいです」(妻)
「10歳で、こんなに感じるのか、いやらしー子だなあ」
「やぁだぁ、イヤらしい子じゃなぁいっ」(妻)
「カレシはいるのか?」
「は、い… …… います」(妻)
「年上だろ」
「はい」(妻)
「どれくらい上?…… 名前は?」
中指を膣にゆっくりと差し込みました
「はぁっ、指、やあっ」(妻)
「答えろ、答えねえとオマンコの中掻き回すぞ」
「中学せー、で、名前はぁ………じゅんくんです」(妻)
「そのじゅんくんが好きなのか?」
「すき……」(妻)
「なのに、なんでオジサンにエッチされにきた?」
「…じゅんくん、エッチしてくれないから……」(妻)
(なんだかヤバい展開か?これは)
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