2019/05/08 13:01:06
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「美優、パパのおちんちんからオシッコ出るとこ見たい?」
「みたあいみたいっ!」
「じゃあさ、パパと美優でオシッコするとこを見せっこする?」
「うん、いーよ?」
床を流すためにシャワーをタブに向けて温水にして出しっぱなしにしました。
「いい? 出るからね? 見ててね?」
美優が私の腰の横から顔を近づけてクスクスと照れ笑いをしながらチンポとパパの顔を交互に見ます。
「ん、あ、はぁ、、」
勃起してるので手で下に向けながら排尿しました。
「くふふふっ?いっぁぱいでるね、ぱぱぁ…… なんか、くさい…… 」
床をシャワーで流しました。
「今度は美優が見せる番ね?」
「ひひひっ?わかった、いーよ?」
床にあぐらをかきました。
「美優、おいで?」
「うん」
後ろ向きでしゃがもうとしました。
(オシッコしーしースタイルだと勘違いしてる?)
「美優、こっち向きでダッコさせて?」
「えー?オシッコするんでしょ?」
「うん、パパのおまたの上に座ってごらん」
「うん……」
不思議そうな顔で跨がりました。
そのまま倒れて仰向けに寝ると美優を持ち上げてオマタを口に近づけました。
「ぱぱ、みゆ、オシッコもれそう」
すぐに出すつもりだったので我慢の限界みたいでした。
「もう少しだけ我慢してて? 」
「ぱぱ、もれるよぉ~」
「お、……あ、、ん、ぁ、、」
美優のおまんこを舐めました。
尿道口には舌を尖らせて捩じ込むように刺激します。
「やだよ、でちゃ……、 ぱぱっ……」
「みゆっっ! 目を閉じてなさい」
私の腕を掴む細い指から力が急に抜けました。
「シューーー…………」
音を立てて生暖かい美優の小便が私の顔に注がれました。
口を大きく開けて喉まで溜めては飲み込み、また溜めては飲み込みました。
鼻に入る痛みも快感になり激しく勃起したのがわかります。
意外に言われるような塩味はなくて、、例えるならポカリスエットか、R1って味かな、 やや生臭さもある薄い黄色の尿でした。
意外に飲みやすくていくらでも飲めると思ったのは美優がかわいいからなんだねきっと、
「ぱぱ、みゆのオシッコのんだあ、きたないよぱぱぁ」
泣きそうな顔で言うのであわてて
「美優のオシッコなら汚くなんかないよー、可愛い子のオシッコならおいしいんだよ?」
「うそだぁ、かわいくたっておいしくないよ」
「嘘じゃないよ?もっと飲みたいくらいだよ?」
「もうでないもん」
「じゃあ、また出そうになったら教えて?」
「のみたいの?」
「うん、パパは美優のオシッコならもっともっと飲みたいんだよ?」
「んーー、いいよ?わかったけどー、いまはもーでないよぱぱ」
「じゃあ、きれいにしてあげるね?」
吸い付くように舐めまわしました。
美優がくすぐったいとキヤッキャと笑います。
二人っきりだから出せる声でした。
二人で体を流すとお風呂から出ます。
美優の体をバスタオルで包むとお姫様ダッコでまた2階へ上がりました。
姫様の指示を読んだので
、スマタ駅弁、行きます!
美優もきっと楽しめるはず。
ベッドに座らせると目の前の私の勃起を摘まんで見上げ、笑いながら
「ぱぱぁー、またおっきくしてるのお~? はずかしーよお?ぱぱぁ」
「うん、恥ずかしいよねパパつて」
「あのね?みゆのおしっこね?よる、おふろのときでいい?」
「いいけど、なんで?」
「だってさ?そんなにすぐにでないから」
抱き上げました。
「美優、パパの首に手を回してくれる?」
「うん」
細い両足を膝裏から持ち上げると勃起を美優のおまんこにあてがいました。
姫様の要求の駅弁開始でした。