2019/04/03 06:53:23
(ZYLbV8VU)
おはようひまり姫、
こんなかわいい話が聞けると思わなかったから眠ってしまったよ。 パパは大失敗だった。
てね?朝からものすごーく勃起させられてしまったのでパパのひまとの妄想話を聞いてくれる?
ひま、ベッドに仰向けに寝たパパの膝の上に跨がってるの。 もちろん二人ともスッポンポンの裸ん坊。
「大人の男ってなんでみんなこんなになるの?」とパパの固くなったおちんちんを触るひまです。
「だって、固くならないとひまのおまんこの穴に入れられないだろ?だからだよ?」と説明。
「あ、そっかー、ここに入れてセイシ出さないと赤ちゃんできないもんね」と、自分の指で割れ目を広げて覗き込みました。
「ひまのパパとおなじだね?」と笑います。
「どこが?」と、私。
「あのね?ひまのお誕生会に来てくれた叔父さんたちのおちんちんは皮がなくってーおっきい栗みたいだったの」
「お誕生会で、ひまりちゃんに何人もおちんちん、見せたの?」驚いて問いただします。
「うん、ケーキくれてー、ひまはお姫様なんだからー家来が食べさせてあげるんだよって目隠しされてー」
「目隠しされたの? おじさんて何人もいたの?」
「さんにん」
頭が混乱して次の質問がなかなか浮かびません。
「でね?ひまのお口のまわりにー、クリームがついたから拭いてくれたんだけどー」
「だけど?」
「変なんだよ?ひまの頭を拭いてくれたおじさんだと思うんだけどー、ひまの頭を押さえてー、もうひとりのおじさんが肩を押さえてー、じっとしいてねってゆーの」
これは、、、子供への性的な虐待なんだ!
「でー、ペロペロお口のクリームをなめられたの」
「なめたの?ふいたとかじゃなぬって?」
「うん、だって、凄くタバコ臭かったか、わかったんだぁ。でね?そのあとまたお口の周りにグルグルってなんか、こすられて、ひま目隠しをとっやったらね?それ、おじさんのおちんちんだったんだよぉ~?さいてー!」
もう、私の勃起は最大まで膨れ上がっていました。
「でさ、みんなをみたらね?おじさんたち、あわてておちんちんをズボンの中にかくしたけどぉー、ひま、ぜんぶ見ちゃったからおそいよねー」
「で?他に何かされた?」興奮で息をハァハァさせながら私が聞くと
「ううん?ひまに見られちゃってー、みんなあわててた、んで、パパとかには言っちゃダメって何回もいわらたからいま、初めてはなしたんだよ?」
「そなんだー、エッチな叔父さんたちだねぇ」
ひまりちゃんの少しだけヒンヤリした指がカリのところをつかみます。
「ひまのパパはこの皮をひまがむいてあげるときもちいーってゆーんだ?」
「ひまりちゃんのパパ!」驚いて聞くと
「ね、、ね、おじさんもひまにむいてほしい?、、むいてあげよっか?」顔を赤らめていいます。
「マジで?いいの?」
「うん、むいてあげるよ?、、いーい?」
ひまりちゃんの握った手が、ゆっくりと下がりました。
時おり私の目を見ながらわらいます。
プルん、と最後は亀の頭が一気に飛び出すように皮が剥かれてしまいました。
「やだっ、パパとおんなじっ」ケラケラわらいます。
「あー?でもねー、パパのほーが少しだけおつきーかなぁ」と言って亀頭の先っぽの穴を指の腹でスリスリ撫でられました。
もう、その穴から透明なカウパー腺液が出始めていました。
「おじさんもパパとおなじだね、ぬるぬる出てきた」
そう言うと「こーするんでしょー?」
次々に溢れだす私のガマン汁をぐるぐると亀頭にぬりつけてくれます。
「おじさんのもさー、くっさぁい」と笑いながら……