2019/03/24 23:49:45
(5wf0GvsH)
【ひまり姫物語】(失神ひまりクンニ編)
ロリ歴の長い私はこの年齢の少女に純白な妄想などは持っていなかったが、こんなに激しく逝ことも予想外の事でした。
リビングの中にはひまりちゃんの尿臭が充満しテーブルの上に敷いたバスタオルも取り替えが必要でした。
美優にお風呂場から新しいバスタオルを持って来させると意識が朦朧としたひまりちゃんをお姫様抱っこダッコをして持ち上げ美優にテーブルのバスタオルを交換させました。
ひまりちゃんが私の首に腕を回して抱きつきます。
スカートもオシッコで濡れてしまったので着替えが必要でしたが予定外の出来事でもあり、とりあえずひまりちゃんの体をテーブルの上に下ろします。
美優にオシッコで濡れたタオルを洗濯篭に入れるように言い美優が部屋を出て行ったすきに、まだ完全に戻っていない様子のひまりちゃんの唇にキスをします。
軟らかに半開きの可愛らしいその唇を舐め、合わせるという夢のような数秒間です。
美優が帰って来て「みゆもオシッコ」と言うのでトイレに行かせました。
(なんて、芳しい臭いの尿をするんだろうか)
お金持ちのお嬢様は小便も香りがいいものか?などと馬鹿なことを考えているうちに……
(あじは、やるならいましかない)
美優がトイレから戻るまでの短い時間でやらなければならない。しかしカメラの位置も問題視なので結局カメラを片手にもちひまりちゃんのオシッコまみれの陰部を舐めるシーンを撮影することにしました。
さっきのように足を開かせると、やはり指で割れ目を開いて陰唇を舐め、クリトリスを尖らせた舌先で転がすシーンを撮ります。
舌先にひまりちゃんの小さな2枚のピらピらやクリトリスが軟らかな感触で伝わり夢心地のシーンとなりました。
たまらず膣の穴からクリトリスまで粘る粘液ごと舐めあげると突然またひまりちゃんが失禁をしたのです。
逃げる間もありませんでした。
ひまりちゃんの意識がもどっていました。
私の頭を押し避けようと髪を掴み暴れます。
「いやっ!いやだよひまりのオマンコ舐めないでっ、やめてっ、いやいやだやだやだ、いやだってばぁ、なめちゃやだあぁっッ!」
暴れるひまりちゃんを懸命に押さえ込んで膣から小さな陰唇を、クリトリスをグジュグジュと音を立てて舐め回しました。
(いま、このまましんでもいい)
完全に理性を失った私にひまりちゃんの悲鳴など届きませんでした。
……続く……