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純の妄想日記

投稿者: ◆OOa8.U62qs
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2019/09/09 00:05:38 (sjFM0BA0)
これから書くのは私、仮名『純』の怪しい妄想です。
現実の話をお求めの方には寂しい内容になるでしょうか……
その前に、
台風、関東直撃です。
関東在住の方々はどうぞお気をつけて、
あ、これは「妄想」ではありません。
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投稿者:ひまり
2019/09/16 23:07:32    (sxiOJzyj)
千佐子の小2の同級の男に自らフェラ話がガチなら、初オナがその頃なんてウソ!
恥ずかしいから初オナをサバよむ千佐子も可愛いね(^^)

その体験がガチなら、千佐子の初オナは6歳じゃないかな:-)たぶん当たってるよ!

しかし、パパも変なとこに興奮するよね(^_^;)

ひまりは、田尻に調教され、自分のロリ力を確信した田尻以降のオッサンキラーの千佐子体験談が絶対あるはずだから、絶対あるよ!そっちの話が一番興奮するね、フフ

まぁ趣味は人それぞれ(^.^)
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投稿者: ◆OOa8.U62qs
2019/09/17 10:35:16    (GVxmiUFd)
おはようひまり姫。

パパは少し疲れてます。

「ちさこちゃん、雨でぬれちゃったね」
お風呂から出てきた千佐子にいきなり仕掛けました。
頭のタオルを外してあげると私を見上げて恥ずかしそうに笑います。
「うん……ね、そこのトイレであまやどりしない?」
「うん、いこうっ!」
トイレに二人で入るとクスクスと笑います。
「なあにこれ、再現するの?」と、
「うん……お前っておむつ、似合うな」と言うと
「ばか……にあうって、……でもね次からは普通のビッグサイズにしてね?」
「これ、だめなの?」聞き返すと
「これね?トレーニングパンツ、」笑います。
「オムツじゃない?」
「オムツなんだけどー、これってオネショする子供をなおすやつなのね?」
「んー、、何がちがうの?」本当に知らなかったんです。
「これはね?お漏らししたときに子供が気持ち悪いって感じるようにできてんのね?、外には漏れないだけで」
「はあー、、それでトレーニングかぁ、」感心しきり。
「次に買うときは言ってね?一緒に行って自分で選ぶから」クスクスと笑うのでした。
「再現ならさ、やっぱりスカート履かない?」
「そっか、いいよ、そうだな」
「リアルな方が純も楽しいでしょ?」
(なんなんだろ、この千佐子のノリは)

膝が見える程度のチェックのスカートに白のプリントTシャツ、白のソックス姿で和室から出てきました。
髪はポニーテールです。
「少し違うけど、でもほとんどこんなだった……、と思う」下を見ながら自分で眺めて言いました。
「ランドセルがあれば最高だったけどなあ、勿体ないな」

すると衝撃的な言葉を聞きました。

「じゃあ、今度もってくる?」
サラリと言ってのけます。
「……は?……あるの!」
「あると思うけど」
「まじでかっ!」
私の勢いに驚いて目を丸くします。
「あー、もしかして背負わせたかった?……ごめんね」
「なんで前に持ってこなかった?」肩を掴みました。
「だって、変でしょ?フリマにあんな古いランドセル出すなんて言えないしさ」
「んー、、なる……いや、持ってこいよ、たのむっ!」
「わかった、けど、そんな?」
「おまえ、まだ自分の事がわかってねえんだなぁ、」
「わかってるよ、似合うって言うんでしょ?」
「それ、半分な」
「半分なの?」
抱き締めました。
「似合う上に、チョーゼツどスケベなガキだろ?」
「なあに?……もおー、バカ」
スカートの中に手を入れてオムツのお尻を撫でまわしました。
「リコーダーとかもあるよ、名前入ってる」
「迷わず持ってこい……舐めたい」
「こわあぁっ!……やめてよー」
「ばか、冗談だよ」
「あやしい~、」

千佐子は本当に大事に育てられて来たんですね。
何もかもご両親は娘の思い出を捨てられずにいたんです。
それなのに娘は怖いくらいのこんなドスケベ娘になってしまった。
ご両親の夢を壊すことは絶対にできない。
それは千佐子にとっても私以上に大事な事なんです。
だから、千佐子はパパには絶対服従のオモチャになるしかないんです。
「我孫子君」ストーリー、開幕です。
54
投稿者: ◆OOa8.U62qs
2019/09/17 11:31:01    (GVxmiUFd)
あまやどりを持ち掛けたのは千佐子の方からです。
突然の雷雨で二人とも全身プールにでも飛び込んだみたいに濡れていました。
スカートを何度も絞っていると我孫子君がの様子がなんだか変でした。
顔を赤らめて目が合うと急に下を向いたり……
千佐子は何となくわかってスカートを下ろすと気まずい時間が流れました。

「わたし……パンツみえた?」千佐子が聞くと
「見てない」と言います。
「見てたでしょ?わたし、しってるよ」
「……」
「もっと、……、みたい?…………見せてもいいけど」
「?……いいの?」
「いいよ?、安孫子くんなら」
千佐子は我孫子君に好意を持っていたんです。
「みる?」
「うん……」
「わかった、でも、ちょっと後ろ向いてて?」
やはり恥ずかしかったんだと言います。
濡れたスカートを持ち上げ左手で押さえると右手で口を押さえました。
緊張から照れ笑いが止まらなかったんです。
「もー、見てもいいよ、」とクスクスと笑いながら言うと我孫子君が振り返りました。
雨に濡れた千佐子のパンツを見つめる我孫子君の真剣な眼差しが痛いほどだったと言います。
雨はますます激しく打ち付けてFRP樹脂製のトイレの中では二人の息づかいなど全く聞こえません。
千佐子も我孫子君もお腹を上下させて興奮全開です。
イヤらしい興奮にに耐えられない千佐子が口火を切ります。
「我孫子君はさあ、じょしの、見たことあるの?」と
「なにを?」とぼけてみせる我孫子君です。
「だから、ここ」千佐子が右手で股間を軽く叩いて見せると我孫子君の顔は茹で蟹のように赤くなりました。
「ないんでしょ~」千佐子の言葉に正直に答えました。
「ないよ、……そんなの」下を向きます。
「我孫子君、も一回後ろむいてて?」
千佐子の指示に素直に従い後ろを向きます。
千佐子はスカートを下ろすと濡れたパンツを割れ目が見える程度まで、スカートからはパンツが見えないように気を付けながら下げました。
「もー、いいよ、」と声をかけると我孫子君が振り向きました。
千佐子の下げられたスカートに目を泳がせると少しガッカリしたような、安心したような複雑な表情を見せたと言います。
「いい?」千佐子が言うと「えっ、?」と言うように千佐子を見ました。
「くふふふっ、……じゃあーあん……」照れ笑いとおどけた擬音を言いながら千佐子がスカートを持ち上げます。
我孫子君の目が自分の割れ目に食いつくのを感じると足がカクカクと震えるのを感じたという千佐子です。
我孫子君がかがんで顔が千佐子の股に近づきます。
「さわる?」
「え?、いいの?」
「いいよ、さわってみれば?」
我孫子君の指が千佐子の割れ目に……

オムツのなかはもう大変な事になっていました。
聞き出しながら耐えられずに割れ目を捏ねます。
スカートを持ち上げた千佐子の手が震えるのを見ながら激しくクリ袋をぐるぐると回転するように捏ね回しました。
千佐子が逝きお漏らしをした時の千佐子のオナニーに習ってです。
55
投稿者: ◆OOa8.U62qs
2019/09/17 12:26:59    (GVxmiUFd)
「漏らしてもいいんだからな、」
オムツの中でカサカサと音を立てながら激しく腕を動かしました。
股を開いて前屈みになった千佐子が私の目を睨み付けるように歯をくいしばって見つめます。
私の腕に指を立てながら……押し寄せる肉の快楽に耐えています。
「我孫子君の指には感じたか?」
「わ、、から、ない、、いやっ!」
「それから、それからを聞かせろよ」
「それから?、、、あっあ、、イイッ」
手を止めました。
「言わねえとやめるよ?いいのかな?」
「だめえっ!、、言うから、いうからやめないでぇっ!」
再開です。

我孫子くんのも見たいと千佐子が言うとはずかしいからと見せないので
「自分だけずるい」と言うと渋々ハーフパンツを下げて見せたのでした。
勃起はしてなく皮の先が尖っていて白かったと言います。
摘まんで持ち上げるとママがパパのを舐めているのを思い出しました。
パパがママに舐められるたびに「おお…お、きもちいいよ、、んー、、おおいいぞ、、」と言っていたのを思い出して我孫子君のも試して見ようと思ったそうです。
「我孫子くんの、きもちよくするね?」
そう言うと摘まんだ先っぽをペロペロと舐めてあげました。
暫くすると我孫子君のチンチンが膨れたような気がしたそうです。
でも、直ぐに頭を強く押されて
「気持ち悪いよっ!やめろよっ、!」と我孫子君が嫌がったのでそれ以上は何もしませんでした。

いつの間にか雨はすっかり止んでセミの声がトイレの中にも鳴り響いていました。
トイレのドアを開けると彼は逃げるように飛び出して行ってしまったと言います。


千佐子はもう限界のようでした。
落ちそうになる腰を抱えて持ち上げるように支えます。
「自分でやるか?その方がいいんだろ?」
そう言って千佐子の手首を掴んでオムツの中に入れさせました。
直ぐに手首を使い始め口を開け、焦点の会わない目を泳がせはじめます。
「もらせ、漏らすまでやめるなよ、オムツにいっぱい漏らして見せろ、命令だぞっ」
左手で千佐子の腰を抱えながら右手でオムツを下げてお尻を剥き出させました。
千佐子が私に何をされるかを理解して私を横目で睨み付けます。
手を振り上げて力一杯に千佐子のケツの肉を打ちました。
「どうだ?、、このっ、」もう一発!
「このドスケベっ!、、オナってしょうべん漏らしてみろっ!」もう一発!
撫でまわして更にもう一発です。
「んんんあああはは、っっあはははいくっ!いいああいい、、いくイッチャウう……」
「ほらあっ、漏らしてみせろっ!、このドスケベおんなっ!」
とどめの一発を打ちました。
千佐子が私の目を睨み付けながら震えます。
「しゅうーーっ、、、」音を立てて勢いよく千佐子が失禁しました。あわててトレーニングパンツをお尻から引き上げます。
抱き締めました。
苦しそうに開いた小さな唇の中に舌をこじいれて絡めました。
オムツの上から手を当てるとまだ千佐子の尿が止まって居ないことがわかります。
じきに手にその感触がなくなると千佐子は目を閉じて放心状態になり全身の力が抜けます。
軽いその体を抱き締めて支えながら「再現プレイ」は終了でした。

比較的昨夜は早くに始めたので遅くはならなかったけど、なんだかすごく疲れました。
私はそんなわけで抜いてませんので今夜も全開でやれますよ。
56
投稿者:ひまり
2019/09/17 14:00:41    (W4dNyBWQ)
ひまり、昔、ランド○ル、お薦めしてるよね、フフ

パパ「千佐子が・・・絶対ムリ!」ってあの時は怖じ気づいてたよ、確か、フフ

千佐子から「ランドあるけど!」とか、千佐子ちゃん解ってる!解ってて怖い((゚□゚;))
そうとうロリを利用してきたわー、チーちゃん
57
投稿者: ◆OOa8.U62qs
2019/09/17 14:37:58    (GVxmiUFd)
確かに……
いや、千佐子から「ヘンタイ」と決めつけられて怖がられたらアウトだったし、それが恐かったよね。
こうなってみれば二人で公認のシチュエーションプレイだから「ランドセルの立ちパック」は、そりゃあ天国の域だと思います。
だって、我孫子君との遊びだってランドセルを二人で背負ってたはずですからね。
リアルプレイにこだわるなら当然必須のアイテムです。

さて、どう言い訳して実家から持ち出すか……
いやぁ、ツインテールに赤いランドセル、デニムの二段フリルスカートを捲って黒いブルマとパンツを下げた後ろから腰を掴んで……
プリントパンツには黄色の尿染みが美しい…………

天国が見えると思います。
天国で天使を犯すんです。
そんなの、ロリコンでなくたって、やらない野郎はこの世にいないでしょうよ、

何とかしてランドセル、持って帰らせないと。

つか、今までなぜ黙ってたのか、
58
投稿者:ひまり
2019/09/17 17:59:41    (W4dNyBWQ)
パパ、立ちバック好きだよねー、フフ

でもさ、それってライブのパパ目線の興奮だよねー?

ビデオがあんじゃん、フフ

11歳体形のツインテの千佐子がフレアのデニムミニスカ?ランド○ル背負ってんだー、そら白いニイハイ履かせなきゃね!

カメラで再生した時、そんな千佐子とパパが一番猥褻に見えるのは【駅弁】しかないっしょ!!!これ、どんだけエロいか(゜m゜;)
59
投稿者: ◆OOa8.U62qs
2019/09/17 23:24:17    (Nasq0aa/)
はい。御推測通り立ちバック大好きです。
眺めるのがとにかく好き。
小さな丸いお尻の割れ目の間に出入りする濡れた自分のチンポを眺めると異常に興奮するんです。
つっても、千佐子でしかやってないですけどね。お尻が大好き。
姫のおかげで叩いて赤く腫れたお尻が可愛く見えてしまって、クセになりそうです。
以前、姫が「オマンコを叩く」とか言ってたような気がするけど、千佐子は受け入れると思いますか?
とにかく、お尻の肉が震える位に叩くと千佐子が呻くんです、ただ痛いだけじゃないみたいに。
だって、滑りを溢れさせるんだから興奮してるって事ですよね。
それを見るとこっちも興奮します。
手の平にのこる千佐子のお尻の肉の感触が………たまりません。
赤くなったところを撫でると熱くなっていて、それすら興奮のネタです。

駅弁ですか……
あれって、カメラアングルが難しくて、パパには上手に撮れないんです。
やっぱり出入りしている所をとりたいじゃないですか、
パパのがもっと長くて大きければ横からでも何とか撮れると思うけど……下から上に向けてはレベルが高くて、いい方法無いでしょうか。
勝手にしろと言われれば、まあ、そうなんですけど……

とにかく、まずはランドセル!
想像しただけでもーー、たまりませんパパ

実家の千佐子の部屋は何と、そのままになっていて、小物やグッズなどは箱に詰められて保管してあるのは見てたんだけど、まさかランドセルまでとってあるとは……
一人娘だからなあ……捨てられずにいるんでしょうね。

田尻がいなくなった後、沙絵と関係するまでの4年もの間、セックスレスで居たとは到底考えにくいです。
つか、他の子に手を出した田尻への報復で千佐子がチクったなんてことは無いですよね、
結局は、田尻はもちろんだけど、被害に遭った子も転校したらしいから、可哀想に……

その空白の四年間、どんなヤツとしてたのか知りたいですよね。
以前に聞いたら「オナニーしてた」ような事を言ってたけど、
以前は信じてたけど、千佐子の正体がばれてくると到底信じられないです。

あーっ、もー、オムツにお漏らし、ランドセルに駅弁!、杭打ちにスパンキング、露出、レズにショタコン、

あり得ない……

やらないことなんてもう無いだろ。

スゲエ女だなあ……
パパの手には余るかも知れないですよね。
あんな体して、とにかくイヤらしい事が好きで仕方ないんだろね、きっと。

うはは……
ちょっとだけ恐ろしくなってるチキンなパパです。
60
投稿者: ◆OOa8.U62qs
2019/09/18 07:17:59    (oKvFPzDJ)
お早うございます。
姫の体調にもきっと貢献するような季節になりましたね。
実パの要求に応えるだけの体力も回復したんでしょうか。

あまりにもランドセルに期待するパパが可笑しかったみたいですよ。
「もー、わかったからぁ、持ってきてあげるから待ってて」半ば呆れ顔です。
いや「あきらめ顔」、かな。
「ねぇ、マジで子供とかに手を出さないでよ?大丈夫だよね」心配します。
「あのな、何回も言うけどさ、子供に還ったお前がかわいいんだよ、少しでも本物に近く化けたお前が可愛くてたまんない、わかる?」
「んー、、うん、何となく」
「何となくでいいよ。俺のために子供になってくれていれば」ツインテールを撫でました。
「ホントにリコーダーも?」
「うん、欲しい、ランドセルには必須のアイテムだろ?」
「そう言えばそうだよね……でも、舐めたりしないでよ?」心配そうです。
「なんでだめなの?」千佐子の体を引き倒します。
「ばか、、だいいちママがちゃんと洗ってありますから、舐めても千佐子の味はしませんから」膨れます。
「じゃあ舐められてもいいじゃん」子供の乳房をさすります。
「もおっ、……好きにしていいよ」
とうとう諦めてくれました。
Tシャツを捲りあげて可愛らしい乳房を含んで吸います。
うっとりと目を閉じて愛撫を受ける妻の顔が本当に可愛い。
「きのうは、私だけ楽しんでごめんね?……私をどうしたい?……なんでもしてあげる」
「じゃ、オムツがいいなぁ」お尻を撫でると
「またあ?…じゅんってオシッコフェチなの?」
「うん、お前で急にそうなったみたい」
「ばか、……んー、まっててね、履いてくるからね?」
まるで子供でもあやすように言うと部屋を出ていきました。

「顔をまたがって、押し付けてくれよ」
「こう?」
指示通りに私の鼻にオムツの股をウンコ座りでしゃがみ押し付けてくれました。
「いき、できる?大丈夫なの?」変な心配をします。
「ム…ン…」頷いて千佐子のお尻の下から背中手をまわして擦りました。
「でるか?」
「んー、、がんばる……」
数秒後に千佐子が短く言います。
「ん、……でる、かな?」
直ぐにオムツ越しの鼻に放尿の感じが伝わって来ました。
一旦出始めると長い時間お漏らしは続きました。
千佐子が途中で笑いだして
「あーやばっ、、とまんないね……あふれるかも」
(望むところだ)
残念ながら溢しはしなかったけどブヨブヨとオムツは膨れました。
「やあだ、ホントにこれ気持ち悪いよ」顔をしかめて千佐子が笑います。
「スッキリしたか?」オムツのお尻を撫でながら聞くと
「もう、脱ぎたい、いい?」と私の許可を求めました。
「だめ、そのままずらして入れる」
「えー?これ履いたままで?」ちょっとだけ抵抗して見せただけで直ぐに立ち上がって私の腰に移動しました。
そのまましゃがもうとするので
「ちがう、後ろ向いて」
その指示で無言で跨ぎ直しお尻を下ろして来ました。
「なめる?……すぐいれたい?」尋ねます。
「舐めたらもう出ちゃうよ、入れてくれ」
「うん……」
膨らんで垂れ下がったオムツを横にずらすと私の物を掴んでそこにあてがいました。
使いなれた千佐子のホールの感触です。
器用にお尻をクイクイと揺すって出入りさせます。
そのオムツの腰を掴んで眺めながら……
「あ、、だめだ、……おまえ、よすぎる……だめだっ!、、ああでるっっ!」
あっけなく終了してしまいました。
情けない……
61
投稿者: ◆OOa8.U62qs
2019/09/18 07:51:51    (oKvFPzDJ)
「すまん、……早すぎたな」
抱き合って千佐子の背中を撫でながら謝りました。
小さく頭を振って
「ううん?、それって、それだけ楽しかったってことでしょ?」と言ってくれました。
「ん、スッゲぇ可愛かったよ」誉めました。
ギュッと抱きついてくると胸に顔を押し付けながら
「じゅんのエッチ、だぁいすき……」と囁きました。
「こんなヘンタイでもか?」頭を撫でながら聞きます。
顔を上げて笑うと「もっとヘンタイでも私は大丈夫だから」と言うんです。
「ほー、言ったな?忘れんなよ」ときつく抱くと
「ランドセル、背負ってやらせてあげるからね?もう少しだけまっててね」と、

パパの妻は最高の女房です。
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